『ホビット 竜に奪われた王国』BDのTV宣伝(1) ― 2014/04/06 22:39
4月8日発売の『ホビット 竜に奪われた王国』ブルーレイのテレビ宣伝です:
リチャード・アーミティッジ インタビュー@Digital Spy ― 2014/04/09 15:41
Digital Spyがツイッターでの質問に答えるリチャード・アーミティッジのインタビューをアップしました!
DoSのエクステンデッド・エディションには、闇森のEnchanted Streamのシーン、何よりもトーリンが白い鹿を射る場面が含まれているそうです!!\(^O^)/劇場版でカットされたのが残念とリチャードも語っていましたが、本当に残念!たしかに、リチャードが弓を引いている写真がありましたものね!
この白い鹿の場面、トールキンが中世ロマンス『サー・オルフェオ』の妖精王の狩りの場面を彷彿とさせるもので、私が一番好きな場面です!早く見たいです!
DoSでのトーリンとビルボの関係についての質問、ビルボがフロドって書いてありましたね。もちろん答えるリチャードはビルボとトーリンの話をしていましたが。
五軍の戦いも、トールキン自身の戦争体験を考慮したPJの演出になっているそうで、単なる大がかりなバトルシーンとは一味も二味もちがった素晴らしいものになりそうですね。
あ〜、早くDoSのEE見たいよお!!
そうそう、もしトーリンがOne Ringを手に入れたらどうなると思うか?という質問に対するリチャードの答えが笑えましたね。「きっと山に引きこもってサウロンみたいになるだろう。でもドワーフだからミニ・サウロン。でも力を利用して大きくなるかも。あのDoSに出てきた黄金の巨大な像ぐらい大きくなるかも」って。こわそ〜。
DoSのエクステンデッド・エディションには、闇森のEnchanted Streamのシーン、何よりもトーリンが白い鹿を射る場面が含まれているそうです!!\(^O^)/劇場版でカットされたのが残念とリチャードも語っていましたが、本当に残念!たしかに、リチャードが弓を引いている写真がありましたものね!
この白い鹿の場面、トールキンが中世ロマンス『サー・オルフェオ』の妖精王の狩りの場面を彷彿とさせるもので、私が一番好きな場面です!早く見たいです!
DoSでのトーリンとビルボの関係についての質問、ビルボがフロドって書いてありましたね。もちろん答えるリチャードはビルボとトーリンの話をしていましたが。
五軍の戦いも、トールキン自身の戦争体験を考慮したPJの演出になっているそうで、単なる大がかりなバトルシーンとは一味も二味もちがった素晴らしいものになりそうですね。
あ〜、早くDoSのEE見たいよお!!
そうそう、もしトーリンがOne Ringを手に入れたらどうなると思うか?という質問に対するリチャードの答えが笑えましたね。「きっと山に引きこもってサウロンみたいになるだろう。でもドワーフだからミニ・サウロン。でも力を利用して大きくなるかも。あのDoSに出てきた黄金の巨大な像ぐらい大きくなるかも」って。こわそ〜。
リチャード・アーミティッジ@Urban and the Shed Crew撮影現場 ― 2014/04/09 16:13
リチャード・アーミティッジがロンドンの舞台に!? ― 2014/04/11 23:28
RA.netによれば、かなりの確実な情報だそうです!
リチャード・アーミティッジが、ロンドンのOld Vic劇場で、6月24日から9月13日まで、
アーサー・ミラー原作のThe Crucible(邦題は『るつぼ』創元社演劇文庫に入っています)の舞台で、John Proctor(またJohnですね!(^o^))役を演じるとのことです!\(^O^)/
脚本は南アフリカのYael Farber、リチャードの相手役、Abigail Williamsを演じるのは新人のSamantha Colleyだそうです。
このアーサー・ミラーの作品は、17世紀アメリカはマサチューセッツ州のセーラムを舞台としていますが、アメリカにおける1940年代末〜50年代初めの「赤狩り」へのコメンタリーとなっているもので、現在にも通じるテーマを含む作品。
以下はamazonの『るつぼ』の作品紹介文です:
実直な農夫プロクターは召使いの少女アビゲイルと一夜の関係を持ってしまう。少女はプロクターを我がものにすべく、神の名のもと彼の妻を「魔女」として告発。折しも村人の悪魔憑きへの恐怖や日頃の相互不信と相まって、村には壮絶な魔女狩りの嵐が吹き荒れる……17世紀の実話に基づく本作は、1953年に発表されるやマッカーシズムに揺れる米国に衝撃を与えた。峻厳すぎる正義の暴走と人間の尊厳に鋭く迫る、巨匠不朽の代表作。
リチャード・アーミティッジ、『るつぼ』の舞台出演決定! ― 2014/04/16 20:30
リチャード・アーミティッジが、この夏、ロンドンOld Vic劇場で、Yaël Farber脚本、アーサー・ミラー原作の『るつぼ』(原題The Crucible)に出演することが決定しました!
\(^O^)/
アップデート:
もうチケット売ってます!!きゃあ、どうしよう、どうしよう!
もうチケット売ってます!!きゃあ、どうしよう、どうしよう!
↑この写真がOld VicのTweetで使われていましたが、The Stage Newsで使われていたのは、なぜかSir Guyの写真↓
6月24日から9月までの上演。
すでに別スレッドで、夏のロンドン観劇の予定が話題になっておりましたが、さて、みなさま、どうしましょうね?
ちょっと気になるのは、二ヶ月強のスケジュール、リチャードはず〜っと出演するのでしょうか?
せっかく遠路はるばる(文字通りですよね!)観に行って、蓋を開けてみたら代役だったなんていったら、泣くに泣けません。
以前、せっかくジョン・オーウェン・ジョーンズの歌声が聞けると思って出かけたら、代役だったという苦い想い出があり・・・。
リチャードが確実に出演する日取りって、どういうタイミングで分かるのでしょうか?
私は7月一杯は仕事で動きがとれず、8月初めにアメリカ出張が入っており、行けるとしたらアメリカ出張から直接ロンドンへ・・・という感じかな。
もし同じタイミングで行ける方がいらしたら、(イギリスにいらっしゃる方々も)もちろんオフ会はしたいですね!(^o^)
このツイッター、私を含め、世界中のリチャード・ファンの思いを代弁してくれていますね!
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