Spark House: 愛しのリチャード・アーミティッジ(Richard Armitage)に捧ぐ

Spark Houseのプロモーション写真 ― 2013/02/09 18:40

今まで見たことのなかったSpark Houseのプロモーション写真、RA.netからいただきました。

改めて思うに、このドラマ、ヒロインがどうしてリチャード・アーミティッジ演じるジョン・スタンドリングを選ばないのか、理解できないところがひっかかりますね。

ああ、また見たくなっちゃいました。

私が一番好きなのはこの場面：

23回目はSpark Houseのキュートなジョン・スタンドリングです。ジョン・スタンドリングのRAって、ほんとにテディ・ベア的なかわいさ（こんな大男をかわいいって言うのもなんですが、実際かわいい）に溢れています。

9日目の今日はSpark Houseからの心打たれる一コマ。

リチャード・アーミティッジ演じるシャイなジョン・スタンドリングと、彼がずっと献身的に想いつづけてきたキャロル（『嵐が丘』のヒースクリフのような激しい気性の自然児で、暗い暗い過去を持つ）との結婚式の後、帰宅した二人が車から荷物を運び出している時の場面です。

ジョンが彼女に"Never think you can't tell me things"と言い、彼女の手をとるシーン。この『スパーク・ハウス』の中でも、ジョンの限りないやさしさに特に心打たれる場面です。

二人の間にこの瞬間に通う"sparks"をテキストに使ったところも、心にくいですね。

二回目はSpark Houseのシャイな愛すべきジョン・スタンドリングです。

この作品、まだ紹介したことありませんでしたが、嵐が丘の現代ヴァージョンで、リチャード・アーミティッジが演じた静かで控えめに愛を貫くジョン・スタンドリングは、ファンの間でも人気が高いんですよ。