Bccmeeさんのa.g.challenge (9): SPARKS2011/10/10 08:01

9日目の今日はSpark Houseからの心打たれる一コマ。

リチャード・アーミティッジ演じるシャイなジョン・スタンドリングと、彼がずっと献身的に想いつづけてきたキャロル(『嵐が丘』のヒースクリフのような激しい気性の自然児で、暗い暗い過去を持つ)との結婚式の後、帰宅した二人が車から荷物を運び出している時の場面です。

ジョンが彼女に"Never think you can't tell me things"と言い、彼女の手をとるシーン。この『スパーク・ハウス』の中でも、ジョンの限りないやさしさに特に心打たれる場面です。
二人の間にこの瞬間に通う"sparks"をテキストに使ったところも、心にくいですね。



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