リチャード・アーミティッジ Uncle Vanya@ Harold Pinter Theatreに出演! ― 2019/10/19 17:47
コメント
_ Sooty ― 2019/10/22 11:39
_ grendel's mum ― 2019/10/24 22:43
先週末の台風と英国のプロバイダーの関係は不詳ですが、とんだ災難でしたね。パソコン関係のトラブルはすごいストレスです。もう解決なさったといいのですが。
はい、私は勢い込んで、土曜日のマチネ二回分もう予約してしまいました!Sootyさんも是非!
観劇日を最初に決めてから出張日程組んだという、なんとも不謹慎者ですが、今回もオックスフォードに泊まります。前にたしかSootyさんもお宿になさっていた(?)St Hugh'sだけ、その時期のB&Bが可能でした。
Tolkienの映画、あのチョーサー教えていた先生、そうでしたか!全然気づきませんでした。落ち着かれたら、感想も寄せてくださいませ。
あ〜、それにしても、また生のリチャードの舞台が観られると思うとうれしいです!「るつぼ」の興奮、思い出します。もう5年も前なんですね。うう。
_ dante ― 2019/12/04 15:23
リチャードの舞台!!
あ〜、いいですねえ♡ 私も行きたいなぁ〜。
残念ならが、3月は追い込みかも。無理だぁ〜。
またぜひ感想を聞かせて下さいね!
お待ちしています!!
_ Emma ― 2019/12/21 05:41
今年も残り少なくなりましたが、新年すぐからRAはロンドンの舞台!
NYCならまだしも、UKまで冬に旅行はちょっとむり、で残念です。
代わりに?今日はIMAXの大画面でサー・イアンのにゃん爺Gusをみました。
なんとにゃん爺が歌ってる!。
朗々と、アリア風に歌うことは期待しないでくださいね 笑
舞台版とは違いますが、本職が’シンガーとかロイヤルバレエのプリンシパルとか。。。。歌とダンスは十分楽しめる映画でした。
US下院、ついにおバカ大統領を弾劾! 上院は半ばあきらめているのですが、来年の選挙で元の木阿弥になりませんように。
人間として屑すぎる言動で限界を超えてます 怒
_ jade ― 2019/12/25 00:59
ご無沙汰しております。
もうCats ご覧になったのですね!
なんか、評が散々なんですけど。顔が猫になっていないから、ただただエロいとか。。。
はい、ロイヤルのプリンシパルのスティーヴン・マックレーが出てるんですよ! 彼、歌っているのだろうか? 吹き替えかな? だって、地声もちょっと・・・苦手。今、怪我して手術したので、早く治りますように。最近怪我が多いスティーヴンです。
あともう一人出てたんだけど忘れました。
_ Emma ― 2019/12/27 10:04
私こそご無沙汰しております。ディスクのお礼のメール、途中でスタックしたあとちゃんと送りなおしていない!ごめんなさい、そしてありがとうございます。
スティーヴン、素晴らしいタップで大活躍、歌は記憶にないので歌ってないかも。
もう1名のプリンシパルはフランチェスカ・ヘイワードさん、白猫のヴィクトリア この映画版では歌とダンスのある主役です。
きれいでかわいい声で歌ってます。
そりゃ本職が歌手のメンバーたちとは比べられないけれど。
顔が猫じゃない?!ちゃんとひげあったのでOKのような 笑
エロいというのは全身タイツだからかな?相当太めの女性がそうした衣装で猫のしぐさをまねているのは、う~む、でしたが。
我が家のニャンズもグルーミングの時、おなかを見せながら後ろ脚を伸ばして体をなめるので、猫たちと生活していると見慣れた格好のような。
USでも評価はいまひとつみたいですね。
_ jade ― 2019/12/28 16:20
猫の鼻になっていないので、人間の顔に見えるのですって。
舞台のはちゃんと猫の鼻になっているのですが、この映画は人間の鼻のままなの。
ステxーヴンのタップ、予告編で見ましたが、相変わらず大したものですね。歌っていなくて、ほっとしました。(^o^)
_ jade ― 2020/01/03 07:01
スティーヴンはスキンブルシャンクとして自分で歌ったらしいです。ヒェ〜〜〜!あんまり聞きたく無い気がする。
https://www.instagram.com/p/B61KYaOAgpT/
_ jade ― 2020/01/03 16:01
束教授のお誕生日ですよね?🎂 乾杯!🥂👏🙌
_ jade ― 2020/01/04 02:37
夜の9時に教授に乾杯されましたか?
わたしは食事の後でTV見ながら寝落ちしてしまい、出来ませんでした。食事の時に日本酒🍶飲んだので、それで勘弁して下さい。💦
_ Emma ― 2020/01/06 06:39
まずは新年のごあいさつをば。
USはしょっぱなからきな臭いニューズで心配多い年になりそうです。
束教授のお誕生日、22年物のカリフォルニア産赤ワインでお祝いしました。意外としっかりしたコルク、無事きれいに抜けておいしくいただけました。
スティーヴン、彼の見事な足さばきと線路風景に見とれていたはず、
なのでその場面で音楽はすっかり背景状態。私の耳には彼の歌も声も認識されずじまい ははは
というわけで、よほど聴き耳を立てて。歌に注目しないかぎり、画面の素晴らしいタップを楽しめる、かも。
白猫ヴィクトリアは、さすがダンサーだけにお胸ないのね、それにしては脚は太目だな、とか思ってました 汗
かわいい声だけどダンサー自身で歌ってるのかな?と声の質が印象に残りました。
まあ、ヅカの舞台と映像に慣れているから何でもゆるせちゃうのかも。
もともとミュージカル作品って、オペラの歌とバレエのダンスに比べるとまんべんなくやる分歌もダンスも秀でていることは期待しない、というスタンスで鑑賞してきたので、私の点は甘いと思います。
_ grendel's mum ― 2020/01/10 11:16
なんとも出遅れもいいところですが、Tolkienのお誕生日の乾杯すら忘れてしまうという失態、失礼しました。久しぶりに息子が帰ってきたりしていて、なんだかバタバタで〜そうこうしているうちに仕事が始まってしまって。
Catsはかなりネガティブなレビューに引いていましたが、やっぱり観てみようかな。リチャードもかつて出演したことがある舞台でしたね。
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暴風雨と何か関係があるのか、日本の台風とちょうど時期を同じくして、英国の私のサービスプロバイダー(某 Sky Yahoo)から激しいエラー攻撃が始まり、所謂パソコンメールが見られなくなってしまって、商売あがったりの暗黒の日々を過ごしていました。皆様は雨風の被害、大丈夫でいらっしゃいましたか。
gmさまは、次は3月に渡英されるのですね。
リチャードがとうとうロンドンの舞台へ戻って来る!観に行くのなら早めに時期を定め、日本からチケットを確保しなくては、と私も勢い込んだのですが、上述の不安定な状況があり、泣いたりしていて、まだ何も決められず手配もしていません。
映画「トールキン」を結局2回観たので、感想的なことをこちらへ書きこませて頂こうかなとも思いながら。
バーミンガムの学校で最初 Tolkien という名前の発音をまちがえる、あの怖い顔した先生を演じていた俳優さん、2014年(!)の「るつぼ」のときジョン・ヘイル師の役でリチャードと共演したエイドリアン・シラーさんでした。英国の演劇界は狭い!と言ってしまえばそれまでですが、こういうことに気が付くとそわそわ、むずむずしてしまう性質です。次の舞台もすばらしい役者揃いで。楽しみです。