『ホビット』三部作一挙上映@新文芸座 ― 2017/07/08 17:48
池袋の新文芸座で、8月11日に『ホビット』三部作一挙上映だそうです!
購入はこちら(チケットぴあ)から:
RAのインタビューがイスラエルの雑誌に登場 ― 2016/12/31 14:48
早いものでもう大晦日。『ホビット』シリーズが終わってしまって以来、管理人の怠慢さに拍車がかかり、今年は「リチャード、ごめんね」という感じのブログ運営になってしまいまして、申し訳ございませんでした。
年の締めくくりに、RA.netにあがっていた、珍しい(初めてですよね?)イスラエルの雑誌に載ったリチャードのインタビューです:
英語訳はこちら:
リチャードは『ホビット』でトーリンという複雑なキャラクター(映画で実現されたキャラクターの深みの表現)を演じることが出来た喜びを語っていますが、でもファン・コンベンションは行きたくないみたいです。サインをしてお金をもらうのとか、嫌だそうで、リチャードらしいですね。(^0^;)
『ベルリン・ステーション』は、スパイ物ファンの彼は楽しい仕事だったようですが、共演者がすばらしく、特にリチャード・ジェンキンズのことは俳優としても人としても大絶賛しています。
ホラーはやりたくなかったリチャードがなぜ『ハンニバル』に出たか、それはキャラクター(リチャードが演じたフランシス・ダラハイドも含めて)が心理的にとても複雑で単なるホラーではなく芸術の域に達した作品だったからとのこと。ただ、短い撮影期間ではあっても、夢でうなされたりけっこう辛かったみたいで、今後はもうやらなさそう。よかった。(^_^;)
それから、アメリカ暮らしを始めたリチャードですが、イングランドに戻りたくなっているようです!!
特に大統領選の結果を受けて・・・ということのようですね。
家族や友達もイングランドにいるし、やっぱり故郷が恋しいみたいです。
是非またイングランドで活躍してほしいですね〜!うれしいニュース!∈^0^∋
ではみなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さい!
秋葉原コトブキヤでWeta Cave展3開催 ― 2015/07/12 15:08
『ホビットの冒険』講演会 ― 2014/04/17 23:01
The Ballad of Bilbo Bagginsを読む『ホビット』キャスト ― 2013/12/27 19:13
リチャード・アーミティッジ、マーティン・フリーマン、ルーク・エヴァンズ、エヴァンジェリン・リリー、ベネディクト・カンバーバッチという『ホビット』のキャストの面々がThe Ballad of Bilbo Bagginsを朗読しています。
終わり近くになってやっとリチャード、「ビルボ」以外の言葉を発するというのがちょっと不満ですが。
ところで、前からちょっと気になっていたのですが、もしかしてリチャード、けっこう老眼?なんだかいやに読みずらそうにしていません?The Vicar of Dibleyの時のHarryみたいに、メガネかけてくれてもいいのにね!
終わり近くになってやっとリチャード、「ビルボ」以外の言葉を発するというのがちょっと不満ですが。
ところで、前からちょっと気になっていたのですが、もしかしてリチャード、けっこう老眼?なんだかいやに読みずらそうにしていません?The Vicar of Dibleyの時のHarryみたいに、メガネかけてくれてもいいのにね!
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