Empire誌2月号 ― 2014/02/11 00:33
『ホビット 竜に奪われた王国』キャストインタビュー@GeekNation ― 2014/02/13 09:40
GeekNationによる『ホビット 竜に奪われた王国』キャストインタビューです。
リチャード・アーミティッジが登場するのは、8分34秒以降からと、11分40秒からの二カ所。
冒頭の「踊る小馬亭」でのガンダルフとのシーンを、昨年の追加撮影で撮ったそうですが、この回想シーンの重要性についてリチャードが語っています。
アーケン石の重要性、つまりそれこそが王としての権利の主張に必須であること、この石はトーリンの探求の旅に強い影響を及ぼし彼を滅ぼす可能性もあるものながら、なぜドワーフがはるばるこの石を求めてエレボールに来る必要があったのか、その政治的な意味が明らかにされるシーンだということ。ガンダルフは冒頭のシーンで「悪の再興」すなわちサウロンに言及しており、観客に、トーリンがアーケン石を取り戻してエレボール王国を奪還することは、ドワーフにとってだけでなく、政治的に中つ国にとっても重要なのだということを理解させるものだ、と解説してくれています。
二回目の登場では、湖の街などで、ドワーフと人間というサイズの違う種族の演出の方法について話しています。
リチャードの他に、マーティン・フリーマン、ベネディクト・カンバーバッチ、ルーク・エヴァンズ、エヴァンレリン・リリーも登場していて、それぞれに面白い話を聞かせてくれますよ。
スマウグの撮影で顔にドットをつけたベネディクトの顔、ちょっとうなされそうだけど〜。←ドットが生理的にとても苦手でして〜。
リチャード・アーミティッジが登場するのは、8分34秒以降からと、11分40秒からの二カ所。
冒頭の「踊る小馬亭」でのガンダルフとのシーンを、昨年の追加撮影で撮ったそうですが、この回想シーンの重要性についてリチャードが語っています。
アーケン石の重要性、つまりそれこそが王としての権利の主張に必須であること、この石はトーリンの探求の旅に強い影響を及ぼし彼を滅ぼす可能性もあるものながら、なぜドワーフがはるばるこの石を求めてエレボールに来る必要があったのか、その政治的な意味が明らかにされるシーンだということ。ガンダルフは冒頭のシーンで「悪の再興」すなわちサウロンに言及しており、観客に、トーリンがアーケン石を取り戻してエレボール王国を奪還することは、ドワーフにとってだけでなく、政治的に中つ国にとっても重要なのだということを理解させるものだ、と解説してくれています。
二回目の登場では、湖の街などで、ドワーフと人間というサイズの違う種族の演出の方法について話しています。
リチャードの他に、マーティン・フリーマン、ベネディクト・カンバーバッチ、ルーク・エヴァンズ、エヴァンレリン・リリーも登場していて、それぞれに面白い話を聞かせてくれますよ。
スマウグの撮影で顔にドットをつけたベネディクトの顔、ちょっとうなされそうだけど〜。←ドットが生理的にとても苦手でして〜。
TVブロスのリチャード・アーミティッジ ― 2014/02/16 22:39
『ホビット 竜に奪われた王国』ブルーレイ・DVD発売 ― 2014/02/20 09:11
日本では『ホビット 竜に奪われた王国』の公開まで残すところ1週間ほどとなりましたが、
∈^0^∋
12月に封切りした欧米ではもう劇場版ブルーレイの発売に向けての宣伝が始まっています。
イギリスでは4月7日、アメリカでは4月8日発売です。
すべてにultraviolet digital HD copyが付いてきます。
我らがリチャード・アーミティッジ演ずるトーリン・オーケンシールドが表紙になっているこれは、3D ブルーレイ・コンボ・パック
この限定版のボックスセットには、上のトーリン様が表紙の3D BDに加え、エレボールの門のレプリカの本立てが付いてきます。25000セット限定販売だそうです。
こちらは3DでないBD。3Dテレビがない我が家はこれでいいのですが、表紙がトーリンじゃないので〜。
それからもちろんDVDも発売されます。二枚組だそうです。
劇場版は買わず、拡大版まで待ちたいけれど、第一部も待ちきれなかった・・・今回は限定版に心が揺れますね。
ブックエンド、LotRの時のアルゴナスのもあるし、やっぱりこれもほしいかも・・・。
なお、<特典>は以下のとおり:
BD 3D/BD版:
*ピーター・ジャクソン監督によるセットの紹介。闇森、湖の町、デールのセットを中心に。
*New Zealand: Home of Middle-earth, Part 2: PJがNZのロケ地を紹介
*エド・シーランによる"I See Fire"のミュージック・ヴィデオ
DVD版:
*New Zealand: Home of Middle-earth, Part 2: PJがNZのロケ地を紹介
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