『ホビット』ロケ地ツアーレポート2012/05/29 15:37

RichardArmitage.NetにYAさんのNZホビットツアーのレポートが載っていたので、ご紹介します。














Green Dragon Pubです。来年開店の予定。でも出されるホビット庄の地酒のアルコール度は1%とのこと。下戸の私にはぴったりだけど。



袋小路の前でYAさんが撮った写真を、RAのトーリン・オーケンシールドに置き換えたそうです。いいですねえ、これ!:

これももちろん合成写真。トーリンがポニーに乗って到着したところ。馬上のRA/トーリンはいつ見て も素敵:

これ、ホビットの背の高さになっていて、並ぶと背比べが出来るようになっているそうです:


LotRの撮影で使われた場所。黒の乗り手に追われたフロドがこの土手を転がり落ちる場面かな。


ポスト・プロダクションに使われる建物だそうです。RAもここでかなりの時間を過ごしたことでしょう。とても立派な建物のようですね。

スタジオのある通り。ピーター・ジャクソンは一帯の建物をほとんど買い上げているそうですが、元のままの外装で使っているので、中で何が行われているかは不明とのこと。

レポートしてくれたYAさん、3週間のNZの旅ですっかりNZに惚れ込んだようです。RAがNZを去りがたいと語っているもの納得、だそうです。

いいなあ、いつか行ってみたいですね〜。

コメント

_ jade ― 2012/05/29 21:55

やっぱり、老後はNZだわ!

_ grendel's mum ― 2012/05/30 10:01

jadeさま

老後をhobbit holeで、かしら。Bag Endみたいに快適ならいいわよね〜。ある日、トーリン(RA)が訪ねてきてくれたり・・・。(^o^)

_ satsuki ― 2012/05/30 15:03

ついにLOTR見終えました~♪ o(^o^)o
DVD6枚。長かったけど、面白かったです♪

それにしても以前「二つの塔」まで見てたはずなのに、全く覚えていませんでした(^^;

あれだけ苦痛だったこの映画が(失礼(^^;)、「ホビットの冒険」を読んでいたからか、とても入りやすく、そして楽しめました☆
そのうち「指輪物語」も読もうと思います。
早くリチャードを映画館で見たい~♪

_ grendel's mum ― 2012/05/30 21:39

satsukiさま、

一気にLotRのDVD6枚観ちゃうなんて、RA loveの力、偉大ですね。

LotRで登場するドワーフのギムリのお父さんが、今度の『ホビット』では登場ですね。今回はみんながあのギムリみたいな特殊メイクだったらどうしよう、と心配しましたが、リチャードの魅力は特殊メイクで台無しになることもないようだし、よかったですよね〜。

LotRでの一番お気に入りのキャラは誰でしたか?一番好きだった場面も聞かせて下さいませ〜。

_ jade ― 2012/05/30 22:46

すでに、わたしの体型はホビットですからねえ。わはは!  お山 (The Hill) の下に住みたい。夏の暑さも快適にしのげそうです。

トーリンでなくても、ハリーも(の方が)いいです。もちろん、生RAは大歓迎!! (^♢-)/

satsuki さま

LotR の何が苦痛の原因だったのでしょうね? 話がよく見えなかったのかしら。本を読んでいて背景を知らないと、ちょっと分かり難い所があるのは確かだと思います。
映画は、劇場版と拡大版のどちらをご覧になったのですか? どちらを見るにしても、大変ですよね。

本の方は、冒頭のイントロは飛ばして、本文から読むことをお勧め致します。

_ jade ― 2012/05/31 00:36

ホビット・ホールもいいけど、裂け谷にも心惹かれるものがありますねえ。エルフに介護してもらうの。幸せに死ねそうだわ。

ところで、こちらに『ホビット』関連の写真がまとめられています。まあ、どれも見たものばかりですが、こうして集めてくれると助かりますね。

http://screenrant.com/galleries/the-hobbit-pics/

_ jade ― 2012/05/31 00:56

こちらには、あんまりゲームに興味のある方はいらっしゃらないかと思いますが、お知らせです。

ワーナーが中つ国をベースにした“Guardians of Middle-earth” というオンラインのマルチプレイヤー・ゲームを出すと発表しました。これはXbox ライヴ・アーケードとプレステ・ネットワークで今秋出ます。開発は、モノリス・プロダクションズ。『ホビット』の映画とタイ・インしています。

http://middleearthnews.com/2012/05/30/warner-bros-announces-guardians-of-middle-earth/

_ satsuki ― 2012/05/31 11:33

はい、RAが「ホビット」に関わる事によって、私がまさかのLOTRです(^^) 何しろ、ファンタジーは苦手ジャンルでした。ハリポタがかろうじて見れるくらいで・・・。食わず嫌いだったのでしょうね。

それにしてもヴィゴのアラゴルンは美味しい役ですね~。ファンが多いのも頷けます。とても格好良いのですが、私のお気に入りキャラはボロミアです♪ 彼は何だか人間臭くて良いじゃないですか(^^) 早々に死んでしまったにもかかわらず、最後まで強く印象に残っていましたし。それにショーン・ビーンがまだ若くてかっこいい事!(「アンナ・カレーニナ」の彼とどっちが良いかしら♡)

でも、アラゴルンもボロミアもファラミアも美味しいキャラが全てロビンフッドS3のガイの髪型に似ていたので、私はすっかりギズボーン・モードになってしまい、一人で「わ~い、ガイだ~♪o(^o^)o」と浮かれておりました。(^^; ←バカ
これらのキャラをRAが演じていたら、どうだったんだろうな~って想像するだけでわくわくしながら楽しめました。
アラゴルンなんかも素敵ですが、出来ればファラミアが見てみたいな。(私は苦悩する男性キャラが好きなのかも。今気づきました)
今ふと思ったのですが、中つ国の世界にガイをほおり込んだら、弱そう(^^; でも、しぶとく最後の方まで生き残っていたりして。もちろん最初は敵側で、最後はこちら側に寝返り、勇敢なる戦いに身を投じた後、名誉ある死を遂げる設定(笑・どこまでもガイを庇う私。)

冗談はさて置き、お気に入りキャラは正直に言うと全員ですね。皆に愛情を注げました。ゴラムも。ピピンもお気に入りです。レゴラスとギムリのやり取りなんか、ユーモアがあって良かった。素晴らしいですね、トールキンさん。

そうそう、私はオーリーは王子様系の顔だけ役者だと思いがちでしたが、なかなか良かったです。(^^)
リヴ・タイラーも。
http://www.youtube.com/watch?v=NMNgbISmF4I&ob=av2e
私は彼女の女優としての印象は薄く、このパパ・タイラーのPVに出ていたイメージが強かったのですが、それを打ち消すくらいアルウェンも頑張ってたと思います。本を読んでないので、何とも言えませんが。どうなのでしょう、そこのところ。

ゴラムは何だか悲しかったな。彼は「ホビットの冒険」では少し気味が悪かったけれど、そこそこお気に入りだったし、映画の中でも一人で葛藤していたのでどう出るかと希望を持っていたのですが、ああいう最後を遂げてしまいましたか。そんなものなのでしょうかね。(映画での容姿は私のイメージと少し違いました。肌の感じとかもう少し爬虫類的な印象を持っていたもので。)

あ、それと一番好きだった・・・というか、良かったのは終盤のサムとゴラムです。

映画でわからなかった事があるのですが、フロドは最後どうなったのですか?ビルボと一緒に逝ってしまったのです?(?-?)

それから、エオメルのファンに出合った事がありますが、これは原作からのファンなのか、それともKarl Urbanのファンなのかしら。う~ん。結構映画では印象が薄かった。

あら、長くなっちゃいました。

_ satsuki ― 2012/05/31 11:50

jadeさま

LOTRはスペシャル・エクステンデッド・エディションを見ました(^^)(これが拡大版なのかしら)
見るなら、しっかり把握しておきたいと思い、長い方を選んだんです♪

そうですね、苦痛の原因は、まず映画「ネヴァーエンディング・ストーリー」を見て以来のファンタジー作品への偏見が私の中にあったからだと思います。(この映画もリマールの歌うテーマ曲?しか記憶に残っていません(^^;)これも原作を読めばまた違う感想を持つのかもしれないのですが、映画が好きになれず、また「こういうのがファンタジーなら好きになれないかも」と思っていました。もともと存在しない生き物に対して感情移入しきれない、私の乏しい想像力のせいでしょうね(^^;

その「ファンタジー苦手」という頭でLOTRを見たものですから、以前は最初から入り込めなくて・・・。話題の映画だから見たという理由だけだったんです。「旅の仲間」はまだ良かったのですが、「二つの塔」の時点でもう何が何やらわからなくなりましたし、トーンも暗いし、名前は覚えられないし、戦闘シーンは多いし、特にオークやゴラムが醜くすぎて見るのも嫌になって・・・。それに「何、この作り物のような容貌は?」と思いましたし、映像では白人の考える敵にありがちなアジア人風の容姿にもかすかな怒りを覚えつつ冷めてしまい、集中出来ずにいました。まぁ、そんな事言い出したら何も見れないですし、私の頭が固いせいでしょう。原作ではどのような書き方をされているのか、気になります。

それにしても、私の記憶ではボロミアがフロドから指輪を奪おうとした後に死にますけれど、そのシーンですら、フロドではなくてアラゴルンとして記憶に残っていたくらいですから、まともに見てなかったのが丸分かりですね(^^; 今回、自分でも驚きました。「あれ?ヴィゴじゃない(@@;」って(笑)

この映画は過去に挫折しては何度も薦められて、しぶしぶ一応トライはするものの、やはり途中で見る気を失っていました。「王の帰還」もちらっとは見ていたんですよ。でも、ホビットって何、ドワーフって何ぞや?みんな人間じゃないの?って、根本的な事すらわかっていなかった(わかろうとしなかった)んだと思います(^^; というか、もともと映画自体「見ていなかった」に近いと思います。

それにしても「王の帰還」なんて、4時間くらいあったのではないでしょうか。もう終わりだなと思っても、いつまでたっても終わりませんでした。「ホビットの冒険」でも、最後まで手抜かりなくビルボに対しての記述が色々とあったので、ああ、ここでもそうなのかと思い、長くは感じませんでしたが(^^)

「指輪物語」を読む際は、jadeさまの助言通りに読ませて頂きますね(^^) 

そうそう、私は一生「アラゴルン」と正しく呼べないかもしれません。どうしてもこの名前が覚えられないんです(泣) 私の中では「アルラゴン」と記憶してしまっていて(汗)ファンから槍が飛んで来そう・・・(^^;

_ grendel's mum ― 2012/05/31 19:23

satsukiさま、

おお、やっぱりsatsukiさまと私、趣味が合うんだわ〜。私もショーン・ビーンのボロミアが好きなのです。彼の声と北部訛もいいですよね。

jadeさんはSBのこと「アゴ」なんて意地悪なあだ名つけてるけど
(^o^)、『アンナ・カレーニナ』の時のヴロンスキとボロミア、甲乙つけがたいですよね。♥

私ね、SBの演じる『マクベス』の舞台、ロンドンで観たことあるんですよ。ボロミアで人気急上昇の時でしたので、客席は彼に熱い視線を送る女性ばかりでした。マクベスという悩めるヒーロー、そういえばボロミアと似た悩みを抱えているともいえるわけで、とってもいい演技でした。三人の魔女に絡まれるシーンなんて、上半身裸で、私だけでなく、周りの女性たち、みんなオペラグラスを握りしめて観てました〜。(^0^;)

アラゴルン役のヴィゴはたしかにとってもステキなのですが、私はどうしても彼の声が好きになれず、惚れ込めません。やっぱり声が大切なのだ。アラゴルン役はジェラード・バトラーにやってほしかったです。

RAには私はエルロンドをやってほしかったの。だって彼の耳、天然でちょっととんがってるし、絶対ぴったりだったと思うのになあ。ヒューゴ・ウィーヴィングは宇宙人っぽくて・・・上手いけど。

ところで、そうですよね、あのエンディング、フロドとビルボはホビットでありながら、なぜエルフとともに西方の海へ船出していくのか、分かりづらいですよね。

トールキンの神話世界では、西方の海のかなたに、エルフと神々の不死の楽園があるのです。しかし、死すべき運命にある人間やホビットは、その西方の楽園に足を踏み入れることを許されていません。ビルボとフロドは、指輪保持者であり「エルフの友」として、特別に船出を許されたのです。でも、彼らはだからといって「不死」になったわけではなく、いつかその不死の楽園の地で息を引き取るはずです。

でもね、ジャクソンの映画では、その西方の楽園を単なる「死後の世界」と単純化して描いていましたよね。ほら、ゴンドールのミナス・ティリスの城門をトロルがたたき壊そうとしている場面で、ガンダルフがピピンに向かって語るシーンです。
たしかにあの説明、わかりやすいのかもしれませんが(「定命」と「不死」の違いの説明は映画ではむずかしすぎたのでしょう)、トールキンの死生観とは相容れないもので、原作ファンとしては納得しがたいところです。


トールキンの神話世界では、人間(そしてその仲間のホビットもでしょうね)は、死後、この世の円環から解き放たれる運命と定められていて、「死」は神の恩寵とされています。でもやがて人間たちは生に執着するあまり、死を恐れるようになり、その人間の死からの逃避願望を叶えるのが「力の指輪」だったわけです。

一方、エルフというのは、この世が続くかぎりは生き続ける(もちろん暴力などによって肉体としての死はあるものの)ことを運命づけられていて、逆に自分たちは年老いることもなく変わらないのに、この世のすべては移ろいゆき、変化していくことに大きな悲しみを持ってます。その悲しみから逃れること(つまり時間を止め、この世の衰退とか病気とかがもたらす悲しみから逃れる楽園を作り上げること)を可能にしたのが、エルフの「力の指輪」だったわけです。

しかしそのエルフの力の指輪は、サウロンが密かに作ったOne Ringの支配下にあるため、そのOne Ringが滅ぼされると、同時に力を失ってしまう。そうするとエルフたちの楽園もこの世の時間の流れに晒されてしまうわけです。そこで、彼らは、この世のもたらす愁いから逃れ、かつて住まったことのある西方の楽園へと旅だって行くというわけです。

う〜ん、ごめんなさい、うまく説明できなくて。でもともかく、そういうわけで、ビルボとフロドが「灰色港」から西方へ船出していくのは、エルフの楽園という不死の国において、いつか訪れる死を迎えるためというわけです。特にフロドは指輪によってあまりにも深い傷を負ってしまい、エルフの楽園でその傷を癒す必要があったわけです。

な〜んて書いているときりがないので、このへんでやめておきます。

_ satsuki ― 2012/06/01 16:59

へえ~、grendel's mumさまもボロミアが好きなのですね!原作でも良い感じなのかも(^^) SBは北部訛なのですか?映画では気づきませんでした。どうも訛りは強烈でないと判断しづらいです。

SBのマクベス観てみたい!良いですねえ。私は舞台は観た事がないに等しいです。劇団四季の「オペラ座の怪人」とその他にもう一つ。何を観たかも忘れちゃいましたが。確かに彼が上半身裸となると、女性達の反応は容易に想像が付きます(^m^)

そうそう、ヴィゴは声が・・・残念。声ではRA以外にマシュー・マクファディンが好きです。それとジェリーのアラゴルンは大賛成!

RAがエルロンドですか。それは考え付きませんでした。もう少し余裕が出来たら本読んで追求してみる事にします。(^m^)

ところで、エンディングでのフロドとビルボの丁寧な解説、ありがとうございました。そうなんです。映画では分かりづらかったんですよね。という事は、単純に死に赴いたわけではなかったのですね。不死の国で余生を送り、そこで死を迎える事にしたというわけですね。それなら、納得です。

_ grendel's mum ― 2012/06/01 17:41

satsukiさま、

ショーン・ビーンはボロミアやヴロンスキーの時は訛っていませんが、When Saturday Comesっていうサッカーの映画なんかでは、かなり強い訛りでした。彼が子供向けのアーサー王物語のオーディオブックを読んでいるのも持っていますが、それも微妙に母音が北部っぽくてけっこう好きです。

マシュー・マクファディンの声とRAの声が似ているっていうのは、よく指摘されますね。私も好きです、もちろん。

_ jade ― 2012/06/01 23:33

satsuki さま

映画版『ネバー・エンディング・ストーリー』がファンタジー初体験ですか? それは、ファンタジーあんまり好きじゃなくなるかもですね。わたしは、原作はとても好きでラストでは泣きましたが、あの映画には別の意味で泣きました。 T T

でも、今回リチャードのお陰で LotR を全部見て頂いて良かったです。 (^ ^) まあ、こういうものを見たり読んだりするにはコールリッジの言う「不信状態の停止」が必要ですしね。現実世界では魔法なんて使えるわけないし、箒にまたがって空を飛べる訳もありませんから。

ところで、わたしは拡大版(はい、エクステンデッド・エディションのことです)の『王の帰還』のDVDは未だに見ていないわ。なにせ、これの発売とジェリーの『オペラ座の怪人』が始まったのとちょうどぶつかったので、すっかりジェリーに入れあげて、指輪なんてどっかに行ってしまったもので。まして、BDは封も切っていない。 (^ ^;; そのくせ、第1部と2部は iPod に入れて見ているんですから。

ジェリーのアラゴルン・・・むふふ。スコットランド訛りでやって。でも、 Beowulf ほど訛られても困るけど。エオメルでもいいな。カール・アーバン、良かったです。

SBのヴロンスキーかっこ良かったですね。あの時はまだ「アゴ」じゃなかった・・・。

_ satsuki ― 2012/06/02 19:28

grendel's mumさま

When Saturday Comes・・・見た事ないです~。いつか訛研究の為に見てみる事にします♪(^o^)
(今、検索かけたら「ドリーム・ゴール」って邦題なのですね。見るリストへ追加!)


jadeさま

やっぱり、ファンタジーは原作読んだ方が良いのかもしれないですね。ほんと、リチャード様々です。映画「ホビット」まで、もう少し頑張って勉強しておきたいと思います♪

「オペラ座の怪人」のジェリーには抵抗出来ないですよね。素敵すぎて・・・。私もDVD何度見たかしれないです。VHSまで買ってしまった(汗)韓国版のマスク付きとか、カードの為にUK版とか、あと色々・・・。どうすんだ、これって感じです(^^;

流石にジェリーの訛りはわかりますけど、Beowulfそんなに訛ってたのですね。DVD持っているので、今度チェックしてみます!

SBの「アゴ」は、た、確かに・・・いつから、ああなっちゃったんでしょう。かっこ良いけど☆

_ grendel's mum ― 2012/06/03 00:47

satsukiさま、

When Saturday Comesって日本版も出ていたんですか!知りませんでした。これ、わざわざ買うほどの内容じゃないかも。SBがけっこう「地」でやってるって雰囲気があって、労働階級っぽい雰囲気が面白いといえば面白いのですが、ストーリーはいまいちです。

jadeさま、

エオメルやったカール・アーバン、すてきだったけどあの鼻の穴がねえ、ちょっと〜。

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