愛しのリチャード・アーミティッジ(Richard Armitage)に捧ぐ — grendel's mum's blog

5日目の今日は、夢のようなナイス・ガイ、ハリー・ケネディです。

イギリスで1994年から2007年まで続いた超人気コメディ、"Vicar of Dibley"の最後の二つのエピソードにリチャード・アーミティッジが登場しました。Vicar役のドーン・フレンチの恋人役、そして最後にはめでたく結婚式を挙げるわけですが、リチャード自身も笑い転げてものすごく楽しかった撮影だったようです。イギリスのファンの中には、公開の撮影に行ってリチャードとおしゃべりした幸運な人もいました。

RAが登場したのは、2006年のクリスマスと2007年の新年のスペシャル。今回のgifは、クリスマス・スペシャルで、初めてのデートの後、二度目（だったかな？）に彼が戻ってきて、

「最後にもう一度顔を見たくて」って言う場面だと思います。

このハリー役のRA、ほ〜んとにスイートでしたぁ。超おでぶちゃんで身長が150センチぐらいのドーン・フレンチ、結婚式の場面では188センチの身長のリチャードと釣り合いをとるために台にのかっていましたね。

ああ、次から次へと、おっかしかった場面が思い出されてきて、また見たくなっちゃった〜。