リチャード・アーミティッジの写真@Anglophileインタビュー ― 2014/03/02 00:01
コメント
_ Miyuki ― 2014/03/02 01:14
_ applefield ― 2014/03/02 17:51
私は、わさわさした髪や髭よりも、トーリンの眉が本当はちょっぴり不満なのですよ。いかにも描きましたーっていう、まっすぐで、どっちかというと下がり気味の眉じゃありません? 本物はこんなに素敵なのにねー。
写真ではメガネもかけてますね。何を見てるのかな。インタビュー楽しみです。
ところでブクログからダウンロードできるブックカバーにトーリンも加わりました。ポスターと同じ写真ですが、
http://booklog.jp/pdf/hobbit/hobbitcover_05.pdf
です。レゴラスが二番人気だというのは解せないし認めたくないですけどっ!
_ grendel's mum ― 2014/03/02 22:01
つくづく、PJがリチャードの目をそのまま残してくれたことに感謝ですよね。彼の目の演技は天下一品です!
applefieldさま、
なるほど〜、眉ですね!観察眼鋭いわ〜。
ところで、ブクログからダウンロードできるブックカバーの情報ありがとうございます!ダウンロードするのはこのリンクからですね:
http://booklog.jp/special/thehobbitdesolationofsmaug
_ jade ― 2014/03/02 23:55
_ Emma ― 2014/03/03 01:46
わあ~い、インタビューパート1楽しかった。朝から大笑い。このあとドライブウエイの除雪する元気でました。
それにしてもLeast Favorite British Actor!冗談で用意したキューみたいですね、さすがブリットのユーモア。
リチャードが写真でかけていたメガネはインタビュアのを冗談でかりたんじゃないかな。
それにしてもUKのTVドラマの放送がまったくないインドでRAファン!USでリチャードのTVドラマ放送が少なすぎる、って言い訳できないなあ。
あ、ヨナスさまはWertherのタイトルロール。メトで土曜日のマティネがPrince Igor,夜がWetherとかで舞台裏インタビューだったんじゃないかしら。US劇場のLiveでWetherは15日午後1時です。
ロシア人キャスト他は通訳つきでインタビューでした。最初は遂次、徐々に同時通訳になっていきました。英訳終わらないうちに演出家やアーティストが話だすし、同通のほうがスムースにインタビューが進むはず。ロシアのかたたち、英語の質問は通訳なしに理解していたみたい。
_ jade ― 2014/03/03 09:59
東京も昨日今日はまた寒いです。と言っても、7・8度にはなりますが。
笑えますよね〜! わたしは、NZにいた期間が通算して18ヶ月だと言ったあとで、子供二人できちゃう期間(欧米では妊娠期間は9ヶ月と数えますから9×2)だっていう発言に、目を白黒しました。何という喩えか。(゚o゚;; 子供欲しいのかな〜。
あのインタヴュアー、キスして貰って、世界中のファンを敵に回したんじゃないかしら、と心配したりして。
わたしは、上の写真でグラスを掲げているのが気に入っています。
後ろの素敵なポスターは、マレーシアのファンが作ったのですね。
日本だってリチャードの作品を普通にTVで見られないのは、インドと同じですね。契約TVではやっているから、皆無ではないけれど。それにしても、インドで全く英国ドラマがないというのは、ちょっと意外な気もしますが、まあボリウッドの作品と較べると大分傾向が違うから、合わないんでしょうかね。
ヨナスさまは、ウェルテルでしたか。予告編は見ました。
WOWOWでやるのを楽しみにしています。ルネ・パーペがイワン雷帝をやったので、ヨナスさまもロシアものをやったのかと思いました。
_ grendel's mum ― 2014/03/04 00:30
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でも、普段はこんなに優しい目をしているのに、眼光鋭く、山の下の王としての威厳と風格、王国を取り戻す思いが表現されていて、トーリンの瞳から目を離すことができず、つくづくリチャードの演技に感動してしまいました。
1週間後に2回目見に行く予定。それまで持つかなー^^;