リチャード・アーミティッジ Strike Backインタビュー2013/11/25 18:52

Strike Back Originsとアメリカ放映に向けてタイトルもあらたになった第一シリーズ。
ジョン・ポーター役のリチャード・アーミティッジと、コリンソン役のアンドリュー・リンカーンのインタビューです。
ポーターとリンカーンの最後の対決シーン、ものすごく激しい取っ組み合いが繰り広げられますが、ずっと大柄なリチャードが役に入り込みすぎて、A・リンカーンは息が苦しかったみたい。(^0^;)
たしかにものすごい迫真の演技でしたものね、リチャード!

コメント

_ jade ― 2013/11/28 00:50

ホビット関係ですが、前のスレが長くなっているので、ここに載せますね。

新しい写真がこちらでご覧になれます。

http://m.digitalspy.co.uk/movies/news/a534204/the-hobbit-the-desolation-of-smaug-debuts-new-pictures.html

_ jade ― 2013/11/28 00:57

Empire にも4枚新しい写真が上がっています。

http://www.empireonline.com/news/story.asp?NID=39487

_ jade ― 2013/11/28 01:55

ロスのワールド・プレミアは、現地時間で午後6時半からで、日本では3日の午前11時半からになります。ライヴ中継をしてくれるようですが、この時間じゃあ見られないよ〜。

http://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=World+Premiere+of+%27The+Hobbit%3A+The+Desolation+of+Smaug%27&iso=20131202T1830&p1=137

あ、ところで、ベルリンのプレミアにもリチャードは出るようです。

_ Emma ― 2013/11/28 10:34

jadeさま

LAプレミア情報ありがとうございます。5-9時まで劇場前の歩道を通行止めにしても、6時半には映画上映開始、レッドカーペットはその時間に解散しそうかな。
これだと遠くへ駐車してもLAXへ行く時間はたっぷり。まあちゃんが土曜の朝、私は月曜夜空港で時間つぶすようです。飛行機キャンセルで今日空港で足止めになっている人たちのこと考えたら文句言えません。

_ jade ― 2013/11/30 14:45

はあ、わたしもまだ拡大版を見ている暇がないのですが、今夜はちょっとは見られるかなぁ〜。お金ないから出張行かなかったので、番頭は居残りです。。。 ま、去年出張さぼってプレミアに行った誰かさんとはちょうど逆。(^ ^;;

さて、レゴから出ているこのドル・グルドゥアにいるのは、ビョルンではないでしょうか。

https://twitter.com/AKongoman/status/406561921060450304/photo/1/large

ところでTORn によると、英国では第二部のDoSは、12Aレイティングに指定され、上映時間は2時間41分とのことです。

http://www.theonering.net/torwp/2013/11/29/83485-bbfc-announces-12a-rating-and-161-minute-runtime-for-the-desolation-of-smaug/

それから、ルーク・エヴァンスがバルドについて語っています。

http://www.theonering.net/torwp/2013/11/29/83492-83492/

撮影中の2011年4月に彼の誕生日パーティで行われたTORn のスタッフによるインタビューです。連日12時間の撮影の中で、このパーティはとてもいいお祝いになったようです。彼は時々歌も歌ったそうです。

しかし、バルドというキャラクターは陽気ではないし、仲間とパブで歌ったりするキャラでもありません。スマウグとの代々にわたる関係のせいです。
ちなみに、ここに書いてありますが、中つ国の中でスマウグのみが映画のタイトルになっています。日本版では「竜」にされちゃったけど。

バルドは本にあるよりもずっと膨らませてあって、三人の子がいる父子家庭だそうです。奥さんについては口にせず、ルーク自身はお産で亡くなったものと考えています。リーダーにはなりたくないのにされてしまっていて、家族の世話をするのが嬉しい、戦いを望まない人です。
子役の女の子たちは、ボフール役のジェイムズ・ネズビットの娘さんたちで、これが映画初出演だそうです。実際に姉妹だけに目鼻立ちが似ていますね。

バルドは実際の大きさの家にあたるグリーンスクリーンで演技をし、ドワーフたちは3分の1大きい家で演技をしてと、これまでにやったグリーンスクリーンでの演技とは異なるものなので、本当に想像力を必要としたとのことです。

とにかく、リハーサルでやったことを思い出して、それを頭に留めておかなくてはならないとのこと。最後にやったのはリチャードの顔を一日中頭の中に留めておくことだったそうです。

PJのことは天才で、自分がやっていることを愛している、と述べています。またこの作品は映画の歴史を作り上げるとも述べています。

また、NAは故郷のウェールズに似ていて、居心地が良かったとのこと。

ところで、グリーンスクリーンでの演技についてはガン爺のイアンは、自分だけ別のところで孤独に演技をしなくてはならなかったので、もうとても続けられないから演技を止めようと思ったけれども、クルーが彼の天幕をLotR の小道具で飾り立てて応援してくれたので続けられたという記事が20日のGuardian 紙にありました。

LotR のときは、距離感で人物の大きさの違いを表していましたが、3Dとなるとそうもいかないので、一人別の部屋でグリーンスクリーンで他の連中の演技にあわせてやることにとても気がふさいでしまい、もうこの映画を続けられないとまで思ったそうです。演技は他の人と一緒にやるもので、一人きりでやるものではないと。PJもこの気持ちに気がついて、励まし続けてくれたそうです。

http://www.theguardian.com/film/2013/nov/20/the-hobbit-gandalf-ian-mckellen-almost-quit-acting

_ jade ― 2013/11/30 14:57

あら、今気がつきましたが、上のNAとなっているのはNZの間違いです。

さて、TORn で、『ホビット』の本では謎のままの地域に映画ではがん爺にくっついていけるとのことで、ドル・グゥルドゥアへの旅とそこで彼が見つけたもの、この旅が中つ国の命運に与える影響について論じています。

http://www.theonering.net/torwp/2013/11/29/83557-on-the-finding-of-thrors-map-and-the-key-to-the-lonely-mountain/

_ jade ― 2013/11/30 15:13

細切れですみません。

TORn に、アラン・リーとジョン・ハウによる湖の街のデザイン画が、 “The Hobbit: The Desolation of Smaug Chronicles: Art & Design”(WETAのダニエル・ファルコナー著)から載っています。写真をクリックすると大きくなります。

http://www.theonering.net/torwp/2013/11/29/83470-exclusive-concept-art-of-lake-town-from-wetas-desolation-of-smaug-art-design-book/

それから、Legendarium からはこんなカードが。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=759252687421553&l=1018ac4668

_ jade ― 2013/11/30 15:24

第2部の新しい写真です。リチャードのはありませんが。

http://www.mirror.co.uk/tv/tv-news/hobbit-desolation-smaug-exclusive-pictures-2856899

それと、ドバイでも10日午後9時からプレミアだそうです。40人様ご招待とか。
これのリンクをくっ付けたら、投稿がサイバー空間に消えたので、つけませんが。

また、10日のスイスのプレミアにはエイダン・ターナーは出られなくなり、代わりにシルヴェスター・マッコイが出るそうです。
もしかして、ドバイに行くとか?

http://middleearthnews.com/2013/11/29/aidan-turner-will-not-be-at-the-zurich-premiere-of-the-hobbit/

先日ご紹介した韓国の雑誌のリチャードのインタビュー英語訳がRAcentral に載っています。

http://richardarmitagecentral.co.uk/main.php?g2_itemId=348068

_ grendel's mum ― 2013/11/30 20:51

jadeさま、

すみません、忙しさにかまけて〜。いろいろと情報ありがとうございます。Empireの写真で記事にしますね。

Emmaさま、

いよいよですね。リチャードの姿、拝めますように!!

_ satsuki ― 2013/12/06 19:58

jadeさま

上の

>それから、ルーク・エヴァンスがバルドについて語っています。(以下省略)

ですが、バルドの家族構成を知る事が出来て興味深かったです。こういうバックグラウンドを知っていると、鑑賞中に感情移入しやすくなりますね(^^) しかし、子持とは!
LAプレミアでルークが動いている姿を見ましたが、何となく色男という感じだったので、映画でどんな彼を拝見できるかワクワクします。今はトーリンとスランドゥイルに目が行ってますが。

ところで、グリーンスクリーンでの演技って本当、大変そうですね・・・。

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