愛しのリチャード・アーミティッジ(Richard Armitage)に捧ぐ — grendel's mum's blog

うぉ～！ こ、このお目々キラキラはなんですかぁ〜！
取り締まるべし～～！

ところで、束教授ファンの方には、こんな論文はいかがでしょう？

http://www.johngarth.co.uk/php/boy_didnt_believe_fairies.php

gmさま

RANet、すぐ次の行の中ごろにゆがみを直した動画はHere　って紹介されてます。美声は同じだけど、やはりゆがんでないほうがうんとすてきです　笑

http://www.youtube.com/watch?v=RBqpFrR9OYM

わ〜い、Emma さま、ありがとうございます！　ますます、美しいわぁ！

リチャードの他に、スティーヴン・フライ（湖の町の統領）、マーティン、ルーク・エヴァズ（バルド）による紹介もこちらでご覧になれます。

http://www.theonering.net/torwp/2013/10/01/79927-in-case-you-havent-seen-the-trailer-yet-let-these-lovely-gents-introduce-it-to-you/


ところで、ガン爺によると、この『スマウグの荒らし場』（竜に奪われた王国）は、PJ自身が自分で作った中で一番のお気に入りだと言ったそうです。ますます、楽しみですね。

http://middleearthnews.com/2013/10/01/desolation-of-smaug-is-peter-jacksons-favorite-sir-ian-mckellen-and-orlando-bloom-on-the-today-show/

それから、新しいポスターも続々とこちらに。各写真をクリックすると大きいのでご覧になれます。

http://middleearthnews.com/2013/09/30/new-the-hobbit-the-desolation-of-smaug-photos-released/

TORn には、新しい予告編について５つの気に入った所が上げられていますが、トーリンについては写真が最初に載っていますが、５つのうちには入っていない〜。
でも、ここではやっぱりBCの声が一番の呼び物になるのは仕方ないですね。

http://www.theonering.net/torwp/2013/10/01/79789-five-things-we-loved-about-the-second-the-hobbit-desolation-of-smaug-trailer/

でもさ、この予告編にあるように、スランドイルが 'I offer you my help.' ってあんなにやる気なさそうに言われたら、お断りしたくなりますよね。

会社から昼休みにコソッと・・・

'I offer you my help.' って
原作（邦訳版）をかんがみるに、スラン王のその言いぐさは
「（行ったら空飛ぶかまどが飛び出て黒こげになるんだから、
おとなしく余の宮殿にとっつかまっておるがよい」という意味なんじゃ？？
たしかそんなようなことを（「あの男もここで余の客になっておればどーたらこーたら」とヌカしていたような記憶が・・・）
ああんもう！スラン王のいじわるぅ。
笑顔のリー旦那はとっても素敵ですのにねぇ。

NEKOさま

あれ、猫ちゃんでも会社にお勤めなんですか？
随分遅いお昼休みですね。

さて、TORnに、予告編からの名場面をあれこれgifアニメにしたのをネットから集めてくれています。お陰で、へえ、この場面はこういうことだったのか！ってわかって良かった！　だって、見ていても、早すぎて何だかわからないんですもの。(^ ^;

１.　森から飛び出したベオルンに追われる、ドワーフの一行。
２.　闇森で命がけで蜘蛛と戦うビルボ
３.　巨大な設置形の弓を射ているのは誰かと思ったら、ギリオンなんですね
４.　ドラゴンの炎に注意
５.　スマウグに焼かれそうになって、エレボールの広間に避難するドワーフたち
６.　ドル・グルドゥアから出撃するオーク
７.　アクション・モードのレゴラス。戦闘場面のいくつかは湖の町です
８.　エレボールと谷の廃墟を見渡すトーリン。彼の majesty にご注意 (^o^)
９.　エルフ王の館にようこそ
10.　二つの異なる舟の旅。はたして、これは何でどこの廃墟なのでしょう？

http://www.theonering.net/torwp/2013/10/03/79979-here-are-10-stunning-animated-gifs-from-the-hobbit-trailer/

ようやく帰宅して、やっとＲＡの声を聴くことができましたぁ♪

jadeさま

そうなんです。もうネコの手も借りたいというしょうもない会社で・・・
PCは声の出ないタイプなので昼間はＲＡのキラキラする瞳だけを見て過ごしました。
いやぁ、ハリー・ケネディですわ（笑）
ああいうＲＡがほんとに好きです♪
でもやっぱりトーリン様はまた格別の素敵さですが。

しかしもう、12月公開にむけてすっかり「近日公開」モードに入っていますね。
その後の2か月がつらいです・・・

Emmaさま

ゆがみのないRAへのリンク、ありがとうございました。記事を修正できてよかった。せっかくの美しさ、ゆがめてはもったいないですもの。

NEKOさま、

遅くまでお疲れさま。
私も今日、会議中こっそりRAを見てました。(^0^;)
スランドゥイル王、意地が悪そうなところ、なかなかいいですよね。ゲジゲジ眉毛にもかかわらず、息子ともども、青い瞳をきれいに撮影していますね。

jadeさま、

おお、このgifのトーリンかっこいいわあ！gifって記事に出来たかなあ。
ベオルンが飛び出してくるところなんて、全然分かりませんでした。

gmさま、皆様お久しぶりです。

リチャードの近影に、くらくらさせられています。美麗。彼は今どこに居るのでしょう。アメリカ？ 先月から自分は英国の今何もない自宅でキャンプ生活、WiFi ジプシーと化しコレも町のサンドイッチ屋さんでキーを叩いています。TVだけは買い、ここの番組や Film 4 の映画を色々見だめしつつ、ホビットやシャーロックの公開が刻々近付いているのを肌で感じてもいますが、私じしんは来週から又東京……彼らに、本当にいつ何処で自分は会えるかなぁ。楽しみなのに、ため息が出ます。

Sootyさま、

おお、お久しぶりです！イギリスは何事も時間がかかり大変ですね。あっという間にまた日本！イギリスでの充電しっかりしてきて下さいね！

こんにちは(^^)

こちらで既に紹介済だったらごめんなさい。
リチャード三世の映画化でリチャードが候補に挙がっているようです♫
http://www.itv.com/news/central/update/2013-10-04/screenwriter-wants-richard-armitage-as-richard-iii-in-film/

iPadからなので、このURLがPCから確認できなかったらすみません。ITVのウェブサイトで確認出来ます。

実現したら嬉しいですね(^^)

Middle-Earth News にビョルンの姿が明らかになったと載っています。年鑑にある絵が、イタリアのサイトに載りました。

http://middleearthnews.com/2013/10/04/finally-we-see-beorn/

satsuki さま

わあ、脚本家が望んでいるなら有望ですね。リチャードが引き受けるかどうかわからないと言っていますが、彼時自身やりたがっていたのですから、絶対に引き受けますよね。実現しますように、みんなで祈りましょう。

予告編のもっと映像が綺麗なのが出ています。

http://www.theonering.net/torwp/2013/10/03/80003-warner-bros-releases-improved-version-of-desolation-of-smaug-trailer/


TORn には、ビョルンの絵と撮影中の風景写真が載っています。2011年11月22日に南島のクイーンズタウンから66キロのパラダイス渓谷で撮影されたそうです。
スランドゥイルに眉毛で対抗できるのが現れた、とのこと。 (^o^)

http://www.theonering.net/torwp/2013/10/04/80027-finally-see-the-human-face-of-beorn/

そしてこちらには、この映画のビョルンは、人狼ならぬ人熊 Were-bear か？という記事が上がっています。
ガンダルフは、ビョルンは「皮をとりかえる人」 'skin-changer' だと言って、人熊とは別のものを意味しています。また、束教授は手紙の中で「皮をとりかえる人であり間違いなく魔法使いだが、ビョルンは人である」と書いています。

http://middle-earth.xenite.org/2011/11/07/was-beorn-in-the-hobbit-a-were-bear/

こちらには、デスク・ダイアリーの７枚のイメージが上がっています。これも、イタリアのサイトからです。

http://www.theonering.net/torwp/2013/10/05/80101-seven-new-images-from-the-2014-desolation-of-smaug-annual/

ところで、このホビットの映画の制作費ですが、三部でこれまでに５億6,100万米ドルかかっていて、これには今年の２ヶ月に亘る追加撮影やピックアップ撮影は含まれていません。この先まだ２ヶ月の仕上げの作業もあります。

しかし、第一部だけで10億ドル以上を売り上げています。
これまでに一本で最も費用がかかった映画は、『パオレーツ・オブ・カリビアン　ワールズ・エンド』でおよそ３億ドルとみられています。同時に撮影された『デッドマンズ・チェスト』と会わせて４億５千万から５億2,500万ドルかかったと見積もられています。

Box Office Mojo によると、LotR 三部作は全部で２億8,100万ドルでした。『スター・ウォーズ』続編三部作は３億4,300万ドルです。

『ホビット』は３D・48コマで撮影されたので、猛烈にお金がかかりました。
ワーナーは、『ホビット』シリーズがいくらかかったかというAP通信社からのメールにすぐには返事をしませんでした。

http://variety.com/2013/film/news/hobbit-trilogy-has-cost-561-million-so-far-1200694351/

細切れですみませ〜〜ん。

こちらには、新しいTVスポットとHDの新しい予告編（上のコメントのTORn のと同じ）があります。

http://middleearthnews.com/2013/10/04/new-tv-spots-for-the-hobbit-and-rereleased-trailer/

satsukiさま


あの王様の遺骨がパーキング場で発見された例の大ニューズ。リチャード3世の実態はシェークスピアの書いたものとは違うと信じていた方たちの執念というか、BBCのドキュメンタリでしたっけ？とても興味深かったですが、まさか王様のお墓と遺骨探しの物語？王様はどう描かれるんだろう？RAにとってぜひ演じたい、という役柄ならうれしいですが。

satsukiさま、

おおおお〜〜！！絶対リチャード受けますよ！！だって、あのリチャードIII協会のフィリッパさんとリチャード、連絡取り合っていたというし、リチャード自身が長年希望していたことですし！わ〜い、実現しますように！！！

jadeさま、

上の記事の動画、TORnのきれいな方のにすでに置き換えてあります。デスクダイアリーもすてきですね。これも記事にしなければと思いますが、その前にテレビの予告編の方かな。

ところでPJは、ビヨルンを人狼と同じように説明した方が分かりやすいと思ったのでしょうかねえ。これも物議を醸しそうですね。

Emmaさま、

いえ、たしかフィリッパさん自身が脚本を書いていたんじゃなかったかしら。ドワーフ王を演じたのですもの、リチャードIIIを演じるのに背が高すぎるなんて理由にならないし、RAにやってもらわなきゃ。

私のPCからは見れなかったのですが（iPadからは見れました）、instagramにUPされていた、リチャードの写真です(^^)
なんて、素敵なのでしょう！ホレボレ！
http://instagram.com/p/fDxO2CrNtI/#

Emmaさま
私、BBCのドキュメンタリー見てないんです（；；）
遺骨が発掘された時の記者会見は見たんですけど。
今度、YouTubeかどこかで探してみます♪

jadeさま、gmさま、Emmaさま
いや、本当に。ドワーフのトーリン役をやれるのなら、リチャード三世だって演じれますものね！
それにRAは若く見えますし、何としてでもこの映画にかかわってもらいたいわ～♪

satsukiさま

ぜひともさがしてご覧あれ。調査が資金難、世界から送金があった話、王様のDNA確認が間一髪間に合った話、などなど。DVDになってますね。
RAは地元だし、名前のいきさつもあるし、脚本家の希望でもありますから、きっと受けてくれるでしょう、と願ってます。
RAの写真撮影風景のショット、構えてないのがこれまた素敵ですね

ｇｍさま

あの横積みした新刊本のタイトルから思うに、リチャード3世の生涯だけじゃなくて、遺骨発見に至るまでの協会側の活動と、劇中劇風に王様の姿が描かれるのかな？と想像したわけです。
ストレートに王様の物語なら、あの本のタイトルにはならなさそうな？
そう、作者の一人のフィリパさんは脚本家で彼女がハリウッドと話しているんですよね。
satsuki様ご紹介の写真、何かの作品に出演決定でプロモだったりしないかな？ドワーリンのグラハムもOutlanderでしたっけ？TVドラマに出演きまったし、サー･イアンもMFも次の作品が発表されてますものね。RAに良い作品がオファされますように！！

gmさま

これが本の写真です。密林UKが扱ってますが、上記のDVDもお勧めとしてでてきます。ウウ、誘惑しないで欲しい　苦笑
http://www.itv.com/news/central/story/2013-10-04/richard-iii-book-launched/#richard-iii-book-launched-in-leicester_268850

satsumi さま

うう、リチャードは素敵だけど、着ているものが暑苦しい～、と感じてしまう暑い東京です。(；´Д`A
職場は冷房はもう入らないし、窓はろくに開かないしで、サウナのようです。

satsukiさま、

おお、素敵だわ〜リチャード！♡ありがとうございます。
でもjadeさんがおっしゃるように、今の蒸し暑い東京で見ると暑苦しい。

Emmaさま、

この本、クリックしちゃいますね、きっと。なるほどね。たしかに、この本の感じだとドキュメンタリー風になるのかなあ。最初と最後に発掘のことやら「現在」が出てきて、そこではリチャードはナレーターとして登場し、過去の王様の物語の部分では王さまになるっていうのはどうかしら。

gmさま

そうなんです、もしこの本をもとにフィリパさんが脚本を、でしたら私も同じ展開を考えました。現在も過去も文字通りリチャードがメインキャラクター♪　RAファンの思うことは同じですね　笑
それとも、脚本家の彼女はこの本とは関係なく王様主体の別作品をハリウッドと交渉中もありえるかな？彼女のインタビューからはそうとれなくもないし。Penman女史の長編とか？

jadeさま

ええ～サウナですか。体調管理にお気をつけて。RA、あのタイもコートも初めてみるので、秋冬用ファッションのモデルしてたり？
中西部、今朝は暖房が欲しい涼しさでした。日中は半そでの暑さで温度差半端ないです。

Emmaさま、

中西部、もうそんなに冷え込むんですね。まあ、もう10月ですものね。30度もあった東京が異常なんだわ。

Penman女史の本、もう何年もツンドク状態のまま・・・。でももしそれが映画化なんてことになりそうなら、もちろん最優先で読みます！！

gmさま

リチャードもファンも期待している王様の物語、実現してほしいですよね。20年ほど前にサー･イアンがRSCで王様演じてましたから、リチャードの長身で十分ですとも。背筋まっすぐでOKです。写実的にこだわりすぎるといろんな人種や体格の俳優は使ってもらえなくなるし。

RAがPurrfectではないと解ったインタビューの続きの質問で、彼がいつも愛用している腕時計はSpooksのプロップで、シリーズ終了時に売れないのでどうぞ、と言われてもらった由。RAは無造作に扱っているけれど周りから高価な時計だから気をつけて扱うように、って言われる話。Ωで、今腕時計はこれだけだと答えてます。いかにもRAらしいなあ。

今朝は45度、って摂氏7度。冷たい空気を東京へ送れればねえ。寒さに慣れたのか夕顔がまだ咲いています♪

Emmaさま、

RAの時計の話、なんとも彼らしくてほほえましいですね。

今日も暑かったです。でも11月には寒波とか。本当におかしな気候になってしまったものです。

「実現したらファンは喜ぶだろう」とリチャードが言っていた映画って、このリチャード三世もののことだったのかしら。

もし、その映画化がリチャード三世なら、ほんと大喜びですね♪

satsukiさま、

はい、リチャードの夢のプロジェクト、実現してほしいですね！リチャード三世があの世から応援してくれないかな〜。

gmさま　satsukiさま

王様、ご自分の汚名をはらしてほしいでしょうね。チューダーのお抱え劇作家によってあれだけ悪人にされてますから。
勝った王族が敗者をぼろかすに書き残したのは聖書をふくめた世界の歴史の大部分かな？
あの駐車場のRの場所から遺骨。しかも相当ピンポイントで掘った時、思いがけず発見。
RAが注目されている今こそ実現のチャンス！ですよね。