BAFTA2010 新写真(大)2012/06/01 21:32

RichardArmitage.Netに、2010年のBAFTAの時の写真で、新しいものが4つ追加されています。
大きなサイズです!クリックして拡大して下さい。♥♥♥♥






コメント

_ satsuki ― 2012/06/02 19:36

凄い! 超ビッグサイズですね、これ。
アップに耐えうる美貌・・・♡

そして、見事な白い歯!(^^)
RAの顔のパーツで一番好きなのは唇です♪
鼻も好きだけど・・・目も・・・って、殆ど全部ですね(^m^;

_ grendel's mum ― 2012/06/03 00:52

satsukiさま、

唇が一番ですか!私はやっぱり目が一番だわ。

リチャードの歯ですけど、Robin Hoodの撮影で長くハンガリーに滞在していた時にきれいにしたみたいです。ハンガリーってとっても歯科矯正が安いんですって。

イギリス人ってアメリカ人と違って、歯並びは自然なままがいいっていう考え方の人が多いので、RAがハリウッド俳優的な歯になったって不満そうな声もけっこうありました。
Mr Thorntonの頃は、たしかに今とは歯並び違いますものね。

_ dante ― 2012/06/03 21:52

ひゃぁ〜。@@○△◇*☆××・・・(ノックアウトされ、床にのびております。)

_ jade ― 2012/06/03 23:02

わたしは、基本的に口フェチなんですが、これは目がいいですねえ〜。特に、上から2枚目の。
それに、本当にすごい綺麗な歯だこと。わたしもハンガリーに行きたい。

しかし、ジェリーみたいに無精髭がちょこちょこって、どうして? タキシードなのに。RA は普通はこんな髭生やしていないでしょ?

_ satsuki ― 2012/06/04 00:24

どこかで役の為にきれいな歯にしたって書いてあったのを読んだ記憶があるのですが、RH撮影時のハンガリーだったのですね!へ~!

うろ覚えながらも、私はVODのハリーの役柄の為かなと勝手に想像していたんです。ほら、キラリと歯を見せて笑うから。でも、そのシーンを確認すると上の歯しか写ってないんですよね・・・。だから、私の記憶違いなのかも。

白くて綺麗な歯にも賛否両論があるのですね~。なるほど~。

_ grendel's mum ― 2012/06/04 11:39

RAのうっすらのお髭ですが、これってstubbleっていうんですね、多少なりともいつも生やしていますよ。この写真、特に拡大するとよく目立つのかも。でも日本語の「無精髭」っていうニュアンスと違って、無精で生やしているんじゃなく、わざとっていうか、ファッショナブルに生やしているらしい。役によってはつるつるに剃っていることこともありますが、こっちが普通の姿だと思います。それに、朝きれいに剃っても、夕方にはstubble状態になるみたいですね。

それから歯:
ハリーをやった時には、彼が歯をきれいにしたっていうのがファンの間でも話題だったので、VoDのあの白い歯キラリ!の場面は、ちょっとした内輪受けするジョークという側面があったわけです。

ハンガリーには半年ずつ滞在していたわけで、ハンガリーのファンが、「ハンガリーにそんなに長くいて、そうしたら歯の矯正ぐらいしかすることないでしょ」みたいな投稿していたのが記憶に残っています。断然安いのだそうで。

ハリウッドで活躍している俳優は、みんな歯をきれいにしてるのだろうか。

ジェリーはどうですか?

danteさま、クリスチャン・ベールの歯はどうでしょう?

_ jade ― 2012/06/04 16:24

ジェリーは昔から、綺麗な歯並びだったと思います。

わたしは、英国人で歯並びを矯正しないのは貧乏人の証拠だって言われる、って聞いたことがあるんだけど。

_ grendel's mum ― 2012/06/04 23:19

jadeさま

へえ、ジェリーもてっきりハリウッドデビューで歯もいじったんだと思ってた。失礼いたしました〜。

ところで、歯並びを直すことに関しては、C19なんかではイギリス人がアメリカ人の固執ぶりを揶揄するのをよく目にしたけど。あと、チャールズの奥さんのカミーラ夫人も歯並び悪いでしょ。あれもアメリカじゃあり得ないけど、イギリス人は直さないんだって言っているのをテレビだったかで見たような。

_ satsuki ― 2012/06/05 01:12

grendel's mumさま

ハリーのキラリは、内輪ジョークのうちだったのですね(^o^)

ところで、たった今、ハリー関連のFar From The Madding Crowdを見終わりました! 良かったですっ、とても♪♪♪

最初、Bathshebaを見て「あっ、ルーカスの元嫁エリザベータだっ!」と思っていたら、今度はGabrielが誰かに似ている・・・って、リンリー警部じゃないですかぁ~♪ o(^o^)o 若い!そして、素敵~!

この二人、リチャードと共演してるし、その上、ハリーにも関連してるって事で、こんなに楽しめるとは!

贅沢を言えば、Bathshebaと最後にキスくらいはして欲しかったな。いつ二人がくっつくのか、待ちきれなかったので、ハッピーなところをもう少しだけ見たかった。あ~でも、Gabrielが幸せになって良かった♡

それにしても、Mr. Boldwoodがしつこすぎて、うんざりしました。(^^;

良いものを薦めて下さって、ありがとうございました!ハリーってば、ロマンチストですね♪

_ grendel's mum ― 2012/06/05 10:11

satsukiさま、

おお、もうご覧になりましたか!楽しんでいただけてよかったです。

それにしても〜〜!!なんたること!私、jadeさんのこといつも「人の顔が認識できない」ってからかってるのに、人のこと言えなかった〜〜。(*_*)

なんとsatsukiさんに指摘されるまで、BathshebaがElizabetaだってことも気づかなかったし、GabrielがLynleyだってことにもち〜っとも気づいていなかった〜。(@_@;)
ああ、でももしかしたら私がこのDVDを見たのは、RAのファンになる前だったのかも?

はい、Mr Boldwoodは原作だともっと迫力があります。GabrielをやったNathaniel Parkerのaudiobookもどうぞお楽しみに!
あ、でもこれはRAのを色々聞いてから後回しですね。

_ dante ― 2012/06/05 17:51

クリスチャンの歯ですか? むむむ。犬歯がちょっととがっていて
可愛い、と思った覚えはあるけど、あとはどうだったかなぁ。
ハリウッド的ではなかった記憶が。私、クリスチャンは、歯よりも
あのもの言いたげなくちびるが可愛くて。
これから歯も気をつけて見るようにします☆

_ jade ― 2012/06/05 19:37

英国は女王陛下のダイヤモンド・ジュビリーで盛り上がっていますが、PJとブレット・マッケンジーがそれぞれthe Order of New Zealandとthe New Zealand Order of Merit の一員に指名されました。おめでとう! PJは、2002年のthe New Zealand Order of Merit、2010年のKnighthoodに続いて3つ目の栄誉です。

LotR シリーズのお陰で英連邦を潤してくれた見返りでしょうね。またまたNZを潤してくれそうですし。

http://www.theonering.net/torwp/2012/06/04/56592-sir-peter-jackson-joe-letteri-bret-mckenzie-get-top-honour/

でも、この記事どうして 'HRH' (Her Royal Highness)なの? 殿下じゃないでしょうが。Her Majesty じゃないの。たしか昨日JOJだったか、スティーヴン・フライが、テレビでバカなレポーターがHRHって言っているってつぶやいていたけど、ここでもなの?!

_ grendel's mum ― 2012/06/05 20:38

danteさま、

danteさまもくちびる派なんですね。今度歯も観察して下さいませ。じっくり見るいい口実になるでしょ〜。(^o^)

_ grendel's mum ― 2012/06/05 20:46

jadeさま、

おめでたいですね!しかしPJは分かるけど、ブレット・マッケンジーもなんですか!

それからHRHですが、wikiを見ると、やっぱり明らかに間違いですよね:
"In the British monarchy the style of Royal Highness is associated with the rank of prince or princess"って説明されています。

エリザベス女王はprincessじゃないんだから、Her Majestyですよねえ。

_ satsuki ― 2012/06/06 22:38

え~、Mr Boldwoodもっと強烈なのですか(汗)
Nathaniel ParkerがFFTMCのaudiobookを?それは素晴らしい♪

ところで、The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Societyを聞き始めました!
今日は半分ちょっと手前くらいまで進みましたよ☆
まだ、Dawseyが素敵に思えるところまでは来てませんが、一生懸命、「これはRAだ、これはRAなのだ!」と言い聞かせて聞いておりますので、印象は良いです♪

明日、もう少し聞き込みます。ふふふ、楽しみ♡

_ grendel's mum ― 2012/06/07 21:11

satsukiさま、

Dawseyはね、後半に期待して下さい!RAを思い浮かべながらだとたまらないシーンがあります!

それから、あれ、私FFTMCのaudiobookって送りませんでしたっけ?ああ、そうだ、送ろうと思ったらあれはAudibleでダウンロードを買ったのでだめだったのでした。Nathaniel Parkerの朗読、とっても上手ですよ。

_ satsuki ― 2012/06/07 22:56

FFTMCのaudiobook、そういえばそうでしたね。すっかり忘れていました(^^; でも、DVDが良かったので大満足です♪ ありがとうございます。

さて、The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society只今聞き終わりましたーーーっ!

きゃーーー☆☆☆ o(><)o もう気絶しそうっ!

昨日は、JulietがちょうどGuenseyへ行く手前で止めたんですよね。

で、今日、彼女がGuenseyへついた瞬間、Dawseyにフォーリンラヴ♡ 何もかも忘れて(夕飯も)、一気に最後まで聞きましたよ~~!

これはDawseyはRA以外、考えられないっ。

Julietが彼の手を取ろうとして、彼が振り向いてじっと彼女の事を見つめてたシーンは心臓が止まるかと思いました。その時のMarkも良いキャラしてる~(笑) 彼の事は何だか憎めない私・・・

私、Isolaにキスしたいです(笑) 彼女、面白すぎますっ! もう、お腹抱えて笑っちゃいましたよっ!

それと、Elizabethの話には泣きました。

とーーーっても気に入りました!
是非とも、是非とも!リチャードにDawseyを!
わ~ん、絶対に見たい~! o(^o^)o

素敵な本をすすめて下さり、本当にありがとうございました!

_ grendel's mum ― 2012/06/08 22:07

satsukiさま、

わ〜い、気に入っていただけてうれしい〜!\(^O^)/

ね、ね、もうDawseyぜったいRAにやってほしいでしょ!
JulietとDawseyの月夜の散歩、あの彼が振り向く場面♥ その直後のMark!たしかに憎めないキャラです。

Isolaのあの最後の手記、ほんとに笑えますよね。Elizabethの物語や戦時中のつらさ敵のドイツ人との関係なども、一面的な描き方でなく、人間って捨てたものじゃないなって希望も持たせてくれるところが、とっても心憎い描き方です。
私、あのJulietをやった女優さんの朗読、彼女の声も、とっても好きでした。すごく生き生きとJulietという女性を魅力的に声で描き出していますよね。

最後のDawseyがハシゴから"By god, I do!"(でしたっけ?)って言いながらドタドタ降りてくる場面なんて、もうリチャードを思い浮かべるとたまりません。あ、でももちろん一番のどきどきはあの月夜の彼がじっと彼女を見つめるあのシーンだけど。

島の住民たちのエピソードもみんな血が通っていて、それぞれ楽しめるし、ほんとに映画にしてもすごく楽しいと思うので、『ホビット』の次には是非これやってほしいです!

Juliet役にケイト・ウィンスレットもぴったりだと思うし。リチャード、つまらないハリウッドのブロック・バスターになんて出ないでね。こういう良質の文学作品やってほしいわ〜。

_ satsuki ― 2012/06/09 00:34

はい~!ええ、もうDawseyはRA以外に考えられません!
ただ良いキャラだという理由なだけでなく、本当にリチャードの顔が浮かんで来るくらい、ピッタリなんですもん!
この作品を教えて下さったgrendel's mumさんには本当に感謝!

あ、あのシーンは"my God, yes"でした(^^)
見つめるシーンと同様、たまりませんね。見たい、見たい、RAで!
この2つのシーンだけで、当分潤います♪

Wikiで調べた時は、もうJulietがケイト・ウィンスレットに決まってたのですが、過去の候補女優を見ると、エミリー・ブラントの方が好みかな~なんて思ったりもしてたんですよね。でも、話も途中を過ぎると納得出来ました。

はい!Juliet役の女優さんの声、良かったです(^^) クラリッサより気に入りました。

もしリチャードがやってくれたら、映画館に通ってしまいそう・・・。
そう言えば、Dawseyって戦後で痩せてたみたいだから、ルーカスみたいに絞るのかしら・・・って、気が早いですね(笑)

Charles LambのEssays of Eliaも読んでみたくなりました。

そうそう、「Charles Lambが好きじゃない人とは結婚しないから!」ってめちゃくちゃ言うJulietに、「何の関係が・・・」と困惑するMarkには同情しました(笑)

_ grendel's mum ― 2012/06/09 12:29

satsukiさま、

エミリー・ブラントね!私も彼女大好きな女優さんです。
彼女が候補になっていたとは知りませんでした・・・う〜ん、どっちがリチャードとのケミストリー良さそうかしら。

チャールズ・ラムも必読になりそうですね。他にも会のメンバーのお気に入りの本の数々も予習しなきゃいけないし〜。(^o^)

Markに思わずチャールズ・ラムのこと言っちゃう場面、彼女のDawseyに対する愛の表明でいいですよね。Markはけっこう映画ではコミカルないい役になりそう。

私もリチャードは痩せるのか、ってすぐに思いましたよ!でもルーカスの時、痩せても体力は落とせないから筋トレは続けたって言ってましたよね。今回もDawseyはとっても力強いって描写があったと思うので、ちょっと安心しました。しかし・・・お互い気が早いですね〜。(^0^;)

_ jade ― 2012/06/09 14:39

こちらに、作者のアニー・バロウがこの本について語っているヴィデオがあります。4分弱。作者の一人、メアリー・アンは亡くなったのですね。

http://www.randomhouse.com/book/164594/the-guernsey-literary-and-potato-peel-pie-society-by-mary-ann-shaffer-and-annie-barrows/9780385341004/

こちらは、この本のネタバレをせずにうまく紹介してくれています。でも、Modern American Fiction の分類ですが、この本は英国のなのですよね? 違うの?

http://suite101.com/article/book-review-the-guernsey-literary-and-potato-peel-pie-society-a398253

映画はケネス・ブラナーが監督ですか?

わたしはCDの方は、例によって電車で居眠りしながらモザイク状態というかジグゾー・パズル状態で飛び飛びに何度も聞いているので、やっとパート2に入ったので、これから本格的に聞きます。まだDawseyが素敵に思える所まで来ていません。そうか、この人がRAにって人なのね。声がマークの方がいいな。マーク好きです。

_ satsuki ― 2012/06/10 20:21

作者がアメリカ人だから、Modern American Fictionなのかもしれないですね。
メアリー・アンさん、癌のため本が出版される数ヶ月前にお亡くなりになったそうです。

http://www.goodreads.com/author/show/1194527.Mary_Ann_Shaffer

以前ウィキペディアで調べた時、監督はケネス・ブラナーになっていました。

Julietは、エミリー・ブラント以外にアン・ハサウェイも候補に上がってたみたいですけど、彼女はちょっと私の好みではないかも・・・。

Dawsey役は狙ってる候補俳優が、みな映画の撮影中らしく撮影が延期になっているとか、そんな記事を読んだ気がします。
リチャードの事だったら良いのに・・・♡

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