愛しのリチャード・アーミティッジ(Richard Armitage)に捧ぐ — grendel's mum's blog

ううう、よだれ死ぬ〜〜〜！！！！ Droooooooooooooooooooling.
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jadeさま、

(^o^)　この横顔、ほ〜〜んとにすてきです〜。

gmさま

今プロポーズ。ママに前夜エンカレッジされていた分、拒絶されたショックは大きい。それならマーガレットは自分を愛していない、と思い続けていたほうがましだわ。もっともママの言葉を信じてはいない様子のリチャードの演技、すばらしい！
なんと８時かr１２時までど～んと４話オンエア♪
コマーシャルでブツブツ。しかたないんですけどね。

Emmaさま、

あのソーントン・ママとの会話の場面のリチャードの演技、最高ですよね！マーガレットが自分を思ってくれているなんて信じられない、でもそんな希望もあるのか、いや、ありえない、っていう心の動きを、なんて繊細に表現していることでしょう。
この放映で、USでもリチャードのファン、急増かしら？

gmさま

USでリチャードの人気沸騰、どうなんでしょう。この局は家族向きの古いドラマ専門みたい。なんと大草原の小さな家のローラちゃんとか。来週日曜は赤毛のアンとか。いっそロビン・フッド放映すればいいのにな。

UKドラマは日曜夜9時からPBS放映のDownton AbbeyがUSで大ヒットしているので、ニコラス・ヒギンズをあのMr Bates です、と紹介
リチャードのジョンをトーリン、と紹介したのかな？事前に宣伝で流したクリップは2度しか見ていないので不明です。

Graceさま、

Mr Batesは最高でしたものね！寡黙な男のダンディズムというか。
N&SもPBSで放映してくれたら、RAの知名度が上がるかしらね？

え！！！　ヒギンズってMr Bates だったの！？
役や服装が変わると、わからん。どっちも寡黙な男ですね。

gmさま　jadeさま

あら、Graceってだあれ？内容から察するに私へのお返事ですよね　ふふふ
寡黙なダンディズムと聞くとわたるさんが踊る姿が頭のなかに、真夏の妄想がひろがります。今週は快晴で90度、明け方でも70度　暑い！
Brendan Coyle,　Lark Rise to Candlefordでも寡黙です。主人公のパパは寡黙で頑固な職人。ブルーカラーが彼の持ち味だと思っていたので伯爵のvalet　Mr Batesで最初おどろきました。
アメリカ生まれの伯爵夫人コラはその昔Ordinary Peopleで主人公のガールフレンド役、劇中学校のコーラスでキャノンを歌っていました。見覚えのある顔だな～と気になっていたんですよ、あの伯爵夫人。

このLark,　Dawn Frenchも出ている08年のBBC作品。なんとDVD14枚、かってのヒットUpstairs Downstairsにはとても及びませんがでも長い。コリン・ファースMr DarcyのP&PのLydiaがLarkでは素敵な大人の女性でびっくり。

N&SをPBSでオンエアなら、次回リチャードがUSプレミアへきたら、もうもみくちゃにされそうで怖いですね。はい、それでもオンエアして欲しいです。

Emmaさま、

ぎゃあ〜〜〜、(@_@;)うっかりしていてすみません！こういうの、絶対してはいけないミスですよねえ。本当にごめんなさい！

Larkシリーズ、見たことありません。Upstairs Downstairsは見ましたが。Lydyaをやった彼女がすてきな大人の女性に変身していると聞くと、見たくなりますね。N&Sではヒギンズのファンもけっこう多かった思いますが、Downton AbbeyでのMr Batesの人気はただ事じゃないですものね。それも頷けます。
あのなんとも洗練からはほど遠い姿、わたるさんとは外見上は重なるところはまったくないですけれど、文句を言ったり人を責めたりしない潔さみたいなスピリットという意味でのダンディズムでは共通かしら。(∩.∩）

jadeさま、

それはかなり重症。だってほとんど見かけ、変わっていないじゃない。jadeさまが認識できる顔はジェリーだけってことか？(^0^;)