Born of Hope2012/02/14 14:42

これ、すごいです。アラゴルンの父、アラソルンが主人公の映画。
トールキンのファンが、ファンが楽しむために作り、無料配信してくれているものなのですが、すばらしいレベルの高さ。

YouTubeでご覧になれば、画面下のccをクリックすると、日本語の字幕もあります。

コメント

_ jade ― 2012/02/14 15:23

そのまま見るとぶちぶち切れちゃうから、ダウンロードして後でゆっくり見よう、と取っています。でないと、実際の時間の3倍くらいかかってしまいそう。
しかし、4分ほど見ましたが、凄い出来ですねえ! しかも、これやっているのはプロばかりなのかな。

_ grendel's mum ― 2012/02/14 19:20

jadeさま、

このサイトの情報によると、制作したのは女優志望でLotRの熱烈なファンという人が私財を投じ、また寄付を集めてYoutube上だけで公開しているとのことです。
http://www.yomukiku.com/voa062.html

_ dante ― 2012/02/14 23:03

本当に凄いですね! 私も冒頭少しだけ見ましたが、圧倒されました。
ちょっと今、立て込んでいるので、時間ができたらゆっくり見たいです。楽しみ〜!!

_ jade ― 2012/02/15 06:34

さて、これからゆっくり見ます。
ところで、Epmire が LotR が2004年にオスカーを席巻した時の様子を特集しています。

http://www.empireonline.com/features/lord-of-the-rings-oscars

_ jade ― 2012/02/17 06:09

yomukiku のサイトに「日本語ルビ付き」ってあるので、???だったのですが、見てみたらわかりました。要するに、英字幕のちょっとわかり難い単語に語意がついているのね。しかし、こういうのはルビとは言わんでしょうが。「ルビ」ってのはフリガナ、もしくはそれ用の活字のことじゃないよねえ。
最近特に、おかしな日本語の使い方が多くて面食らいます。推敲のことを「校正」とか。校正ってのは、印刷のゲラ原稿の間違いを直すことじゃない。

と、余計な文句は置いておいて。
うわ〜、この調子で番外編をあれこれ作って欲しくなりますねえ。制作費として映画代くらい寄付したくなります。

ところで、スティーヴン・フライはまたウエリントンにいるようですので、湖の街の所をまたやっているのかな。昨日は寝坊してお迎えが来るまでに起きていなかったとか。初めてだそうです。でも、ホビットの世界に戻って、楽しいそうです。
それから、彼はグローブ座の『十二夜』でマルヴォーリオをやるそうです。

_ grendel's mum ― 2012/02/18 18:21

danteさま、私もまだ忙しくて見ておりませんが、jadeさん、もう全編ご覧になったのかしら?
それにしても、「ルビ」とはね!

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