愛しのリチャード・アーミティッジ(Richard Armitage)に捧ぐ — grendel's mum's blog

あ、いかん、あの半開きの口と首を見たくて何度も見ていたら、ぐるっと回る画面で目が回って来ちゃったわ〜。

ＰJが、“The Hobbit: An Unexpected Journey”のワールドプレミアをウエリントンで来年11月下旬に行なうということを発表しました。

細切れですみません。
マタマタ郊外のホビット庄は、観光地としてずっと残るそうです。

jadeさま、

あはは、RING OF FIRE、目が回っちゃいけませんね。

それと、ええ〜、そうか、ウェリントンでやるんですね。ああ、行きたいなあ！！NZじゃ遠すぎて、週末だけ行くなんて芸当も出来ないものねえ。
でも、きっとその後で世界各地のプレミアをキャストを引き連れて回るんでしょうね。ジャパン・プレミアはいつになるのかしらね？

茶色のラダガストをやるシルヴェスター・マッコイがNZTVのインタヴューに答えました。しかし、どうやらWETAの口封じプログラムがかかっていて、Hobbit という言葉を口にしそうになると言葉が出なくなるようです。(^o^)

でも、今年の始めに８週間ほどウエリントンでスタジオ撮影をし、今また戻ってロケ撮影を１、２週間しているとのことです。また2012年２月に数日戻ってくるそうです。

一緒に仕事をして楽しいのは、灰色のガンダルフ＠イアン・マッケランで、主に一緒にシェイクスピア・カンパニーの『リア王』をしているそうです。イアンがリア王で、彼は道化だそうです。その時に使う大きなスプーンも２本持って来ていました。それにイアンは背が高いので尊敬もしている 'looking up to' とのことです。(^o^) ←もちろん掛詞です。

彼が役者になったのは27歳の時にたまたま役者だと誤解されてのことだそうです。なので、別に役者になる訓練はしていないとのこと。

しかし、この人、面白いわ〜！　(^▽^) 　別にそういう家系というわけじゃないそうです。家族も面白いけど、こんなに愉快じゃないよ、とのことでした。

シルヴェスターのインタヴューのリンクを付けるのを忘れていました。

http://tvnz.co.nz/good-morning/s2011-e271011-mccoy-video-4486323

jadeさま、

わあ、ありがとうございます。この人ほんとおっかしい！！
こんな愉快な人がラダガストって、なんだかすごくうれしくなりました。
家族のことですが、すっごく面白い、自分より面白いぐらいだけど、舞台に出るわけじゃない（=プロの俳優じゃない）、ただユーモラスなだけって言ってたと思いますよ。笑いの絶えない楽しい家族でしょうね、さぞ。

「ホビット」に関する口封じのこともとっても面白かったし、スプーンのロックとかもおかしかったし、ほんとにこの人、根っからのコメディアンだわ〜。目がかわいい。すごいいいキャスティング！

埋め込みコードがないから、ブログに動画をアップできないのが残念。でもみなさま、ほんとに笑えるからjadeさまが上につけてくださったリンクからご覧くださいね！（最初コマーシャルですが、ちょっと我慢してると始まります）。