ピーター・ジャクソン監督の『ホビット』インタビュー ― 2011/10/01 12:12
ピーター・ジャクソン監督がただ今撮影中の映画『ホビット』について、ニュージーランドの首相ジョン・キーのインタビュー番組に出て語っています。（お国柄の違いですねえ。）
二人とも思いっきりKiwi訛り！(^o^)
それにしても、撮影は大変そうです。嵐の中、ドワーフたちがずぶ濡れになるシーンの翌日には、ゴブリンとの戦いで炎の中・・・毎日新しい体験というのもハードなものですね。
ゴブリン役の人たち、ご苦労さま。もちろんドワーフたちも〜。
NZの首相さん、とってもフレンドリーな感じで好感度大でした。
TORNにトランスクリプトがあります：
毎日大変な肉体労働に耐えている
リチャード・アーミティッジさま、がんばって下さいませね〜〜〜！あなたのトーリン・オーケンシールドの姿、夢見ています。
コメント
_ dante ― 2011/10/03 20:58
_ grendel's mum ― 2011/10/03 21:30
danteさま、
あはは、ほんとにおっさん同志のおしゃべりって雰囲気ですよね。
首相がインタビュー番組を持っていて、政治と関係のない話題でおしゃべりするなんてね、NZという国のざっくばらんというかインフォーマルなイメージって、ほんものだったんだ〜と改めて感心しています。
あはは、ほんとにおっさん同志のおしゃべりって雰囲気ですよね。
首相がインタビュー番組を持っていて、政治と関係のない話題でおしゃべりするなんてね、NZという国のざっくばらんというかインフォーマルなイメージって、ほんものだったんだ〜と改めて感心しています。
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仮にあったとしても、こんなふうにはできないんじゃないかな。きっとつまんな〜いインタビューになりそう。
お互いとても気さくで、訛っていて、なんだか可愛いなぁ。そこらのおっさん同士がしゃべってるって感じで。