BAFTA2010のRAの後ろ姿2010/12/06 19:56

最近数年、リチャードはBAFTA (British Academy of Film and Television Arts)のセレモニーに参加しています。今年もレッド・カーペットですてきなスーツ姿のRAが見られました。

先ほどルーカス・ノースの胸毛の話で、胸毛と革に大騒ぎする欧米女性にはどうも私はついていけないとコメントして思いついたのですが、彼女たちが大騒ぎするアイテムの中で、私も共感しちゃうのは、彼の後ろ姿であります。えへへ。それと太腿でしょうか(ひゃ〜、こんなこと書いていいんだろうか)。



もちろん前から見ても素敵でした〜。



コメント

_ dante ― 2010/12/07 17:34

後ろ姿が素敵な人っていいですよね☆
ストライプのスーツが、なんてまあすっきり似合っているんでしょう。

_ grendel's mum ― 2010/12/07 21:31

danteさま、

ねっ、素敵ですよねえ。これだけスーツがビシッときまるのは、中身の肉体がすごくしっかりしているからなんですよね。この後ろ姿、特に背中のあたりがたまりませぬ。

_ Angelique ― 2010/12/19 14:02

やっとコメントできました。このサイト更にパ、パワーアップしてるかしら(^^ゞ 太もも好き・・はTAKARAZUKAでは、結構普通です(^^)?大丈夫。
あ~でも、このマニアックな感じ・・かなりな感じかしら。。。カッコイイ方ですね(*^^*)。情報楽しみにしています。

_ grendel's mum ― 2010/12/21 13:00

Angeliqueさま、

わ〜い!コメントありがとうございます!

それで、ええ〜、太腿はTAKARAZUKAでもやっぱり話題になるのですかあ!だったら後ろ姿の肩や背中もそうでしょうね?

TAKARAZUKAって、男性美を女性が表現するっていう、ある意味高度に記号化された美意識を売り物にする芸術なわけですから、共通項があっても当然なんですね。なるほど〜、新鮮な視点を得た気がします。

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