『ホビット 竜に奪われた王国』日本語字幕付予告編2013/10/11 12:57

日本語字幕付の『ホビット 竜に奪われた王国』(The Desolation of Smaug)の予告編です!

Oakentoon#7~92013/10/16 21:44

いつも楽しいOakentoonの#7~9です(^o^):

The Book of Majesty:

10,000 Men:

A Majestic Nightmare:


それから、すてきなトーリンさまのお姿さまざま


トーリンさま、はやく劇場でお目にかかりたいです!

リチャード・アーミティッジHITFIXのインタビュー記事2013/10/19 10:53

HITFIXに載ったリチャード・アーミティッジのインタビューです。

RA.netによれば、インタビューの最後でタトゥーをするかどうかまだ分からないという話が載っているので、このインタビューは2011年の撮影の際に行われたものではないかとのことです。というのも、現在はすでに、ドワーフを演じた俳優たちは、タトゥーの代わりに指輪を作ったことが明らかになっているので。

これは記事に使われていた写真ではありませんが、まだご紹介していなかった、第二部のバナーです:


さて、インタビュー記事ですが、聞いたことのない話があって面白かったです。

このブログでも、ドワーフたちのワイン樽に詰め込まれての川下りのシーン、水が苦手なリチャードにとっては、とてもつらい撮影だったのではないか・・・と心配する声が上がっておりました。

このインタビューによれば、その体験、まるで遊園地で過ごした三日間のようだったとのこと。撮影のセットでこんな体験、もう二度とないだろうと思って、苛酷ながらも楽しかった、一 日中ローラーコースターにひっきりなしに乗り続けて降りたくない子供のような気分だったそうで・・・。

でも一日中というのは、文字通りの話で、猛烈に暑かったのに加え、なんとほんとに樽から出してもらえなかったのだそうで、トイレにも行けなかったとのこと!(@_@;)

リチャードは果敢にも我慢し通し(体に悪いわ〜)、というのも、衣装係さんのことを思って我慢したそうで、なんともジェントルマンです。さすがリチャード、えらい!

しかし、誰が我慢しきれずウェットスーツを着たままやってしまったか、誰がやらなかったかって・・・なんて、ほんとにドワーフたちのそんな事言って騒いでる光景想像すると、まるで小学生の男の子たちみたいですね!(^0^;)

インタビュアは間違いなく男性だったのでしょう。リチャードにしてはめずらしい下ネタでした。

Cinemaxリチャード・アーミティッジインタビュー:Strike Back Origins2013/10/20 12:59



10月2日、ロンドンで行われたインタビューということですから、ごく最近のリチャードですね!

Strike Backのディレクター、ダニエル・パーシヴァルと一緒のインタビューですが、並んで座っていると、リチャードの肩幅の広さが際立ちます。

少し髪を伸ばしたリチャード、静かな威厳があって素敵。相変わらずの目の美しさ、そしてあの声、うっとりです。♥

Strike Backはアメリカで10月25日の夜10時から放映されるそうで、リチャードが出演した第一シリーズは、Strike Back Originsとタイトルが変更になったそうです。

冒頭でリチャード、ペンナイフを自分の体内に(としかここでは書けませんが)隠すシーンで、その出し入れに10分ずつ必要だと—つまりほんとにやるのだと思って—そう言ったとか、笑っていましたが、昨日記事にしたドワーフの樽の中での川下りのインタビューでもそうですが、その手のジョークが多くなった?(-。-;)

『ホビット』第二部「竜に奪われた王国」の切手2013/10/21 20:26

みなさま、第一部の時もNZ Postの切手、お求めになりましたでしょうか?

第二部The Desolation of Smaugの切手も出ましたよ〜。

ああ、すてきなトーリンさまがいらっしゃるから、第二部もやっぱり抵抗できませんね。
(^0^;)




どれを買うか・・・迷いますね。









やっぱりこれかな。