愛しのリチャード・アーミティッジ(Richard Armitage)に捧ぐ — grendel's mum's blog

gm様

リチャードと私の写真の後ろに無表情のOlaさんが写ってて、３人の写真になってます(笑)最初誰だか分からなくて、彼だったんですね。名前がわかって良かったです！こういう裏方の人にちゃんとお礼をするリチャードって、本当に感動します。私のプレゼントを受け取って、すぐOlaさんに預けてました。お世話になりました・・・あと少しになりました。無事、撮影が終わりますように☆彡

もう早く映像観たい！私はDVDをチョイスするかも。

clariceさま、

私の写真の後ろにも、Olaさん、ばっちりカメラ目線で写っています！というか、彼にピントが合っていて、RAと私はぼけてる。
(^0^;)
でもこうして細やかな心くばりが出来るリチャード、ますます好きになっちゃいますよね〜。♡

こんにちは

GMさま Clariceさま
ほんと、リチャードは丁寧な方ですね。私もリチャードのTwitterにOlaさんへサンキューと書いてみましたが、やり方が合ってるのか不明です^^; 記念写真にはOlaさんは映っていませんでしたが、たぶん前に並んでたファンらしき人が映っていました。

DVDかDLか悩みどころですね。でもUVを使いこなせてないので、どちらか選べる方がいいかもしれませんが。

3点の写真はほんとうに英国人らしいRAの繊細な表情をとらえていて、
彼自身がなにを好み、なにを悩み、なにに心を癒されるのかをとめどなく思い描いてしまいます。
その彼が、Olaさんみたいな縁の下の力持ちさんを大切にしている姿はこちらの心まで暖めてくれますよね。
ツイートの英語をなかなか理解できない私にとっては、縮まった距離はほんのちょっとなんですが（笑）、細くてもかけがえのない絆です。
ムリせず長く続けていただきたいものだと心から思います。
「ホビット」のほうは、コンテストの第3課題が公開されたり、
新しいスチル（眉毛王の豪華なお衣裳写真でしたが）が出てきたり、
リチャードとマーティン、ふたりの主役の登場を今か今かと待つ雰囲気になってきましたね。

リチャード、今度はNed さんにもお礼を言っていますね。

さて、10日付の Middle Earth News によると、Weta デジタルのDoS の視覚効果チームが、ハリウッド・ポスト・アライアンス賞の映画優秀視覚効果部門にノミネートされたとのことです。

http://middleearthnews.com/2014/09/10/the-hobbit-nominated-for-hollywood-post-alliance-award/

他に、『グラヴィティー』『マレフィセント』『キャプテン・アメリカ　ウィンター・ソルジャー』『猿の惑星：新世紀（ライジング）』が候補になっています。
なかなか手強い。

こちらには、かわゆいスマウグが。しかし、サウロンがこんなに可愛くていいのか？

http://middleearthnews.com/2014/09/09/mtv-reveals-funko-pop-botfa-line/

もう一つ。DoS のサントラに、ワールド・サウンドトラック・パブリック・チョイス賞2014で投票！
賞は10月25日にベルギーのフィルム・フェスト・ゲントで授与されます。
投票締切は９月15日。一人一票です。タイトルのアルファベット順に並んでいます。 Hobbit: The Desolation of Smaug, The です。
むむ、アナ雪のが２曲もある。

http://www.worldsoundtrackawards.com/en/awards

gmさま

RAnet最新の写真はJohn P とAbbyです。半分の写真だけでよかったけれど　笑。
写真ついでに、リチャード、はしゃぎすぎてません？あの楽屋風景、ああした情景はファンあてに呟くのはどうなんでしょう。
おひげがないからリチャードではないはず、ですが、なんだかなあ。
やばくならないうちに広報担当ちゃんと雇って、ツイートの写真OK/NG習うべし、と心配するのでした。あの元ジェリー担当だった男性はリチャード個人ではなくて「ホビット」関係でトーリン担当だったのかしら？せっかくリチャードが身近になって喜んでいるのに、かなり残念というか。裏方さんへの感謝の写真は良かったですが、女流写真家・長年の友人との写真も、あれだけ馴れ馴れしそうなのをあえてアップ？と不満です。

先に話題になっていた劇場のセキュリティ。USもオペラ、バレエ、演劇、コンサート、いたって不用心ですね。今回のOld Vicほど手を伸ばすとアクターズに触れるように近い劇場は経験ないですが。あとロック・コンサートは何年も無縁なので不明。はい、とっくに卒業　ははは
普段用事がないからよいものの裁判所や連邦政府の建物は入口のセキュリティが空港に近い厳しさです。　今日９・１１、すでに１３年たちましたが、世界はますますきな臭く　涙

jadeさま、

Stage Doorのリチャードのお世話係、交替したんですね。

ほんと、かわいいスマウグちゃんって感じ。(^o^)

投票してきましが、たしかに色々手強いライバルが多数ですね。

Emmaさま、

リチャード、明日千秋楽で、あまりのストレスの強さの連続でちょっと変にハイになっちゃってるんでしょう。あらまあ〜って感じですが、疲れているんですよ、すごく。(^0^;)
きっと後になって反省すると思いますが、これでTwitterやっぱりやめた、なんてことにならないことを願っています。

Emmaさま
ああやっぱり、Emmaさまはそうおっしゃるだろうと思ってました。
悪意はないのはほんとに解ってるんだけど、「え？」と思われてしまったり誤解されそうなフォトがときどきありますよね・・・
それがきっかけでせっかくのＳＮＳでの交流がうまくいかなくなったりしたら元も子もないので、たしかにある種の「お目付け役」は必要なのかもしれませんね。ええ、バーリン爺やのような（笑）
「若、これは感心しませんぞ。」
「これくらい大丈夫だ。爺は心配しすぎだぞ」
「何を言われる。若はご自分がどれほど世のご婦人方を惹きつけるか知らな過ぎますぞ。」
「うるさいな・・・ぶつぶつ」
「よろしい。どうしてもと言われるならわしにも奥の手がありますぞ。
例の『いけないカレンダー』の写真をアップしてもよろしいですかな、若？」
「わぁぁっ、それだけはやめろバーリン！
というかなんでお前がその写真を持ってるんだ？？？」
「ふっふっふ♪」

ｇｍさま

・・・一夜明けて冷静になって反省しきりのRA、を想像すると
かわいそうになっちゃいますよね。
なんというか、やっぱりどこか不器用なんでしょうねぇ
ツイッターは絶対にやめないでほしいです。

gmさま

あらら、すっかり息子か弟のおふざけをかばう保護者みたい　笑
リチャードのツイート、emailが普及しはじめのころ、人事の内示をまちがってCCで社員全部へ送って首になった担当者、私信を上司や得意先へ送って恥をかいた人とかを思い出します。
あとFBで自分のいる現在位置（レストランなど）を喜んで発信して、自宅を空き巣に荒らされたハリウッドスターたちとか。あほすぎるやん、と思ったものです。
やはりスターはあまりにありのままをさらすのはまずいと思うのは、私が村でジェンヌと音校生徒たちの姿を毎日見ていたせいかしら。彼女たちは舞台以外でもファンの夢を壊さないように行動していたものです。
「舞台は観るもの、良家の子女で舞台に立つのはヅカのみ」　亡き母親の言葉でしたが、あの楽屋風景を見ちゃうと、母は正しかった、と思うのでした。私はめっちゃ古臭い人間なのでしょうね　苦笑

NEKOさま

さすがNEKOさま、お上手！そう、トーリン若にバーリン爺がついているように、リチャードはプロの広報担当が必要だと思います。
スターが自らイメージダウンになる写真をばらまいてどうする、状況ですものね。
それにしても、すっかり私の反応、見抜かれてますね　ははは

USの大企業は、腕利きの弁護団と広報担当でいろいろな問題を上手に乗り切りますが、真っ正直で不器用、まだ世慣れていない感じのリチャードこそ絶対プロのヘルプを確保すべし！求められていない助言はやぼですが、真面目にレター書くようかしらん。

Emmaさま
そうなさるべきかも。
ええと、予告通りのツイッターでのクエスチョンタイムが始まったようで
サルン・ゲビアのたぎり瀬のごとくRAのツイートが流れています。
今のところ、上に何かが付くほど真面目な様子。
例によって消費税程度しか理解できませんが、
雰囲気だけはわかるＮＥＫＯです。

おはようございます！

GMさま、Emmaさま、NEKOさま

楽屋風景の写真ってあのモノクロのですよね？あれって割と有名な写真でしょ？２枚目はミック・ジャガーだし。私はてっきりアンディ・ウォーホールのだと思ってちょっとネットで探したのですが、発見できず。でも私の記憶が正しければ（たとえアンディ・ウォーホールじゃなかったとしても）一応個人のTwitterで載せるならば、カメラマンさんの名前＠courtesyはつけないとよろしくないと思いますが、ユーモアたっぷりで全然私はOKだと思いますよ。要するに「片づけてくれる人が誰もいない」ということですね＾＾

あと、女流カメラマンさんとの親密（？）ショットね～＾＾；　でもまあポートレイトを撮るカメラマンさんはある程度は被写体と親しくならないと撮れない部分はありますからね。亡き父はポートレイトを撮る気のない人だったので、アサインメント以外ではまったくしない人でしたが。父は篠山さんと付き合いがありましたが、やはり篠山さんのポートレートのことは褒めてましたしね。なのでこれも仕事の一部かと。。。

と、ちょっとみなさんとは違う視点で見てたわけでした＾＾

余談ですが、リチャードの誕生日の日ってご両親が見に来てたそうで、勇気あるファンが話しかけたそうですよ！＾＾

まあちゃん

なるほどそういうことでしたか。
とはいえ、ご存じない方は誤解されるかもしれませんしねぇ。
わたしはあれ、ロートレックを想起しましたよ。

さて、娘たちからの「たんじょうびのおくりもの」が届きました。
アマゾン発。
「思いがけない冒険」のEE版です。
もうひとつ、第二部（あの邦題は使いたくない。）のほうは
11月に届く予定です。

まあちゃんの一言で、一件落着ですね。良かった、良かった。でも、ちょっとリチャードも人騒がせかも。

ところで、今度はモンティ・パイソンのスペイン宗教裁判のコントを知らないとわからない写真がまた上がっていますね。The Crucible の宗教裁判に引っ掛けていますが、英国では常識でも、モンティ知らない人には訳わかんないでしょうね。
これ、この前のモンティ復活の舞台でも出てきました。

そうそう、このツィートですが、
>Here is the winner of WNTW Salem1692.

つまり、'Winner of "What Not To Wear Salem 1692" 'のことですけど、

Hereってどこよ？　何もないじゃん、と散々悩んだ挙げ句、つまりリチャードのことか？と思い当たりましたが、いかがでしょうか？

リチャードのQ&Aは、なかなか面白いので、できればちゃんと訳して差し上げた方がいいですか？＞NEKO さま

みなさま、

今日は一日留守にしていてすっかり乗り遅れましたが・・・リチャードのTwitterでのQ&A、和訳で紹介できればいいのですが、すみません、今、色々重なって首が回らない状態で〜。

でも大切な情報としては、次のリチャードのお仕事、ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』の映画だそうですよ！
http://www.getsurrey.co.uk/whats-on/film-news/hollywood-stars-filmed-scenes-new-7687995#.VBMiK8VkTSs.twitter

そして、もう一つ、LAで撮影するという、Elliot Lesterという監督の"Sleepwalker"というドラマだそうです！an "independent psychological drama"ということですけれど、これも楽しみですね！

それからもちろん、ホビット第三部の広報ツアー（日本は入っているでしょうか？！）、クリスマスは家族と過ごして、後は山でスキー。

gmさま

お忙しそうですが（楽しいことも含め　笑）体調に気を付けてのりきってくださいね。まだ年末まで忙しさが続くとおもいますゆえ。

jadeさま
モンティ・パイソンはUSでもブリット・コメディ好きの間にはファン多いですね。
あのスペインの異端訊問はものすごく悪名高いですから、セーラムの魔女裁判がらみですぐピンとくるのではないかしら。
Here....単純に、これが（ここへ載せるのが）１位に選ばれた写真、という意味だと思いましたがどうでしょう。、

まあちゃん
詳しい業界に近い側の情報をありがとうございます。
あの楽屋風景にリチャードが入っていないことは即理解しましたが、あの手の写真は下ネタ多発と同じで、彼のイメージとはちがいすぎるかな、と思う次第。
注目を求めていろんなスキャンダルを自ら発信するようなハリウッド・スターやミュージシャンたちのような言動はやだな、と思ったわけです。
リチャードがStrike Backへでると決まった時、どんなファン層を狙っているの？とメディアでも話題になりましたが、彼なりにどういうイメージを作るか、保持するか、計算した言動なら問題ないです。どこか不用心というか不器用というか、いわゆる脇が甘い印象をうけるので、やはりイメージ操作の面からも広報担当のプロは必要じゃないかな？
今後はこれまで以上にメディアと、より広いファンベースに注目されるはずですもの。

アイヤイヤイヤ、Reds負けちゃった。USのゴーリー、グーザンがクリーン・シートでVillaの勝利はうれしいけれど、ドローしてほしかった。
プレミア・リーグ、１４－１５シーズンはリチャードの故郷レスターも参加しています。

Emma さま

Here と言われても、その写真も何も無いので、唯一あるリチャードのことかなと思ったのです。もしかして、Emma さまにはその写真が見えたのですか? でも、返信ツイートにも、Where? Who? What? とか、いくつもありましたから、みなさん、何も見えないのだと思います。その前後のを見てもそれらしきものは無かったような。

jadeさま、

”Here”って'Winner of "What Not To Wear Salem 1692" 'はこれ、つまり単純にスペインの異端審問のモンティ・パイソンの写真でしょう？

GM さま

あん、Here はモンティのと繋がっているんですか? 間に別の呟きが入ってしまうと、モンティのはただ単に宗教裁判繋がりにしか見えなかった。

ところで、リチャードの楽日のフィナーレで演出家を抱きしめている動画が上がっていますね。

http://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YecEIrbWgTM

jadeさま

リチャードのツイート、直ぐに写真がアップされる前に多くのファンが「その写真はどこにあるの？誰の写真が選ばれたの？」と返信を呟いたのでしょうね。
”Here is ...."って何かを紹介するときの常套句なので、あのリチャードのつぶやきの後、９月５日にサブミットされたSpanish Inquisitionのパロディ（モンティ・パイソン）の写真がアップされたので、簡単につながりました。

gmさま　jadeさま

リチャード無事千秋楽！壮絶な拷問をほうふつとさせるボロボロのシャツと血に染まった腕と手。でも無事に全公演が終わって元気な笑顔で演出家をハグ♪　打ち上げの後、少し休養できるとよいですが。アリスはキャメオのみだから長期間の拘束はなくて次の撮影場所LAへ向かうのでしょうね。

まあちゃん

今日はハワイでも朝からUS国歌の特集番組かしら？今PBSではボルティモアのイヴェントです。花火で星条旗、ついで花火で１８１２　こんなの初めて見ました。国歌が作詞されて２００年目のお祝いです。
おきまりのチャイコフスキーの１８１２オーヴァチュアも演奏。それってロシアがナポレオン撃退したお祝いであってUS関係ないけれど　苦笑
あまり知られていない１８１２の戦争、ボルティモアは落ちませんでしたが、戦争自体はUKが勝利。でもFort McHenryがUKに落ちていたらUSAの歴史は違ったはず。

みなさま
NEKOの飼い主、サムですだ。
あいつめ、ここんところの急な気候の変化で
はやりの「秋バテ」になっちまったようで
肩が凝るだの頭が痛いだのぬかして寝込んどりますだ。
（猫の肩がどこにあるだか、おらにはとんと見当がつかねぇですが）
けど、よくしたもんでちょうど昨日の朝、熱帯雨林からDVDが届きましただ。ホビット第一部のEE版ですだよ。
あいつめ、よろよろと封を切るなり、特典映像のディスクを一枚ずつくわえて行って、撮影風景をぼんやり眺めておりますだ。
リチャードのだんなのつぶやきも刻々チェックはしとりまして、
「うーん、うーん」と首をひねりつつ、
そこそこ理解はしてますようですだ。
モンティ・パイソンはとんと解らねぇようですが。
ひねりのきいたつぶやきがあったら、
jadeさまや皆様のお助けがありますときっと喜びますだが
ご無理のねえように願いますだ。
みなさまお忙しくておいでになるし、
夏の疲れも出てくる頃だし・・・

まぁしかし、あれです。
フロドの旦那にはおらがついてたように
やっぱりリチャードの旦那にも、
だれかしらおそばについて旦那をお支えするお人が
いてくれたらいいと、おらも思いますだ。
ジョン・ワトソンみてえな人がいいですだ。

NEKOさま、

忠実なるサムからのお便りで「秋バテ」をホビットのEEで癒しておられるとのこと。どうぞお大事になさって下さいね！

モンティ・パイソンはイギリスではもう誰もが知り尽くしているので、いろんな引用のされ方をするんですよね。jadeさまは昔からのモンティ・パイソン・ファンなので、頼りになります！