The Crucibleマイ初日!2014/08/17 07:11

今日8月16日、The Crucibeの2:30からのマチネ、観てきました!

これからいらっしゃる方のために:Waterlooの駅で、Waterloo Rd方面の出口を出ると、The OldVicのサインがちゃんとあって、駅から出て右方向へ行くともうすぐ左手に劇場が見えてきます。超方向音痴の私ですら迷いようのない簡単さです。

これが劇場

正面から見るとこんな感じ

そして入り口にはリチャードの大きなポスター


劇場に一歩足を踏み入れて、その小さな空間にまずは衝撃を受けました。本当に小さい円形のスペースに、椅子が無造作に散らばって置かれていて、そのスペースを囲むように、すぐ縁から観客席が始まるのです。
ああ、この「るつぼ」の中に観客も一緒に巻き込まれるんだなという感覚がじわじわわき起こってきました。

今日の私の席はStallsのGという二列目。一列目がなかったので二列目になったのですが、この席、前のF列と段差がないため、実はあまり良くありません。むしろHの方がよかった・・・。
前に大柄の男性がいるとかなり視界が遮られてしまいます。

それでも・・・舞台の端はすぐそこ・・・2メートルも離れていません。そこにリチャードが来るのかと思うと、もう始まる前からドキドキして〜。
最前列の私の斜め前に座っていた二人の若い女性。明らかにリチャードのファンらしかったですし、それらしき女性の姿が多かったですね。でも私の両脇はかなりご年配のご夫婦でしたし、色々な年齢層の観客でした。もちろんチケット完売していますから、満員です。

スモークがたかれていて、かなり煙っぽい中、登場人物たちが次々と現れます。
リチャードはやはりあの鼻のラインですぐ分かりました!背も抜きん出て高いし、なんといっても立派な体躯。

Sootyさん、私みたいにshallowじゃないから黙っていらしたのね〜。もう全く予期していなかったことが目の前で起きた時には、私は心臓が止まるかと思いました!(^0^;)

な、なんと、リチャードことジョン・プロクターが帰宅して、床に置かれた水をはった大きな盥の前に跪くと・・・シャツを脱いで上半身裸になったのでした!

ひぇ〜〜〜!!ほんとに目の前でリチャードが素晴らしく立派な上半身を洗うんですよ〜、心臓麻痺起こしそうになりました〜!
観劇用にものすごく良く見えるメガネをかけていた私(メガネやさんに「ハンターじゃあるまいし、そこまで良く見える必要ないのでは?」と言われた)、上腕二頭筋から肩の厚み、そして噂の胸毛、胸の筋肉もあまりに良く見えてしまって、もうどうしましょ。(^_^;)
Strike Backの時のジョン・ポーターみたいないかにも鍛えていますっていう感じでもなく、でも肉体労働をしている農夫ならではのしっかり頑丈な身体といいましょうか。

とにかく間近なので、それ以外の場面でもリチャードのまつげの美しさ、横顔のラインには見とれてしまい、そして暗めの照明の中、彼の瞳はとっても深いブルーに輝いて見えました。

あ、前に首の後ろのラインがなんだろうと話題になりましたが、あれは首のあの位置に線が出来るのだとわかりました。

ま、そういうなんとも浅はかなお話はともかく〜、リチャードの演技には心底感銘を受けました。権威にへつらうことのない実直な農夫のジョン・プロクターが、なんとか妻の心を解きほぐそうともがき、心を開こうとしない妻への怒りは彼自身への怒りでもあり・・・そして、彼女に魔女の嫌疑が及ぶと、猛烈に戦いを開始するわけですが、彼の深い妻への愛が溢れるように感じ取られ、心打たれました。

拷問を受ける場面などは一切ありませんでしたが、いつも誇り高く胸を張っていたジョン・プロクターが、ボロボロに裂けたシャツと血だらけの手足、あざの出来た顔で背を丸めてやっと歩くような姿で登場した時には、胸を締め付けられる思いでした。

その後の展開・・・何より妻と心を通わせたいと最後まで望み、それを遂げて誇りを持って死を選んだ、このジョン・プロクターという人間の尊厳を、リチャードは見事に描き出していたと思います。
彼の妻へのやさしさ、その愛の深さが何よりも際だっていて、最後はもう涙が止まりませんでした。

もちろんスタンディングオベーション。リチャードは主役ですから、ひときわ大きな拍手を受けていました。

その後、劇場の前の公園で待ってくれていたAさん(彼女とは数年前からC19で連絡を取り合うようになったのですが、彼女は今日は観劇しない日だった)と、近所のおいしいイタリアンのお店で夕食をとり、RA談義に花を咲かせ、先ほど帰宅したというわけです。

時差ボケで居眠りしないかしらなんて心配、まったく不要でした!
リチャードの声、ちゃんと回復していましたよ。あの声が生で聞けた幸せ、ああ、もう今晩は幸せすぎて眠れないかも〜〜。♥♥♥


一夜明けて・・・

昨晩興奮して書いてしまった上の記事、誤解を招きそうなのでちょっと追加しますと〜:

原作を読んで、魔女狩り(ともちろん作者の生きた時代の赤狩り、そしてより普遍的な)重たいテーマ、見るのがつらすぎはしないかと実は心配だったのですが、最後にはある意味ジョン・プロクターに救われた気持ちになれて、ああ、これなら何度でも見られると思いました。
周りの役者人もとても上手く、深刻な状況の中のユーモアも拾い上げていて、しばしば笑いも巻き起こりました。

もちろん、少女たちが次々と村人を糾弾し、世の中の歯車が狂っていく様子、異端審問官の独善性、パリス牧師の偽善、色々と恐ろしいのですが、でもそんな不条理や狂気を乗り越える愛の深さと尊厳がを際立たせたリチャードの演技が、なんとも素晴らしかったのです。

それからもう一つ書き忘れたのですが:

思いっきりドキドキしたのは、リチャードがあの声で"Mr Hale!"って言うところでした〜。
(^_^;)

コメント

_ dante ― 2014/08/17 17:09

わあ〜〜〜! しばらくご無沙汰していてお邪魔したら、なんと、
今日がGM様の初日だったのですね!!
ショーゲキ的な幕開け、ハンターのような眼鏡を作った甲斐がありましたね!!
読むうちに、ジョン・プロクターの妻への深い愛が、こちらまで伝わってくるようでした。
熱い感想&感動をわけてくださってありがとうございました☆☆☆
今後も、思い切り楽しんで下さいね!
Sootyさまやまあちゃんには、これから会うのかな? どうぞよろしくお伝え下さい♪
それにしても抜けるような青空。このところ日本は雷雨続きでうっとうしいです。
そうそう。リチャードの瞳の深いブルーを間近で見られたなんて!
よく吸い込まれませんでしたね(^o^)

_ grendel's mum ― 2014/08/17 18:50

danteさま、

いえ、倒れそうになった場面は幕開けではなかったのですが、なにしろ強烈で〜。
ちょっと落ち着いて、上の記事に追加しましたが、なんとも恐ろしいテーマを扱いながらも、人間の愛の力と尊さが胸に響いて、涙が溢れてしまいました。

でもブルーの瞳、改めてもう魂吸い取られてしまいましたよ、もちろん!

_ dante ― 2014/08/17 23:31

ああ、ごめんなさい。ついコーフンして…。
そりゃ、いきなりお風呂のシーンじゃないですよね。

それにしても、リチャードの生の声がそんな間近で聴けるのも
うらやましい限りです。声ってポイントですよね!
GMさま、もう、きっと、耳から離れないことでしょう(*^_^*)

_ NEKO ― 2014/08/18 02:05

gmさま
「The Crucible」初観劇おめでとうございます!!
こちらまでその場にいるような臨場感あふれるレポありがとうございました!
いやぁ、充実しきった舞台のようで、ほんとうによかった。
それだけでなんだか救われたような気がします。

そうそう、マーティンがまた体調不良のご様子で
夜の舞台を休演したという噂を聞きました。
主演舞台というのはほんとうに大変なんだな、と改めて思います。
RAには千秋楽までどうか無事に舞台に立ち続けてほしい。
それだけを心から祈りたいと思います。
では、このあとも旅と舞台とRAを満喫されますよう!

_ grendel's mum ― 2014/08/18 05:33

NEKOさま、

今日はSootyさんとお会いして、NEKOさまのレターに彼女のサインをしてもらうようお渡ししました。21日に一緒に観劇できるので(まあちゃんと3人です)出待ちして手渡す予定!
昨日Stage Doorの位置もちゃんと確認しましたし。
明日は私は夕方まで仕事して、ロンドンに向かい、まあちゃんと合流して7:30からの回を見る予定です。

_ Sooty ― 2014/08/18 06:12

gm さま 皆様

今日はgm様とお会いする事ができて、色々おつきあい頂き楽しい一日でした。gm様ありがとうございました! 頼まれもしないものまで、お貸しします無理矢理ですが宜しければお読み下さい、などとお渡ししてしまい、ロンドンへのお荷物になりそうでごめんなさい。でも、今週また彼地でご一緒できるのが本当楽しみです。勿論リチャードのジョン・プロクターとの再会も。

先月、私は円形の舞台とはいえ袖に居て、プロクター家のお鍋は目の前に据えてありましたが、衝撃の入浴シーン(?)は正面から見られなかったのです。もう本当悔しくて涙が出ました……なんて書けるわけもなく。でも今日、すっかりお話してしまいましたので、もう恥ずかしくありません。次はきっと、まぶたに焼き付けます。女性の演出家さんにも、素直な感謝の心を忘れず舞台を鑑賞したいと考えております。

NEKO さま、素敵なプリントアウトをして下さりありがとうございます。gmさまに励ましてもらったので、ちっさく Translated from Japanese by ... とこれから添えさえて頂きます。

マーティンは、大雨の中で出待ちをしていたお嬢さんたち一人一人にサインをしてあげた翌日から、体調を崩してしまったみたいなのですよ。いえ実は、サインをしてもらったというドイツのお嬢さんが、マーティンの親切に感謝しつつも「熱出た!風邪!」と twitter 他で大騒ぎをしていて。まさか彼女のせい?? でももう毎日、主役の回復を祈っています。gm様とまあちゃんに絶対、リチャード三世の勇姿を観てもらいたい!そして千秋楽まで頑張ってほしいです。

_ satsuki ― 2014/08/18 15:42

知っている方が実際に舞台を楽しまれているなんて、夢のようです(^^)
友人の知人もご夫婦で観劇なさったらしいのですが、第一幕の途中にリチャードが舞台の袖へ向かう際、ご主人の足をかすったらしく、次の幕では奥様が「席変わって。」と、ちゃっかりその席に座ったとか何とか、面白いエピソードも入って来ていますが、そんな近距離で生リチャードを見れるなんて、本当羨ましい!o(^▽^)o

舞台はやはり長いんですよね?あの本を読んだ後では、ちょっと不思議なんですけど、音楽が流れたりもするんでしょうか?最後のプロクターが署名をする、しないの押し問答が見てみたい!リチャードが演じると迫って来るものがありそう!
今後の舞台の感想もお待ちしております!

_ kaori ― 2014/08/19 10:25

超ミーハーな私には 浅はかな話は最高ですわ(笑)
ご一緒してるような雰囲気を味わえましたm(_ _)m

_ jade ― 2014/08/19 12:44

おお、見えすぎるメガネを作った甲斐がありましたね! (^o^) 坐って見ていると、一層リチャードの背の高さが実感できるのでしょうね。たくましい身体も。
興奮して、ますます寝られなくなっているのでは? 鼻血出してませんか?
首のは、だからわたしは皺だろうって言っていたでしょうが。

Sooty さま、GMさまに小突かれまくりませんでしたか? あ、並んでいた訳ではないのかな?

マーティンは熱を出してしまったのですか。本人も見に来る方も気の毒ですね。
リチャードが節制をして、舞台に穴をあけないようにしている姿勢は素晴らしいです。声のかすれも大分良くなっているとのことで、良かったですね。でも、Mr Hale って言う所は、ちょっとかすれていた方がいいかも。

_ Sooty ― 2014/08/20 05:38

jade さま

22日にロンドンでgmさま・まあちゃんとご一緒に私、もういちど観られる事になっているのですが。その時は席が並んでいるので、コーフンし過ぎて自分のほうが周りに迷惑かけないようにしたいと思います…。

長期にわたる舞台のお仕事は、本当に体調維持もプロ根性の見せ所なんだろうけど、彼らも人間。ファンとはいえ毎日無事を祈る生活なんてしてるの、私だけかも知れませんが。 ALS (イギリスではMND)闘病支援団体のアイスバケツ、まだリチャードとマーティンには回ってきていませんが、ここはもう氷水浴びるほど暑くないし、やめたげてよお(寄付で勘弁して)という感じです。

_ grendel's mum ― 2014/08/20 09:07

みなさま、

やっとロンドンに移動してきて、まあちゃんと同じホテルにチェックインしようとしたら、水漏れトラブルがあったから、別のホテルに移動してくれといわれ・・・シカゴでのEmmaさまとご一緒の時と同じで、え〜、また〜〜?って感じでした。

それはともかく、今日はまあちゃんと最前列に座り、ほんとに文字通り目の前でリチャードがシャツを脱いで上半身+顔と頭を洗うシーンが。正視できないわ・・・なんて思いましたが、せっかくですので拝見いたしましたが、どういう顔したらいいのか困りました・・・真面目くさった顔で見つめていたつもりですが・・・。

音楽というより、ちょっと不気味な効果音が使われていて、あとは椅子や机、ベッドなどをバン!と置いたり、激しい体の動きで、狂気への暴走、不条理の暴力性などを表現しているのだと思います。

今日の夜の回、ちょっとまたリチャードの声がかなり枯れていたのが気になりました。お昼に叫びすぎちゃったのかなあ。とにかくものすごく激しい舞台なのです。

明日は昼と夜、二回観ますが、同じ最前列の席。ストーカーだと思われそう(?)

Sootyさま、私もMartinの回復をひたすら祈っております。

_ jade ― 2014/08/20 14:09

Sooty さま

アイスバケツ、日本ではノーベル賞の山中教授がなさっている写真が新聞に載っていました。万が一ご指名が回って来たら、RAやMFは寄付ですませて、無理しないで欲しいものです。舞台に差し障ったら困りますからねえ。
ちなみに、山中教授の動画はこちらです。氷水を被るのは、今の日本ならいいけど、他の所では大変ですね。しかし、これが何の役に立つのだろう? 話題になるってこと?

http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/18/yamanaka-als_n_5689982.html?utm_hp_ref=tw

3人で楽しんで来て下さい。

GM さま

同じ最前列の席で見ていたら、きっと覚えてもらえますね。SDではちゃんと名乗るのよ〜。日本のファン第一号なんだから、きっと名前も覚えてくれているわよ! Neko さまのお手紙も渡すんでしょ。頑張って。

昨日、TVで『エヴァンゲリオン』を録画したら、その前に映画の紹介で ITS をやってくれました。なので、録画されていますから、ここだけ分割してあります。変なお姉さんが喋くっていますが。

ところで、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京)に4DXを12月に導入ですって。ホビットはここで見る?!

_ Sooty ― 2014/08/20 16:49

gm さま

お疲れ様です。まあちゃんと先ずは楽しく観劇されたようで、何より。今日は、リチャードの調子も回復しているといいですね。そして、明日お二人にお会いできるのが楽しみです。ちょっと今日これから私もバタバタする事になってしまったのですが、夜までにメールしますね。

jade さま

山中先生……。アメリカでも大企業のCEOが次々と指名を受けて氷水かぶっているみたいですが、どうなのか。元は、この難病に罹って神経が麻痺すると、どんな感覚を味わうものか一瞬であれ健常者にも体験してほしいという発想だったのだと思います。でもルーク・エヴァンスがサー・イアンを指名したのは、お、お年寄りに冷や何とかじゃないのかと失礼ながらひやひや (pun!)してるんですが。みんな寄付はするんだろうな。

_ jade ― 2014/08/20 21:33

Sooty さま

なるほど〜。氷水を被るってのはそういう意味が初めはあったのですね。でも、今じゃ意味わかんなくなってるし〜。そんなshow-offなことしてるより、寄付した方がずっと手っ取り早いと思うが。。。

ところで、みなさま、こんなジョン・プロクターのイラストを描いた方がいます。他にもリチャードの素敵なイラストを描かれていますよ!

http://vigshane.deviantart.com/art/Richard-Armitage-as-John-Proctor-473372600

こっちは他の方たちのトーリンです。素敵!

http://vigshane.deviantart.com/art/Thorin-Oakenshield-355637825

http://vigshane.deviantart.com/art/We-Will-All-Burn-Together-419117179

http://vigshane.deviantart.com/art/Thorin-smiling-407029527

http://vigshane.deviantart.com/art/Thorin-Oakenshield-Fanart-412288872

これはガイ。

http://vigshane.deviantart.com/art/RA-Guy-of-Gisborne-388861801

_ NEKO ― 2014/08/20 22:47

ここ数日非常に不快な暑さに見舞われている首都圏のNEKOです(笑)

gmさま、まあさま
魅惑的なRAのプロクターをご堪能されているご様子、こちらまで嬉しくなります。
いま、ハヤカワ演劇文庫で「るつぼ」を読んでいるところです。
この戯曲でさえだんだんに息が詰まりそうになってくるくらいですから
舞台はさぞかし・・・

それにしても叫び続け動き続けるRA、ときに声が嗄れているのもやむを得ないと思いますが、ほんと、まだまだ続くのですからくれぐれも無理はしないで欲しいですね。
バケツの氷水くらい代わりにいくらでもかぶってあげますよ!
サー・イアンにもここはヘンな男気を見せないでもらいたいものです。

ロンドンのお天気はどうですか?
みなさまがステージドアの前に立つ日に、悪天候にならないことを祈ります。
こちらではITSの宣伝が本格化してきましたが、
もっぱら「竜巻」のすごさばかりが強調されて
登場人物もいつのまにか「トルネードハンター」の方に注目が行く始末・・・
そんな宣伝ではパニック映画好きさんしか呼び込めないのになぁ。

Sootyさまが心をこめて訳してくださったレター、
無事にRAに読んでもらえるといいな♪
もしその機会があったら、あったらですよ、RAに
「トーリンがエレボールの廃墟で『戦だ!』と吠えてから
『最後にもう一度、ついてきてくれるか?』と尋ねるまでの間に起きたことを想像してお話をNEKOが書きました。、
そこには『トーリンの恋人』も出てきます。
Sootyさんが訳している途中ですよ」って伝えていただけますか?
たぶんその一言を彼はとても嬉しく思ってくれそうな気がするので・・・。

_ grendel's mum ― 2014/08/21 08:31

日本は不快な暑さが続いているようで、寒いぐらいのロンドンにいる身が申し訳ないようです。

明日はSootyさんとまあちゃんと三人で観劇しますので、明日の夜か、あさっての夜には必ずNEKOさまの手紙渡しますし、物語の件も伝えておきますね。でもRAを目の前にして頭が真っ白で何も言えなくなったらごめんなさい。

_ NEKO ― 2014/08/22 06:31

今日も早朝からすでに暑さの気配が・・・
しかし、本日はアフターファイブに豊洲で竜巻体験です(笑)
少しはヒヤッとするかしら
少しどころじゃなかったりして?

こちらは暑さにとろけそうですが
お三方はRAにとろけきっちゃってください!(笑)
うらやましいぞっ

_ grendel's mum ― 2014/08/22 08:47

NEKOさま、

今日、夜の公演の後、出待ちして長いファンの列に並んだのですが、リチャードまるでレッドカーペットの時みたいに、次から次へとサインして行くので、とてもゆっくり手紙の説明など出来ませんでした。すみません!私とまあちゃんの誕生日カードとプレゼントと一緒に袋に入れたものをHappy Birthday!と言って渡すのが精一杯でした。すみません!でもちゃんと受け取ってくれたので、きっと読んでくれるはずです。

サインをもらうのと写真と両方をお願いする時間は与えられず、サインはしてもらったのですが、明日、もう一度並んで写真に挑戦するか考え中です。

なんだかちゃんとお役に立てずすみません!

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