リチャード・アーミティッジのオーディオブック『デイヴィッド・コパフィールド』 ― 2016/02/13 15:20
コメント
_ jade ― 2016/02/15 02:28
_ jade ― 2016/02/15 18:59
http://www.welly-moot.com/2016/02/shoutout-to-our-japanese-followers.html
_ jade ― 2016/02/16 08:38
NZのウエリントンにあるロクシーという映画館で行われます。仕出し3食とおやつ付きで、映画館泊まりになるのでできれば毛布持参と、中つ国にふさわしい格好、つまりコスプレが推奨されています。スタッフの付き添いもあります。
http://www.roxycinema.co.nz/page-event-3.php
しかし、新文芸座でやる時は休憩挟みながら、3作で12時間くらいかけていますから、24時間じゃ寝る暇無いのではなかろうか、と余計な心配したりして。
_ Emma ― 2016/02/16 11:56
本当に美声のふたりで耳が幸せです♪
今夜オンエアしているグラミィ賞で「アリス」の宣伝!USでは5月に公開。
RAは見つけられず。ロイヤルバレエの「アリス」みたいな、皆さんすごいメイクと衣裳。RAがカメオ出演していなくても見たいほど、今から楽しみです!gmさま、今回はシカゴで一緒にRA見れなくて残念。
_ jade ― 2016/02/16 22:02
さて、こんなすごい記事がありました‼️
束教授の未発見の詩二編が、1936年の学校の年刊雑誌で見つかったということです。
http://www.oxfordmail.co.uk/news/14278587.Undiscovered_J_R_R_Tolkien_poems_found_in_1936_school_magazine/
> Two poems were found titled The Shadow Man - an earlier version of Tolkien's Adventures of Tom Bombadil - and a Christmas poem titled Noel.
_ jade ― 2016/02/17 00:59
_ jade ― 2016/02/17 01:18
Audible のHome ページの一番下にある Help をクリックして、
Cancel Your Membership をクリックしてください。
↓
ログイン・ページ が開きます。ログインすると、
↓
Account Details のページになりますから、
↓
Account Settings の Cancel my membership をクリックすると、
↓
Save with Audible Membership のページになります。この一番下で、
↓
適当なキャンセルの理由をプルダウンして、Continue をクリックします。
↓
まだしつこく「やめないで〜〜」と嘆願されますが、無視して
↓
Continue Cancel をクリック。すると、年$9.95にします、とまだ縋り付いてきますが、無視無視。
↓
もう一度 Continue Cancel をクリック。
↓
やっと、Finish Cancel でございます。
やれやれ。。。
これで、確認メールが届くはずです。
_ grendel's mum ― 2016/02/18 00:16
トールキンの大発見のニュース、ありがとうございます。まだそんなものが見つかるなんて驚きですね。
Audibleは私もキャンセルしましたよ。リチャードのを無料でもらった後、すぐキャンセルしようかと思ったけど、ほしかったシェイクスピアのソネットが、メンバーシップより高かったので、一ヶ月分払う方がお得だったのです。でもその後はもういいやと思って。
Emmaさま
先ほどメールしましたが、フライトの予定が変わったんです。もしかしたらシカゴで「アリス」見られるかも?!
_ Emma ― 2016/02/18 02:33
メール無事受け取りました。先日は日本の友人宛が迷子になったし、いったい何が起きているのだろう。
期待させちゃってごめんなさい。アリス、US公開は5月27日だそうです。日本公開より早いけれど、gmさまの訪シカゴにはまにあいません グスン
RA抜きにまたふたりでおしゃべりに興じつつおいしい物を頂くミニミニ・オフでがまんのほどを ははは
_ grendel's mum ― 2016/02/18 11:43
Aliceは5/27公開なんですね!残念!まあ、これは日本でもやってくれるでしょうから待ちます。
昨年3月の東京と大阪でのオフ会から、そろそろ一年が経つんですね。しみじみ。
_ jade ― 2016/02/18 23:53
http://www.bbc.co.uk/programmes/b070nml8#playt=0h56m20s
_ jade ― 2016/02/19 01:46
『ホビット』が出版された正にその年1936年の詩であること。
これらの詩の発見は一般の人には重大事件だったけれども、研究者には存在自体は知られていた。見つからなかっただけ。
The Shadow Man は、互いを見つけて、影の中に暮らす男女についてで、後のトム・ボンバディルの初期の形と考えられる。これが誰かはわからないが、とても心に残る詩で、トールキンの神話世界とのつながりについてはまだはっきりしないけれども、中つ国とのつながりが無い詩をトールキンはいくつも書いている。
Noel の方は、トールキンは子供たちに毎年サンタクロースの話を書いていた。死後にまとめられて出版されている(『サンタクロースの手紙』)。この詩が特別なのは、他のサンタクロースの詩は、エルフやゴブリン、ホッキョクグマなどが出てくるのだけれども、これは宗教的な作品で、キリストの生誕を語っていて、民話風ではないこと。
10代後期から物語を書いているトールキンは、この1936年の時点ではすでに20年もの間書き続けてきた。
どうしてこれとウェールズが関係あるのかというと(BBCウェールズで放送しているので)、エルフ語はウェールズ語を下敷きにしているから。
_ grendel's mum ― 2016/02/20 13:13
BBC Walesのリンク、ありがとうございました!
TheOneRing.netからもお知らせが来ていましたが、トールキンの詩の存在、もう二年も前にScull &Hammondが彼らのウェブサイトでちゃんと書いていたんですね。そういえば、そんな話題聞こえてきたっけ〜。
https://wayneandchristina.wordpress.com/2013/06/16/tolkien-notes-8/
Dimitraはギリシア人とは思えないですよね、あの英語!
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://ympetre.asablo.jp/blog/2016/02/13/8017524/tb
Emma さま
ヨナスさまのミラノのLVの記事がGuardian に紹介されています。動画もついています。カヴァラドッシの『トスカ』から。
http://www.theguardian.com/music/video/2016/feb/08/jonas-kaufmann-performs-tosca-recondita-armonia-exclusive-video?CMP=share_btn_tw