リチャード・アーミティッジ インタビュー@Empire 2015年12月号 ― 2015/11/01 18:30
コメント
_ Emma ― 2015/11/03 01:32
_ jade ― 2015/11/03 19:36
Emma さま
頭痛でタンホイザー見逃しとはお気の毒です。きっと、ヴィーナスの洞窟の誘惑に惹かれるなということでしょう。
ハムレットは今週の金曜日にやるので見に行きます。夜8時からなので、仕事で疲れて寝てしまわないようにしないと。
_ jade ― 2015/11/03 19:45
_ jade ― 2015/11/03 20:02
ちなみに、1位は『スターウオーズ』です。
http://eiga.com/news/20151103/10/
25位の『ボールズボールズ』って何だ?
_ Emma ― 2015/11/04 10:09
タンホイザーが普通(2時間半~3時間ちょっと)なら無理して観に行ったかも。いかんせん長時間頭痛を我慢してヴィーナスの誘惑にうっかりのっては困るし。女性は心配無用だわ ははは
指輪三部作。頑張ってますね。他の作品の多数はさすがの有名人気作。
邦題では?原題はCaddyshack 出演者のチェヴィ・チェイスのコメディなんですね。 ゴルフ場を舞台に成金の行動で問題を起こす。。。。私は見ていないですが、舞台がSFでゴルディ・ホーンとチェヴィ・チェイスのFoul Playは大好きでした。
北加でも白人ばかりの名門カントリークラブに黒人市長が自分を会員にしろ! 男性ばかりの名門カントリークラブを女性にも解放しろ、80年代はゴルフ場をめぐる裁判が多かったです。SF地区のヨット・クラブはもっとあとまで白人のみ。ボート所有が入会条件なら初めから門は狭いかな。
_ jade ― 2015/11/04 12:02
http://www.tolkiensociety.org/2015/11/collection-of-tolkien-family-letters-and-photographs-on-sale/
教授の両親や弟、おばさん、兄弟の庇護者のモーガン神父、教授の子どもたち、伝記を書いたカーペンターの手紙や、教授や弟の署名入りの写真などです。また、教授のパナマ帽なども含まれています。
_ jade ― 2015/11/04 12:17
こちらでは『タンホイザー』を28日からやるので、行こうかなぁと思っていますが、日程的にかなりキツイです。ワーグナーには珍しく、他の作品と同じ値段で見られるのでお得です。
ちょうど、マリンスキー・バレエと時期がぶつかるんですよねえ。2つ見に行くから、どこにタンホイザーを入れるか。全く、舞台とか見に行くのも体力勝負ですね。
_ jade ― 2015/11/05 22:48
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_ jade ― 2015/11/06 02:49
_ grendel's mum ― 2015/11/06 08:01
リチャードのポケットの中身の下ネタは記事では無視しました。もうねえ、リチャードったら!(^0^;)
ハロウィーンの夜、頭痛はお気の毒でしたけれど、平和に過ごされてよかったですね。なんだか今年あたりから誰かが仕掛けたのか、東京のハロウィーンはすごい仮装ブームになっちゃって、あの日たまたま渋谷を通りかかったら、血のついた白衣の看護婦姿の女の子とか、幼稚園生の制服きた子とか、いろいろうじゃうじゃいました。大人だからtrick or treatはやらないでただパーティで騒ぐチャンスってことで盛り上がってるんでしょうね。
jadeさま、
な〜んだ、BBC残念ですね。日本はそれほど需要ないってことなのか。
ハムレットは今日見るのかな?私は今日は(も?)Prince of Broadwayです。(^_^;)
トールキンの遺品、ミュージアムとかみんなが見られるところが落札してくれるといいですね。
_ jade ― 2015/11/07 03:00
場面の順番をあちこち入れ替えて、編集し直しています。台詞もちょっと違うところもあるかな。なので、初めはちょっと面食らいますが、これまで見たハムレットの中でも中々面白かった。物語としては現在出回っているシェイクスピアの脚本の構成よりも良くできているかも。また、映画的な手法を使って、ハムレットの独白の場面では、周りのライトを落とし、動きをスローにして、ハムレットに焦点を当てています。これで、ハムレットの意識から周りが消えて、独白をするハムレットが周りから浮いている感がよく出ました。
さらに舞台が広いので、見ごたえがあります。
第2幕は、1幕と同じセットに一面に石か何かを敷き詰めて、戦場の感じや、エルシノア城が精神的に荒廃していく感じを表しています。狂ったオフィーリアが素晴らしかったです。
さすがに英国の俳優は台詞回しがしっかりしていて、聞きやすいです。
途中で前の方からたまに笑いが入るので、随分英語のわかる人が前の方に多いんだな、と思っていたら、第2幕も後半になって、これは劇場の笑い声が入っているのだと気がつきました。σ^_^;
なんか、わたしと笑う所が違う。重なるところもあったけど。
舞台が終わった後、カーテンコールでBCがシリアなどの子供たちを救おうという呼びかけをしました。
ところで、National Theatre って、なんて訳すんだろう? 普通なら「国立劇場」だろうけど、英国の場合はそれなら Royal になりますものね。
_ jade ― 2015/11/07 03:22
これって、現状破壊ってことで着ているんだろうか?
_ Emma ― 2015/11/07 11:25
今回のは映画版として効果的な演出や編集もあったのですね。
ああ~ん、観たかったよお 泣
国立劇場に対して王立劇場はいかが?
狂気のシーン。オペラならソプラノ(特にコロラチューラ)の見せ場♪
「ハムレット」のバレエはボリショイだったかな?でもオペラはないような?
マリンスキー・バレエ 当地で上映しないのです。ボリショイのはあるのですが、冬の夜、しかも片道1時間高速で走るIndyのみ。
地元か隣町の映画館なら冬の夜でも見に行くのにな。
gmさま
渋谷と六本木?ホテルとか屋内で行うパーティではないというのがなんとも解せません。SFのカストロ地区ではゲイの方たちの奇抜なコスチュームと化粧で通りがパーティ会場でしたが、今もやっているのかな?
私が見物したのは80年代半ば。その後エイズ騒ぎでカストロ地区のパーティはかなりトーンダウンしました。
RAが呟いていたように今でも大人のパーティはあるようですが、個人の家とかクラブでしょうね。
_ jade ― 2015/11/07 16:23
ああ、マリインスキーはLVではなく、生の舞台です。久しぶりに来るの。この所見てないので、楽しみです。今年ボリショイのLVで見た『愛の伝説』もやるので、見比べが楽しみです。
ボリショイのLVは今度の水曜に『ジゼル』をやるので見に行きます。
ベネレットは、今回は少しでも早くということで字幕なしでしたが、先行上映なので、そのうち字幕付きのが公開されると思います。その時は皆さんもいらしてみて下さいね。途中に20分休憩があります。
さて、ただいまヨナスさまの2009年のミュンヘンでの『ローエングリン』のヴィデオを見ております。主人公登場までに40分て気を持たせすぎだろ、ワーグナー。騎士さま登場なので、巻き戻してそこからちゃんと見よう。相手のエルザは、この前出た『アイーダ』のCDと同じアーニャ・ハルテロスです。
_ jade ― 2015/11/07 16:31
ボリショイのLVは、新シーズンの開幕です。でも、地元のコンプレックスがやってくれなくなってしまったので、新宿まで出ないとなりません。
でも、新宿にTOHOシネマズが出来て、だいぶ助かります。六本木まで行かないで済むもの。昨日やっと屋上から顏出しているゴジラを見てきました。
_ Sooty ― 2015/11/07 22:51
お久しぶりです。最後にここへお邪魔したのは夏前だと思うので、とても心苦しく…ご無沙汰致しました。
今晩(7日)リーズの映画祭での Urban and the Shed Crew 上映に予定通りリチャードが出席してくれるそうで、報道やtweetsを楽しみにしています。彼にとっては久々の帰国ということにもなるのでしょうか? リーズ(南ヨークシャー)はお父様が長年暮らした所なので、それもこの映画へ出演させてもらった理由の一つ、みたいなことを彼が語っているのを最近見ました。イングランドは今11月にしてはとても暖かいのですが、数日前から雨風が出て、朝晩もちろん酷く暗いし、ああ帰ってきちゃった、雨だ位のことを彼も思ってるのではないかと。今年はガイフォークスの花火(自治体の公式)を今晩催す所が多いのですが。
ベネディクトの「ハムレット」はバービカンで2回観賞しました。賛否両論、というか演劇通の人たちのあいだではむしろ否定的な意見、感想の多い舞台で、本当のことを正直に申しますと私も…ちょっと……通じゃないけど残念、というか観ていて個人的につらくなる所のあるプロダクションでした。シェークスピアの戯曲を、演出で自由に翻案するのはよくある(というか原理主義者でない限りお約束)けれども何というか、今回は
They are trying too hard to be different
これに尽きると思わされました。バービカンは90年代の半ばRSCがロンドンのベースにしていた時代に色々な芝居を観た懐かしい劇場で、ベネディクトのファンとしてというだけでなく、すごく楽しみにしていたのですが。リチャードの The Crucible が懐かしかったです。はい。ファーバー女史の演出とリチャード&カンパニーの熱演は、今回のハムレットと比較したら豪速球、直球勝負、だったと思います(だんだん何を書いているのか分からなくなってきた)。
_ Emma ― 2015/11/08 09:49
御元気そうでなによりです。ふむふむ、賛否両論、違った風にしようと頑張りすぎた!?観れなくてよかったのか、残念だったのか、考えてしまいました。実は私斬新すぎる?解釈による上演かなり苦手です。
オペラ「清教徒」でアイルランド人演出家が最後に狂気から戻ったヒロインの目の前でヒーローを撃ち殺させた!SFオペラハウスは一瞬シーン。。。。直後ものすごいブーイングと足踏みの嵐!次回の上演で原作通りに演出変更したんだったかな?
話の筋は変えなくても時代設定と舞台衣装と装置が超モダンで簡素すぎる演出も私はがっかりします。特に事前に斬新な演出と聞いていなかった時の落胆はインターミッションで帰りたくなるほど。
今回のBCハムレット、最終的にどう評価されるのか興味があります。
gmさま
RAがLeedsの会場へ予定通り登場。RAnet.comにアップされている動画は上映前のスピーチをファンが録画。とっても小さなチャペルで60人で満席。次回上映も300席の会場。
暗くてせつない内容もさることながらヨークシャー訛りも強く、あの地元以外の一般劇場では上映むつかしいんじゃないか、とのコメントがありました。
キャンディス女史の以前のドキュメンタリー映画。私はUSのPBSで観たのですがRAのChop 無事にTVかDVDで観れるといいなあ。
jadeさま
なんともうらやましい!マリンスキー・バレエ訪日公演ですか。いいな、いいな。
私が当時はキーロフ・バレエのSF公演を見たのはふた昔前です。
_ grendel's mum ― 2015/11/08 22:28
私、まだゴジラがのっかっている新宿のTOHOシネマズ、行ったことないのですが、やはり最新の施設だと音響とか進化していますか?
Sootyさま、
お久しぶりです!お元気でしたか?イングランドは暗い季節到来ですね。
BCのハムレット、そうなんですね・・・残念。さぞや楽しみにしていらしたでしょうに。『ハムレット』ともなると、冒険しないと、代わり映えしないとか文句言われるかもしれないし、むずかしいところなのでしょうね。
たしかにThe Crucibleは直球勝負でしたね!しかも剛速球でした!
Emmaさま、
LeedsのRA.netにあがっている動画、一応記事にしようと思いますが、う〜ん、それとももっとオフィシャルなのが出るのを待とうか、迷うところです。
日本じゃ劇場公開無理そうなので、DVDを待ちますが、字幕付で見ないとアクセントがきついですね。
_ jade ― 2015/11/09 00:26
わたしは褒めはしないけど、どっちかというと退屈しがちがハムレットを面白く見ました。
まず、ハムレットは悩める青年というよりも、未熟な子供だと思います。ほとんど引きこもり寸前。それが父親の死と母の再婚でかなり神経がいかれてます。くるみ割り人形みたいなおもちゃの兵隊の城に入ったり。だから、あんまり共感はできないのね。それで、Words words words のセリフも唐突で浮いちゃっている感じ。ただ、笑いはちょっとは取れた。
墓場の場面は好きな所なのですが、いささかがっかりでした。ヨーリックに対する思い入れがあんまり感じられない。それと、最大の失敗はホレイショーです。大してハムレットの力になっていないし、いっつも大きなリュック担いで、なんなんだ。あのリュックになにか意味があるんだろうか?
それに時間が経って振り返ってみると、亡霊の場面から始める方がやはり緊張感があるな。
クローディアスと母の結婚式の場面のセリフって、どこから持ってきたのだ? 確認しないと、思い出せない。
あれ? 面白かったと言いながら、結局けなしている?? いや、でもああいうのもありだとわたしは思いましたよ。
Emma さま
オペラの『ハムレット』はトマが作っていますよ。METが前に、たしか作曲者自身の指揮でやりました。録画してあります。
王立劇場だと、それこそRoyalですよ。
GMさま
ベネレットは新宿のドルビーアトモスの箱でやったのですが、今回はここでやる意味あったのかしら? なので、音に関しては他のを見ないとよくわかりませんが、最新の設備のはずです。スクリーンはあそこで最大のでした。椅子は座り心地よかった。水曜にボリショイのLVを見に行くけど、これは箱が小さいから参考になるかな。
今度のRAの映画は日本じゃやらないでしょうね。
_ Sooty ― 2015/11/09 00:53
ありがとうございます。実は体調と人生の浮き沈みはあったが気もちは少し元気になりました、という所です。
オペラを愛する観客の反応が、かくも情熱的でストレートなのは羨ましいです。私が観た「ハムレット」も、最初まだプレビュー中で、幕があがると小汚い格好のプリンスが床へしゃがみこんで父王の遺品整理らしきことをしており(レコードを聴きながら、おもちゃを手に取ってみたりして泣いてるのがいかにも要領悪そうで、自分が実家でやっていた片付けと同じだ!と腹が立った←私怨)そこで to be or not to be... の独白がいきなり始まったときは、後ろにいたおばさまが Oh my God と呟くのが聴こえました。いくら何でもこのオープニングはないだろう、と演出家も考えを改めたか、プレビュー終了時までに、有名な独白はそれぞれ本来の戯曲に近いタイミングに戻されましたが。
斬新な解釈、はいいときもあるのですが、考え抜かれた末の演出ではなく、ひょっとしてリハーサル中のただの思いつきをそのままもってきた?という感じのアイディア満載なのも観ていて疲れます。大人しくて真面目そうなホレーシオが刺青だらけだったり(彼はドイツの元ヤンか)、ハムレットが狂ったふりをするのは実はオフィーリアと示し合わせたうえのことだった、と台詞なしで思わせぶりに見せる場面も(でも、そういう伏線の明確な回収はない)。
あぁネタばれ爆裂してる、すみません…。
gmさま
お久しぶりです。まあちゃんともご一緒させて頂いた昨年夏の美しい思い出にすがって、生きています。ああ、ハワイのまあちゃんにもメールを差しあげたいとずっと思いながら。
リチャードが凛とした風情で出席した、リーズのプレゼンテーションと上映会の様子を見て感動しています。The Crucible は本当に、独自の解釈を正々堂々、直球で観客へぶつけてきた舞台だったと今は思います。台詞の間合いがあんなに長くとも、ゆっくり、ゆっくり役者に喋らせるときがあっても、インパクトは剛速球。
_ Sooty ― 2015/11/09 01:14
お久しぶりです。そう、批判意見に批判がまたどっと押しよせるとか、一種怖い雰囲気でした。批判への反論、ではなくて。ベネディクトの熱演をどうして悪く言うの!みたいな。
ハムレットの心情に共感できないのも、きつかったです。せめて共演者さんたちとのケミストリーがもっとよければ。何なんだろうベネディクトの演技ははっきり言ってシャーロックのそれとも一部重なるのに、この全然同情できない感じは、と思いながら見てました。最後はもう、レアティーズやっちまえという心境で、それはそれでお芝居を楽しませてもらってるということなのですけれども。私の中で「いいハムレット」は、ホレーシオにもらい泣きさせられないと感動したことにならないので…因果。
あ、英国のナショナルシアターの正式名称は何と Royal National Theatre なんです。Royal はオープン後、あってもいいだろう位のノリで追加したらしいです。訳せません。
_ jade ― 2015/11/10 15:34
ところで、ハムレットの次の次はリア王をやるみたいですが、どこでチケットが手に入るのか不明です。TOHOシネマズでやるのですが。劇場では、前回と同じく売らないようです。
写真を見たところ、オフィーリアをやった人がコーデリアではないかな。
_ jade ― 2015/11/10 15:39
_ grendel's mum ― 2015/11/10 23:35
どうせ11/6じゃ私は見られない『ハムレット』、ネタバレ大歓迎でしたよ!へえ〜、そんな演出だったんですね。演出家も役者も考え抜いて納得したものでないと、やっぱり観客に訴えかけてこないのでしょうね。
ご家族の物の整理のトラウマ、深そうです・・・
でも気持ち的に上向かれたとのこと、よかったです。私はまた3月ぐらいに渡英したいと思っており、お目にかかれるといいな。
jadeさま、
TOHOシネマズのリンク、ありがとうございます。あ〜ん、行けないけど!
_ jade ― 2015/11/13 00:10
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ほんと、くだらない質問 (怒) リチャードの「ポケットの中にある物」のやりとり、すごい下ネタだし。なんだかな~~
毛深いドワーフ、ポケットの中うんぬんはビルボの謎々や映画版で闇の森の牢獄のキリーのセリフ(実際には言ってないけれど)に関係してるみたいですね。
質問もくだらないし品がないけれどまもなく発売の「ホビット」拡大版発売で再度トーリン様が注目されたと思うことにします。
それにしても眉間の傷!おいたわしや~~トーリン様
俳優やモデルの顔面の傷、事故のあと真っ先に整形外科医が呼ばれるんじゃないの?上手な縫合でいわゆる傷として残らない(見えない?)ように治るそうですね。
RAのツイッターにまたもやTooth Fairy!いや牙をつけたドラキュラ。ファーバー女史といっしょにハロイーン・パーティみたい。12月末あたりにロンドンではCrucibleの上映があるそうですが、女史がRAを主役に次の作品を構想中ならうれしいですね。またShout系なんだろうか?
芸術の秋満喫の予定が。。。。タンホイザーひどい頭痛で見送り。トリッカトリートの訪問お断りで、表の街灯を消し窓のブラインドもおろして5時まえにzzz
我が家のある袋小路も住宅地自体に小さい子供が少ないので極平和。庭にゴミやいたずらもなく、菊やバラにも被害無し。
ハムレットはみるぞ~~と風邪薬を飲んで準備。でも映画館の席は完売でみれませんでした。この手の上映完売、私は初経験。BC人気、さすがです。
今月中旬の「ハムレット」アンコア上演はわが州ではやらないみたい。平和でのんびりした田舎住まいの代償ですかね。ま、気楽な毎日の生活の方が大事だとあきらめます。