LAMDAのリチャード・アーミティッジの写真 ― 2014/01/24 15:47
コメント
_ Emma ― 2014/01/25 10:17
_ Emma ― 2014/01/25 12:39
なんとこの作品30年以上待たれたあと、やっと映像化、USのケーブルTVで今年5月放映予定でドラマになるそうです。
03年に同じくエイズを扱った”Angels in America"を制作放映したケーブルTVのHBO、トップが革新的だとは認識していましたが、頑張ってますね。
RAが演じたFelix, 彼ほど繊細で麗しいTVのアクターって?だれがキャストされるんだろう。
_ grendel's mum ― 2014/01/25 13:40
わあ、貴重な情報ありがとうございます!さすが!そんな舞台だとは知りませんでした〜。そういう役だったとは・・・。
しかも、TVドラマ化のニュースもあるんですね。誰がリチャードがやった役をやるのか、興味津々。
リチャードって、やっぱりちょっと陰のある屈折した役がすてきですね。Vicar of DibleyのHarryみたいな明るいのもたまにはいいけど。
_ jade ― 2014/01/26 04:55
http://m.youtube.com/watch?v=Fl8wsdkaEaw&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DFl8wsdkaEaw
_ Emma ― 2014/01/26 08:54
FelixはMatt Bomer、なんとリー・ペイスと同じ高校!りーはジュリアードへ、マットはカーネギー・メロン(RAのスワンが恋するオデット役と同じ大学) いろいろつながりが。
マットが36歳でできるFelix, リチャードでもできるのにな、でも米語じゃないから無理かな。TVドラマで話の舞台がNYC, NY Timesの記者役なら、あの独特なリズムのニューヨーク訛りだろうなあ。
車いすの女医はジュリア・ロバーツ!TVドラマは初出演みたい。それだけこの作品に魅力を感じたのでしょう。
病に倒れるFelixがSF Operaの席が近かった男性二人連れの一人とかぶります。いつも一緒に来ていた物静かな方の男性がシーズン途中から来なくなり、翌年のオペラシーズンが始まる前に亡くなりました。80年代後半から90年代、同僚や知人が相次いでエイズの犠牲になりましたが、そうSFはNYCと並んでゲイ人口多かったので犠牲者数も多かったです。
_ grendel's mum ― 2014/01/27 00:12
おお、ありがとうございます!早速記事にしました。ほんと、ちょっと舞台から遠いからかな、聞き取りずらいところがあって残念。
でも、この間はなかった部分も含まれていてうれしい。
Emmaさま、
またまた貴重な情報ありがとうございます!
ジュリア・ロバーツも出るなんてすごいですね。やはりテーマがテーマだけに、やってみたい!っていうドラマなのかもしれません。
_ applefield ― 2014/01/29 23:45
なぜこの頃ブレークしなかったんでしょう。今だって、オーランド・ブルームなんかよりずっと素敵で演技力でも勝ると思うのに、オーランドはホビットの宣伝で来日してますよね。それに比べていつまでもアーミテージ呼ばわりされてるRA…。不憫じゃ。
_ grendel's mum ― 2014/01/30 22:12
え〜、オーランド・ブルーム、『ホビット』の宣伝で来日してるんですか?!知りませんでした〜。最近のことなんですか、それって?
今回は、どうやら日本はオーランド・ブルームで売ろうって魂胆みたいですね。ため息。
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聞いたことのある劇だなと思ったら、80年代前半、まだエイズが深刻になる前、舞台はNYCですが西海岸SFでも話題になった作品ですね。
RAの役Felix、まだカミングアウトしていないラヴァ―というのが何とも。。。。いえ、この写真それらしい雰囲気の繊細な麗しい20代の青年ですね ♪