A.サーキスのメイ首相Brexit dealパロディ ― 2018/12/14 17:26
コメント
_ Sooty ― 2019/01/01 13:44
_ Emma ― 2019/01/02 10:08
中西部はやっと?平年並みの冬の寒さで氷点下になりました。
緑色の芝生に異常気象を心配しながら年越しした次第。
今年もよろしくお願いいたします。
RAの朗読の数々、オーディブルのDLにトラブル続きてほったらかしのまますごしてしまった とほほ
メイ首相、持ちこたえられなかったらUKは大混乱か、と心配しました。
アンディさん、実にお上手。でもUKが自国だからOKなんだろうなあ。
もしUSのコメディアンが同じパロディ演じたらボロカス言われそう。
アンディさんでも他の方でも題材がトランプなら相当数の米人は大笑いすると思います。
下院が民主党多数の2019年の議会、UK以上に混乱しそうなUSでぞっとしてます。
ビジネスマンだから経済には強い、と自信過剰なおバカ大統領のせいで市場は大混乱中。
10年前の資産激減がまた起きつつあってとっても心配。
昨年はMr. DarcyとLizzyが相次いで虹の橋へ。
あとに残された仔たちは元気ですが、家がシーンとしています。
Me,Me, MEOW! NOW!と騒がしかったのはサイアミーズのLizzyだったゆえ =^_^=
2019年、なんとか平和な年でありますように。
_ jade ― 2019/01/03 20:11
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、本日は束教授の127回目のお誕生日です。恒例により、夜9時にお好きな飲み物を持って教授に乾杯して下さいませ。
To The Professor.
1892
_ NEKO ― 2019/01/13 12:52
みなさま
昨年はご無沙汰ごめんくださいませ。
お年賀タオルのかわりに小品をお持ちいたしました。
今回はボロミア大将でございます。
ご笑納ください。
そして、今年も何卒よろしくお願いいたします。
http://ginhoshi2013.blog.fc2.com/blog-entry-128.html
_ jade ― 2019/01/14 16:44
新年のお年賀ありがとうございます!
後程拝見いたします。(^-^)
_ grendel's mum ― 2019/01/20 17:25
大変遅ればせながら(!ひどいですね、もう1月も20日です)、新年のご挨拶・・・といいますか、お詫びをと言いますか・・・とにもかくにも、本年もどうぞよろしくお願い致します。
みなさま昨年はそれぞれに変動の年(個人的にも、もちろん世界的にも)の中、このRAを愛するささやかな場にお集まりいただき、本当に感謝しております。
2019年、リチャードの活躍をまた皆様と共に楽しめたらと願っております。
Tolkienの誕生日の乾杯すらうっかりしてしまうふつつか者ですみません。ちょっとだけ言い訳をしますと、その後ひどい風邪でダウンしておりまして、やっと8割方回復したか?というところまでこぎ着けました。年をとると回復にも時間がかかるのだという(当たり前の)事実を改めて噛みしめました。
NEKOさまのボロミア、切なく素敵でした!ありがとうございます。
リチャードの朗読、今月はどれをDLしようかと迷っています。贅沢な悩みですね!
_ jade ― 2019/02/06 05:19
リチャードがやったオーディオ・ドラマ、”The Martian Invasion of Earth”がAudies2019にノミネートされています!
H. G.ウエルズの『火星人襲来』をドラマ化したものらしいです。
https://twitter.com/bigfinish/status/1092535706612916229?s=21
_ grendel's mum ― 2019/02/13 16:28
ありがとうございます。
あれ?私、今月のクレジットでまたジョイ・エリスのシリーズ買っちゃったんですけど、こんなのあったっけ?ukにはないとか?なんか特典もaudible usの方が充実しているかも?切り換えようかなあ。
_ grendel's mum ― 2019/03/12 08:55
”The Martian Invasion of Earth”は、audibleではなく、bigfishというサイトからダウンロードできます。
amazon.ukだとCDだけでした。
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gm様 昨年も色々ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。……今、ひとつの過渡期にはちがいない、英国とEU。来年の今頃はどんな、とか考えだすのが貴女、マッドネスの始まりなのでやめなさい、と云われるのですが。
議論している人たちも、本当どうしてこうなったのか、今から何をどうしたらいいのか、何ができるのか、もはや全然分かってなさそうで怖いです。
一方で、リチャードは昨年gm様がご紹介くださった沢山のしごとの多くを、ロンドンへ戻ってこなしてくれていたらしいのが嬉しかった。5月にレスターのお母様がお亡くなりになっていたんですね……今年は自らプロダクションを立ちあげ、という事はいよいよ、新しくエキサイティングな何かを始めてくれるのかな、と期待しています。彼の自作自演的なものを希望です。できれば英国の、現代劇のストーリーに歴史探訪風味が加わり、音楽は意表をついてクィーンとかボウイとかレディオヘッドとかそういう(ないものねだり。でも、BBCのドラマとかに今世紀、そういう感じで面白いのが既にありませんでしたか)。
よい1年になりますように!