リチャード・アーミティッジのPilgrimage情報2016/02/04 12:16



リチャードが「厭世的な」(ってこの記事では描写されています)騎士を演じるアイルランドで撮影された映画Pilgrimage情報を、リチャードがツイートしてくれました。

新しい写真ほしいよお〜! まあ、そろそろ見せてもらえる日も近いと期待しつつ、映画についての解説をご紹介したいと思います。

この映画の舞台は、1209年のアイルランド。

少人数の修道士たちが、修道院の聖遺物である、マティアの石をアイルランドを横断してローマまで運ぶ巡礼の旅に出ます。

折しも、長年にわたり繰り返されてきた部族間の戦闘に加え、侵略者ノルマン人たちの勢力が拡張しつつあるというご時勢、修道士たちには気のすすまない旅で、この聖遺物の価値が明らかになるにつれ、旅も危険を増し・・・というドラマのようです。

聖遺物を守るためにこの旅に参加したのが、リチャード・アーミティッジ演じ「厭世的な」騎士というわけです。ノルマン人の騎士なのだと思うので(だって、フランス語話すって言っていましたものね)、アイルランドの修道院の利害関係より、ノルマンの政治的な利害のために参加した騎士でしょうから、巡礼一行の中では悪者っぽい位置づけになりそうです。

主演のトム・ホランドは、若く信心深い修練者で、彼の目を通して物語が描かれるようですから、う〜ん、間違いなくリチャードは、人嫌いで、しかもアイルランド人の彼から見たら、侵略者ノルマン人の騎士だし、謎めいていて、実際何かたくらんでいるというキャラクターなのでしょう。

この聖遺物、マティアの石ですが、マティアはキリストの「13番目の使徒」として知られています。
キリストを裏切ったイスカリオテのユダが抜けて11人になってしまった使徒たちですが、11人では不完全なので12人にするために選ばれた人物です。

伝承によれば、エルサレムでユダヤ人によって石打ちの刑にあい、斬首されたそうで、映画に出てくるマティアの石という聖遺物は、この石打ちの刑の際に用いられた石ということなのでしょう。

この聖遺物が、この様々な政治勢力が台頭する時代にあって、何かものすごい政治的価値を持つのだと明らかになって・・・謎めいた騎士リチャードはどんな活躍をするのでしょうか?楽しみですね!

リチャードの騎士姿、華麗な剣さばきを見られるだけでも、うれしいです!♥♥
日本でも劇場公開されますように!!

リチャード・アーミティッジのオーディオブック『デイヴィッド・コパフィールド』2016/02/13 15:20

リチャード・アーミティッジが朗読しているオーディオブックのDavid Copperfieldが2月9日に発売になりました。

リチャードがキャラクターについて、またその役作りについて解説してくれている動画がここで見られます:


みなさま、オーディオブックはもう聞いていらっしゃいますか?
ディケンズの個性豊かなキャラクターをリチャードが声だけで描き出してくれるのを聞ける楽しみ、是非味わって下さい!

まだこれから・・・という方、Audibleが30日間無料のメンバーシップ・キャンペーンをしていますので、ご利用なさってみては?





リチャード・アーミティッジ@ベルリン映画祭レセプション2016/02/20 12:31

2月13日に、ベルリン映画祭の一環として行われた、ベルリン、リッツカールトンホテルでのレセプションに、リチャード・アーミティッジが出席した時の写真です。

リチャードの新しい写真、久しぶり!♥♥♥








祝リチャード・アーミティッジ!2016 Saturn賞ノミネート2016/02/25 10:43

リチャード・アーミティッジが、2016年のSaturn Awardsの最優秀助演TV男優賞にノミネートされました!\(^O^)/

『ハンニバル』のフランシス・ダラハイド役でのノミネートです。このビデオの3分45秒のところで、リチャードのことが言及されています。




ついでに、昨年のリチャードは、『ホビット:決戦のゆくえ』で映画部門の最優秀助演男優賞を受賞しています。その時のユーモアたっぷりの受賞スピーチはこちら: