リチャード・アーミティッジのインタビュー on 小説版『ハムレット』オーディオブック ― 2014/05/17 15:46
この小説版、シェイクスピアが書かなかった部分を語るという意味では、トールキンが書かなかった部分を語るピーター・ジャクソンの『ホビット』と似ているんですね。オフィーリアの死の原因もとても複雑みたいだし、が実は自殺ではないとか!?オフィーリアに共感したってリチャードも言っていたので、オフィーリアの描き方も楽しみです。
ハムレットの人格がハムレットとヨレックという二人に分裂して(なんだかGollumとSmeagolみたい?)その二人の対話が面白い、とリチャードが言っています。←これ、実際にオーディオブック聞き始めたところ、ヨレックというのは、道化のドワーフ(!)でした。
ハムレットという主人公とトーリンの比較もしてくれて、面白いインタビューです!
コメント
_ jade ― 2014/05/17 20:12
_ jade ― 2014/05/18 21:43
ところで、今わたしはどこのAudibleで買ったのかよくわからなくなって、確かめていました。すると、英国よりも米国の方が700円ぐらい安くつくということに気がつきました。幸いわたしは米国に注文していました。
£14.79(約¥2,500強)なのに対し、米国での予約代金は$17.46(約¥1,800くらい)です。
まだ乗り換えるなら間に合いますよ。綴りが変わる本と違って、米国で買ったからって読み手は同じだから、発音も同じですよね。(^o^)
_ jade ― 2014/05/18 21:56
_ miki ― 2014/05/19 20:51
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00JVXF4SK/ref=mp_s_a_1_2?qid=1400500240&sr=8-2
_ miki ― 2014/05/19 20:55
_ NEKO ― 2014/05/20 00:38
そしてたしかによく動く眉。
トーリン様のときどき(というかけっこうしょっちゅう)ハの字になる眉毛が大好きだけど、ほとんど動かないあの様子を見るに、やはり特殊メイクは相当負担だったでしょうねぇ。
さて、そろそろディスクの発売以外にもなにかホビット関連でニュースが欲しいところですね。
ツイッター地方では、本日はヒゲ面がむさくるしいクセに小じゃれたスタイルで、むちゃくちゃ鋭い視線をあらぬかたに投げながらネクタイを直してもらっているマーティン、の写真が垣間見えました。
ところで我が家にようやく春が・・・じゃなくて、液晶テレビがやってきました。
テストと称してさっそくDVDで王様に再会♪
バーリン爺やがやさしく「You don't have to do this. You have a choise.」と説得し、
王様が「おやじと祖父の悲願だ。やめると言う選択肢はない、バーリン、私には。」とハの字眉で答えるところまで観て寝るつもりが、
なんだかんだで
「There is one, I could call King」のところまで観てしまいました。
ええ、王様、私もここの皆様も
もちろん最後まであなたについてまいりますとも!
あ、gmさま
gmさまに私信をお送りしたい場合はどうすればよろしいでしょうか?
え?そんなマネはゆるさん?
_ jade ― 2014/05/20 00:39
わあ、「スクリーン」で Into the Storm を取り上げているのですね。チェックしなくちゃ。〆(. .)メモメモ
ところで、リンクは頭に http:// をつけないと張れませんので、ここから全てコピーして下さいませ。上のもそれでできるはずです。
_ jade ― 2014/05/20 00:48
新しいTVおめでとうございます。☆〜
はい、わたしも先程髭面のMFを見ました。ついにホビットにまで髭が!とびっくり。
GM さまにご連絡を取りたい場合は、投稿欄のメアドを入れていただけば、GMさまにしか見えませんので、ご連絡が行くはずです。
_ NEKO ― 2014/05/20 01:12
さすが家宰・・・じゃなくて番頭さま!
ありがとうございます。
ではさっそくアドレスを記入いたします。
つーても、PCのメールはビルボんちの赤表紙本の入ったチェストより
開く頻度が少ないもので、
スマホのほうにしておきます。
しかし、ひげのマーティン、眼光鋭くいったい何を見ていたんでしょう。
_ grendel's mum ― 2014/05/20 14:17
スクリーンの情報ありがとうございます!明日発売なんですね。チェックしなければ!Into the Stormの邦題、どうなるんでしょうね?
NEKOさま、
メールをお送りしました。(^o^)
jadeさま、
リチャードの眉間の皺、Mr Thornton以来、私はけっこう好きなのよ〜。
ところで、気になっていた首の引きつれたような皺(?)ですが、何かテーピングでもしてるんでしょうか?それであんな皺が寄っている?どうも湿布ではないみたい。
_ grendel's mum ― 2014/05/20 14:38
おっと書き忘れた。アメリカのaudibleの方が安かったなんて気付かなかった。ぐすん。もう手遅れですね。
_ grendel's mum ― 2014/05/20 16:29
Part 1が4時間13分、Part 2が5時間27分!うわあ、9時間40分もの天国です。\(^O^)/
_ satsuki ― 2014/05/20 17:12
D-Day's Sunken Secrets documentary
RAナレーション
Channel 5で何時間か前に放送された模様?
http://s3.dvr.gv.filmon.com/schdld/22/21/138/2014.05.19/1272520.mp4
_ satsuki ― 2014/05/20 17:15
すみません。もし、不適切なサイトの場合は削除してくださいねm(_ _)m
かなり重いので、途切れ途切れで今見ています。
_ dante ― 2014/05/20 19:34
ありがとうございます。是非見たいです〜。が…
うちの旧式Mac、冒頭からフリーズしてしまいました(T_T)
でも、ちゃんと見られる方もいらっしゃるのでは? 私も
またあとで挑戦してみます!
ハムレット、このインタビュー聞くと、ますます興味沸きます!
リチャードの思い入れも、かなりあるようですね。
オフィーリアは陰謀によって殺されたんでしょうか。斬新な解釈!
パソコン音痴のためのCD、やっぱ出ないのかなぁ〜。
もう少し待ってだめだったら、なんとか頑張って、audibleデビュー
してみようかなぁ…。
_ jade ― 2014/05/21 00:23
素晴らしい動画のナレーションをご紹介くださりありがとうございます。
みなさま、冒頭は関係ないCMとかなので、7分44秒までスライダーを動かしてしまい、リチャードのナレーションを堪能なさると良いですよ。全体で1時間25分弱ありますが、どこまで番組が続くのかはまだ確認しておりません。
D-Day にすごい数の兵士がノルマンディで亡くなったんですね。
うう、まだハムレットDLしていません。ちゃんとお知らせメールが来ましたね。
_ grendel's mum ― 2014/05/21 01:26
おお、ありがとうございます!早速これもダウンロードしました。通勤時間に聞いてみます。ハムレットもあるし、当分の間、リチャードの声で楽しくなりそうです。
jadeさま、
ダウンロードはあっと言う間に出来て簡単ですよ。でもjadeさまの場合、通勤時間は睡眠時間だから、iPodに入れて聞くってわけにいかないのかな。家事しながらとかね。
danteさま、
Audible、単にアカウントを作れば(つまり支払い出来るようにすれば)クリック一つでダウンロードできますよ!操作は別に何もむずかしいことありません。時間が長い場合、CDだと入れ替えたりしなきゃいけないけど、その手間もないし、かえって楽かも?
_ Emma ― 2014/05/21 10:11
我が家はアップル環境ではないので、ハムレット、DLできないでじたばたしております。AudibleのDL ManagerをDLしても機能しない!何度もインストールしなおしてもダメです 涙
タブレットも我が家のはKindleじゃないし。Audibleが密林になった時、いや~な感じはしていたのですけどね。予想通り。
ほとんど使わないで棚のゴミになっているタブレット、このために買い替えるのも癪すぎる 怒
電車で聞くチャンスは無い生活なので、いっそCD購入のオプションが欲しかったです。
明日からHelp Lineとチャットでもしながらなんとかしなくっちゃ。ブツブツ。。。。
_ まあちゃん ― 2014/05/21 11:18
Emmaさま
あれ?LAに持って来られたタブレットは?あれにAudibleのアプリを入れたらDL出来るとおもいますよ。私もPCにはDL出来ませんでしたが、これを書きながらアプリを入れれば出来たかなと。EmmaさまもWin8ですよね?それならアプリを入れたら出来るはず!後でPCつけたらやってみますね。
_ Emma ― 2014/05/21 12:42
動画のリンク、ありがとうございます。幸いすんなり見ることができました。さすがリチャードのナレーション、うっとり。
すでに聞き知ってはおりましたが、オマハ・ビーチの悲劇と大勢の米兵の犠牲の上にフランス解放は成り立っていたのを再確認。
来月、D-Day70周年なのですね。長年USへごちゃごちゃ文句ばっかり言っていたフランス、ちっとは米兵の犠牲に感謝せんかい 怒
そりゃフランスレジスタンスの犠牲もおおきかったけれど。
ダッソーの強制収容所からユダヤ人とポーランド人もかな?を解放したのは親たちがUS国内で収容所暮らしを強いられていた日系二世たちです。いつの時代も戦争は悲惨ですね。
UKのアド、USとは違うので1度目はふむふむ、と見ましたが、チャンネル5は民放かしら、しょっちゅうアドがはいりますね、リチャードの声が聴けたことに感謝、文句は言えませんけど 苦笑
来週USのPBSでもこの番組を放送しますが、プレミアリーグのアド同様、ナレーションは米人かもしれません。
_ Emma ― 2014/05/21 15:37
助言ありがとうございます。
くやしいので画面をしばしながめたあと、オプションのソフトを選択。ソフトウエアの確認をオフにしたら無事DLできました。明日CDへ焼くかなあ。でも10時間近い朗読ではディスク何枚だろう?
Part1 とPart2 それぞれ出だしのリチャードの低音を少し楽しんだので安心してzzz
_ satsuki ― 2014/05/21 19:00
D-DAYドキュメンタリー、Danteさまはあれからご覧になれたでしょうか。私も昨夜はタブレットからWIFIで何とか見れる程度でしたが、それでもやはり重くて途切れるので、途中で断念しました。今夜また私も挑戦してみます!
ハムレットは、今読んでいる本を読了してからになりそうです。Emmaさま、DL出来て良かったですね。(^^)
クラリッサの時はドラマだったので良かったのですが、小説の朗読を聞くとなると、自分の英語力を思い知らされるので紙か電子書籍を出て欲しい~。(読みながら聞ける)この作家の他の作品も出ているみたい?なので、ハムレットも期待しているのですが。(^^) まあ、でもLOTNも何とかなったし、リチャードなので頑張ります!(LOTNはgmさまが本を貸して下さったので助かりました。その節はありがとうございました!)
_ jade ― 2014/05/22 01:16
ところで、satsuki さまご紹介のD-Day の動画、iPad ではすんなり見られたのですが、Macで見ようとしたらいつまでも見られません。で、途中で止めたらQuick Time のコンポーネントが必要ということで、そのコンポーネント・ページを見たのですが、どれを入れたらいいのかわからん! DivXは入っているし、何を入れたら見られるのだろう??
_ まあちゃん ― 2014/05/22 03:58
Emmaさま
よかったですね!昨日はあれからPCをつけなかったので今朝試してみたら、Win8.1のStoreからAudibleのアプリが無料でDLできますので、それでできますよ!10時間だったら。。。CDだったら10枚近いのでしょうか!?DVDに焼いたらだめなのかしら?
Satsukiさま
D-Day、ありがとうございます^^ リンクをクリックしたら「保存」か「実行」と聞かれたので保存したら問題なく見れましたよ。iPadやMacの方たちは保存できないのかしら?やはりストリーミングで見ようと思うとどうしても途中で止まるかと思うんですが。。。
GMさま みなさま
私もハムレットDLしました^^ まだ頭の10分しか聞いてませんが、面白そうですね^^ Satsukiさま、私も小説買って見ながら聞こうかしら。。。またリチャード、1行飛ばしてたりして^^:
_ dante ― 2014/05/22 09:18
やった! 今少し見れました! ありがとうございます。
とってもよさそうな番組。やはり上手いですね、リチャード。
最初のDawnでノックダウンされそうです。でも、目をハートに
しているような内容ではないですよね。こういう番組を選ぶところも
リチャード、素晴らしいですが。
Band of Brothers のブルーレイ、買ってまだ見てないこと思い出しました。
あれも確かD-Day出てきます。
ちなみに、うちの旧式MacはまあちゃんのPCのように「保存」か『実行」か
聞いてくれません。Macはみなそうなのかどうかわかりませんが。
いきなり「接続しています」となって、次に、虹のくるくるマークで
フリーズする場合と、待っていると画面が出てくる場合があります。
(旧式Macのせいか、光回線じゃないせいか、我が家は
なんでもかんでもすぐフリーズします。)
gmさま
audibleそんな簡単なのですね。じゃあ、大丈夫かも?!
_ jade ― 2014/05/22 14:17
_ jade ― 2014/05/22 14:31
eBay はメールやサイト、ソーシャルメディアなどでユーザーに問題の警告を行うとのことです。
http://www.bbc.com/news/technology-27503290
_ jade ― 2014/05/22 18:53
GMさまはどうやって取りましたか? Macは「保存」か「実行」と聞いちゃくれないですものね。
_ jade ― 2014/05/22 22:07
ところで、Middle Earth New によると、アゾグを演じているマヌ・ベネットがまだ五軍の戦いの撮影を終わっていないと述べたそうです。
ダラスのコミコンでのインタヴューで、アゾグをやり終えるためにNZに戻ると語ったそうです。
http://middleearthnews.com/2014/05/22/manu-bennett-still-filming-for-the-hobbit/
ふ〜ん、編集段階でまた何か必要になったのかしら。
それから、TORn には Oakentoon の#61-63が上がっています。3つともトーリンが出て来ますよ。(^o^)
http://www.theonering.net/torwp/2014/05/21/89480-oakentoon-61-on-the-matter-of-smithing-oakentoon-62-young-at-heart-oakentoon-63-on-the-matter-of-chance/
_ NEKO ― 2014/05/23 00:49
バルドことルークからも追撮アリの発言が出ていたみたいですよ。チラッと小耳に挟んだだけですけど。
ソースが見つかったら貼りに来ますね。
しかし・・・それがほんとならいよいよ第三部はほぼまるまる「五軍」で終わり、「帰りし」の部分はほぼそっくりSEEに、ということにでもなりそう。
_ grendel's mum ― 2014/05/23 09:30
あれ〜、昨日の私のコメント、みなさまへのそれぞれの御返事、長々と書いたのになぜか反映されなかったですね。確定ボタン押すの忘れたのかしら?(>_<)ゞ うう、めげます。
『ハムレット』色々とびっくりの展開で面白いですね!オフィーリアに感情移入して思わず低い声っていうのも、ごく自然に聞こえます。
『ホビット』、まさか王様ご崩御で終わりなんてことないでしょうね。それだと題名をThe HobbitじゃなくてThe Dwarf Kingに変更しなきゃ!(笑)まあ、そういう目で見てますけどね、私たち?
The Hobbit: There and Back Againですもの、その原作世界は大切にしてくれることでしょう。そう信じたいです。
それからD-DAYのDL、私はReal Playerで開かず、右クリックで「リンクをダウンロード」としたらあっという間にDLできました。
AudibleのDLがMacでないと苦労するというのも、不可解ですねえ。うまく行ったでしょうか?
_ jade ― 2014/05/23 23:19
クローディアスが王になったところまで聞いたら、次に意識が戻った時には、先代の王が亡霊として出てきました。あるいは、トンネルの中でうるさくて聞こえないとか。そんな調子で聞いていますけど、面白いわ〜!
ハムレットとオフィーリアの関係とかもね。まあ、これは想定の範囲内でしたが。
LotN と違って、固有名詞と人間関係の把握に神経をすり減らさなくてもいいので、気楽に聞けますね。LotN では、名前を覚えられなくて、この人誰だっけ?状態でしたから。
ところで、Macで右クリックって? マウス違うの?
_ satsuki ― 2014/05/24 01:56
今、ようやくD-Day動画のDLを終了しました~。私もこれでストレスなしで見れます♪ Danteさま、見れて良かったですね(^^)私もPCでは途中で止まるのでDLにしました。
jadeさま
ハムレットはLOTNより聞きやすいのですね!後で少しだけ聞いてみます!(みなさんの感想を読んでいたら、ちょっと待てなくなって来ました。)
まあちゃん
iPadでも私の場合は途切れたんですよね。何台もWiFi接続してたら重くなるのかしら。ハムレットの小説版、早く出て欲しいですね(^^)
_ grendel's mum ― 2014/05/25 17:33
出張中でネットがうまく繋がらない環境だったものですみません、今やっとなんとか。
私、パソコンはMacですが、マウスはウィンドウズみたいに右クリックできるものを使っています。その方が楽ですもの。
小説版『ハムレット』は、父と息子の関係という意味では、トーリンの抱える問題とも共通するところがあるのかもしれないですね。
出張からの帰り道、また続きを聞くのが楽しみです。
_ jade ― 2014/05/29 08:11
リチャードは、こういうオーディオの仕事をすると、自分が役者になった訳を思い出す、と言っています。
http://online.wsj.com/article/PR-CO-20140520-907060.html
_ jade ― 2014/05/29 15:04
_ grendel's mum ― 2014/05/30 00:30
ほほほ、偶然ですね。Thorntonさん、RAファンと出会うたびにその反応に驚いているかしらね。
ところで、あとちょっとでHamlet聞き終わってしまうのが残念。想像していたよりず〜っと面白かったし、リチャードの朗読の素晴らしさ、The Lords of the Northに匹敵すると思います。
でも作者がアメリカ人だから、ハムレットとレイアティーズの決闘の場面の服装で、ズボンのこと"pants"って言ってます。(^0^;)
_ jade ― 2014/05/30 20:25
なんか、 'pants'って言うとジーパン履いてるみたい。
ところで、みなさま、英国の 'Hamlet! The Musical' っていうの御存知ですか? 7人くらいの少人数でやっています。日本の iTunes Store でも買えますが、もう抱腹絶倒の可笑しさですよ。いろんなミュージカルからのパクリもてんこ盛りで、あれこれ知っていると余計に面白いです。YTでもちょっと見られます。
リチャードのハムレットは時代を1600年に取っているんですね。どうしてかと思ったら、ある所で理由が分かった気がしました。これを出したかったのね、と。
_ jade ― 2014/05/31 01:30
独り言でした。
_ Emma ― 2014/05/31 04:13
確かにPantsは米語だから、ハムレットははかないですよね。でも、あの時代のコスチューム名ではそれなあに?となってむつかしそう。
jadeさま
やだ~、お茶吹いたじゃないですか。PCの上じゃなくてよかったですが、危なかったです。
以前職場のエンジニアがあるマシンのPLCをラップトップへ保存中にコーヒーをこぼして高額な最新PCがおしゃか。変更直前のプログラムのコピーも消えた!Murphy's lawで、そんな時に限ってマシンがダウン。復帰に時間がかかって大騒ぎでした。
皆様、jadeさまのおもしろコメント読む際には飲み物をPCの上へ吹かないようご注意を! 笑
提灯ズボンって、DoubletとかFrench Hoseと呼ぶあれですよね?乗馬で鍛えたのでしょう、見事な脚線美を見せている貴族の男性たちの絵♪ でも細すぎるとBig Birdの脚になりそう。
1600年、関ヶ原の合戦?!笑 どの事件なのか、私も続きを聞かなくては。
_ jade ― 2014/05/31 20:09
あらまあ、それは申し訳ないです。PCが無事で良かった。別に吹かせるつもりはなかったんですけどねえ。
あ、でもついでに肴にスモークサーモンも付けて欲しい。
Doublet は上着の方ですね。提灯ズボンは、この下にリンクをつけたサイトでは、 'paned melon hose' とか'trunk hose/breeches' と書いてあります。日本では提灯ですが、あっちではメロンとかカボチャなんですね。 (^o^)
http://www.cfa.ilstu.edu/lmlowel/the331/northernren/norenreview.html
ところで、30日付のTORn が、第3部でのトーリンを巡ってネット上に出回っている根も葉もない噂(トーリンは死なないとか)をついにはっきりと否定する記事を載せました。また、メイン・キャストの追加撮影もないとのことです。
そして、脚本家たちはトーリンに悲劇的な軌跡を用意しています。だから、彼には素晴らしい台詞が次々と与えられているのです。フィリッパ・ボイエンスのリチャード賛辞がすばらしいです。
http://www.theonering.net/torwp/2014/05/30/89670-debunking-that-hobbit-movie-rumour-about-thorin-oakenshield/
_ grendel's mum ― 2014/05/31 23:49
オーディオブック、聞き終わりました。道化のヨレックの正体、なるほど〜です!
いや、ほんとに面白かった!!
_ Emma ― 2014/06/01 11:03
おもしろかった、はい、私も楽しみました。ポローニアスの後任はトラウザーズはいてましたね 笑 では、ハムとレアチーズの決死のフェンシングの衣装は白い袖の大きなシャートと黒いタイツの代用でスキニイ・ジーンズということに ははは
ハムレットの叔父、途中で人格がかわる?兄嫁と甥を愛していたのが本当なら、いざ王位を手にしたら欲が出た?英国へ殺せ!という手紙をもたせて甥をいかせるなんて、あとの王位はどうなるの?王妃と実子を設けるつもりなんですかね?
王妃にはDVの王、王子はまるきし放置の父ではハムレットが父親の仇討への思いの強さに同調できないなあ。
アガメムノン思い出してます。あれはエレクトラの母への憎しみがメインみたいなので、「エディプス・レックス」のほうが近い?
オフィーリアの行動が超現代的?いや、あの時代の貴族たちのモラルはゆるかったんですかね?ビクトリア朝前はめちゃめちゃだったから、いまさら驚くことでもないのかしら。
ヨレック、本家バードのバージョンでは墓堀でしたよね、たしか。
_ jade ― 2014/06/01 21:48
まだ6月になったばかりだというのに、さいたまとか前橋、京都などは35度に達しています。暑さに身体が慣れていないので、だるくなりますね。
Emma さま
ヨリックは、沙翁のでは確か、ハムレットが戻ってきた時に墓掘り人が掘り出した骸骨がそれです。ハムレットが長々とその骸骨に語りかけますね。幼い頃遊んでもらったとか。
_ Emma ― 2014/06/01 23:45
そうそう、あの骸骨でしたね。女優がハムレットでどくろを手に語り掛けているかなり有名な昔の白黒写真を思い出しました。本作品でも、父王にご注進、と言いに行って殺害されたヨリック。亡霊?みたいな感じでハムレットの分身風に彼に語り掛けて、かなり不気味。ケネス・ブラナフの延々4時間、劇場でzzzしてしまったのですが、我が家のDVD掘り出して見なおすことにします。
沙翁!現月組のコマちゃん思ってしまった 笑 彼女の芸名を付けた方はバード学者だったはず。
_ grendel's mum ― 2014/06/02 22:35
この小説版って、クローディアスに対してかなりシンパシーを持って描かれていて、たしかにハムレットを殺すに至った部分、ちょっと無理を感じますね。一方ハムレットの父王の方は、妻に暴力ふるってそれを見せびらかしたがるような最低な奴ということになっていて・・・。そんな父親ではあっても、ハムレットは不当に殺されたことへの怒りから復讐するわけですよね。
なんといっても、この小説版のオフィーリアにはびっくりでした。ほんと、超現代的でしたね。生き延びて男どもをやっつけてほしかったなあ!
ところで、コマちゃん、沙央って沙翁からとった芸名だったんですね!知らなかったわ〜。
_ grendel's mum ― 2015/10/01 09:05
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://ympetre.asablo.jp/blog/2014/05/17/7312492/tb