愛しのリチャード・アーミティッジ(Richard Armitage)に捧ぐ — grendel's mum's blog

GM さま
行く先々に飾っておくために、10冊くらい必要なのでは？ (＾ｰ^)ノ

トールキンのカレンダーということなら、家でも堂々と出しておけるからうれしい。RAのっていうとそうはいかないからね〜。

今日はOxfordはとても気持ちよく晴れています（今のところ）。でも明日からお天気だんだん下り坂みたい。あ、そろそろ朝ご飯食べに出ます。8:15にMerton College Chapelの鐘が鳴るの。Mertonってトールキンがいたコレッジですよね。同じ鐘を聞いていると思うと、なんだかそれだけでうれしい。

しかし・・・教授の手書き原稿は猛烈な読みにくさ！一週間眺めていたら少しは慣れるかしら・・・。

Middle-Earth Network も、このトーリンの写真を載せていますね。タイトル・ロールのビルボでも、ガンダルフでもなく。ふふふ、誰が見てもこれが一番カッコいいのよ！
GMさま、いっそもう今はRAのファンだって coming out しちゃったら？

ところで、このイメージをさっさと頂いておいて良かったですね。肝心のDark Jackalさんのサイトに見当たらなくなっています。やっぱりまずかったのだろうか？　でも、TORn やMiddle-Earth Network などあちこちにこうして引用されています。

さて、見ていながらなんとなく書き忘れていましたが、20日付けのこちらのダグ・アダムスのブログに、20日から『ホビット』の音楽の正式な録音がロンドンで始まるとありました。

http://www.musicoflotr.com/2012/08/commencement.html#disqus_thread

ダグ・アダムスは、'The Music of The Lord of the Rings Films' (2010)の本を書いた人で、今回は 'The Music of the Hobbit Films' の本も書く契約をしたそうです。その日は、たまたまビルボが契約書を読んでいる写真が公開された日だったそうです。去年の夏とか。LotR の音楽について書く契約をしたのが2001年で、本が出たのがようやく2010年とのことですから、今回も長くかかるのでしょうね。

そして、あの予告編の音楽が出た訳ですが、ダグ・アダムスは、映画が出る１年前にこんなにYTで予告編の音楽がカバーされたのは覚えがないと書いています。

ところで、話は変わりますが、もしかしてわたしがオックスフォードでN先生に連れて行っていただいたパブはあそこだったのではなかろうか？　その時はちゃんと認識していなかった・・・。う〜〜、わたしのバカバカ！！！

あら、grendel's mumさま、イギリスにいらっしゃるのですか？
ごめんなさい、まだこちらのブログ全部読めていません。
新しいのから順に読んでいるところです。

カレンダーが出る（or 出た）のですね。
何だかパソコンを使えてなかった期間、ずいぶん置いてけぼりになっちゃいました(T-T)
これって、アマゾンとかでも買えるのかしら。
入手するのが楽しみです☆

jadeさま、

Eagle & Childっていうパブ、近々行っています。N先生ならきっとそこだったのでは？

satsukiさま、

カレンダーはamazon.comでもう予約の受付をしていますよ！
http://www.amazon.com/2013-Hobbit-Special-Edition-Calendar/dp/1423817761

http://www.amazon.com/2013-The-Hobbit-Unexpected-Calendar/dp/1423817915/

早速特別版を注文しました～。o(^▽^)o

ところで、TORn にWETA 製作のトーリンの6分の1サイズのフィギュアの評が上がっています。彫りも塗りもとても良いとのことです。また、コミコンで発売された物は盾がついていますが、これにはあの地図が描かれているというか、刻まれているようです。一般に発売されるのには、この盾はついてこないのですよね。欲しければeBay頼みです。

http://www.theonering.net/torwp/2012/08/18/60963-collecting-the-precious-weta-workshops-thorin-oakenshield-statue-review/

なお、ここのページに上がっている写真は、トーリンの構えている剣が刃と峰の向きが逆になっています。評者が間違えたそうです。写真を上げてから気がついたんですかね。直せばいいのに。

DJ さんの所に、ホビットのボードゲームが紹介されています。2ー10人で遊べるそうです。これ、各部毎に出るのでしょうか？ ううう、もう指輪貧乏が再開している・・・。(~_~;)
LotR のだって、買ってはみたものの、勿体無くて遊べないのですけど。

http://thorinoakenshield.net/2012/08/13/hobbit-movie-board-game-by-pressman/

grendel's mumさま

さっそくカレンダーのリンク、ありがとうございます(^人^)
お値段も思っていたよりもお手ごろ価格で、嬉しい限りです。
上記の教えて頂いたリンクをamazon.jpでもISBN検索したら、国内でも買えるみたいなので送料節約出来そうです♪
それにしても、2種類も出すなんてさすがですねえ。

jadeさま
ボードゲームおもしろそうです。
って、どんなのかあまり想像が出来ないのですが、ダイスを使う双六みたいなのかしら。日本語でも出たら、みんなで遊べるのにな。特に本を読んだ人や、作品のファンの方達にしてみれば楽しいでしょうねえ（＾＾）

satsuki さま

米国から送料込みで買うのと、日本の密林で買うのと、今日の為替相場だと同じでした。というか向こうの方が１円弱安いですわ。どっちでも大丈夫ですね。でも、国内の方が早く手に入るか。どうしようかな。10月14日発売になっていました。

上のカレンダーの写真を見ると、キーリーも結構受けそうな気がしますが、わたしのレーダーに引っかかってくるのはどれもトーリンを採り上げたものばかりです。やっぱり、威厳のある王様には若造じゃあ太刀打ちできないわよねえ。ふふふ。もっとも、お誕生日だからってのもあるけど。例えば、これなど。

http://news.mymiddleearth.com/2012/08/23/thorin/

ボードゲームは、LotR の場合は双六です。キャラクターを動かして行くのですが、それがもったいなくて使えません。キャラの駒を自分で作って、それで遊ぼうかななんて考えたこともありますが。

ところで、DJさんのところで、ドイツのSFファンサイトに載ったワーナーの公式なキャラクターの説明を英語に訳してくれたのが上がっています。以前 TORn に載ったのとの比較もしています（ドイツ語を訳したのの後に [ ] に入っています）。主要キャラについては概ね同じですが、ラダガスト、ベオルン、スランドゥイル、アゾグ、ボルグ、タウリエルなどのこれまでまだ明らかにされていない登場人物についての説明がほとんどです。

http://thorinoakenshield.net/2012/08/20/possible-hobbit-movie-spoilers-in-german/

そうか、日本のamazonっていう手もあったんですね。もう何も考えずにamazon.comで予約を入れてしまいましたが。どちらが早いか・・・。米国からってすごく時間かかるんですよね。ただふつうは発売が日本は遅いし。う〜ん、一日でも早くほしいですよね。

我が家にはLotRのチェスセットが３部作ぶん、３セットあります。ボードゲームは持っていないです。
ああ、それにしてもトーリンのフィギュア、やっぱりほしいかなあ。

カレンダー、どちらで買っても価格は変わらないのですね。国内価格って郵送費も含めて提示されているのかもしれないですね。てっきり国内アマゾンで買う方が安いと思っていました。アマゾンは梱包がしっかりしてる方だと思いますが、ほぼ同じ金額なら空輸中のダメージを心配しなくて済むから、私は国内配送にしようかな。クレジットカードのポイントでアマゾン・ギフト券に変えて使えるし(^o^; リチャードがプリントされてるカレンダーが手に入るなんて夢のようです♪

ボードゲームは、ホビットも双六かもしれませんね。もったいないって気持ち、良くわかります(笑)　でも、やっぱり遊びたいです～♪(^^)　grendel's mumさんはチェス持ってらっしゃるのですね。チェスは遊び方がわからないですが、素敵でしょうね☆

satsukiさま、

いえ、私自身はチェスはやらないのですが、息子たちがイギリスの学校にいた時、学校で教わっていたので、それを大義名分として３部ともセットを買ってしまいました。でも今回はRAのコマを動かせるのなら、自分でもやってみようかしら。

ボードゲームなら「ホビット」ファンの甥っ子さんと一緒に遊べるかも？

そうなんですよね。日本語でボードゲームが欲しいってのは、甥っ子と遊びたいのが一番の目的だったりします(^m^)
息子さんたち、イギリスの学校に通ってらしたのですね。学校でチェスを教えているなんて、何だか日本の学校を考えると不思議ですねえ（＾＾）うちの甥っ子もまだチビッ子だけれど、イギリスに留学して欲しいなぁ。そしたら押し寄せて泊めてもらうのに(笑)なんちゃって。「ホビットの冒険」は読む度に最近好きなキャラが変わるみたいで、最初はトーリン、少し前はガンダルフ、今はビルボのようです。理由は「おもしろいから」