『キャプテン・アメリカ』公開:アーミティッジ!!2011/10/14 19:27

2011年10月14日、とうとうリチャード・アーミティッジが日本の映画館に初登場です!

\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/

劇場の大画面でリチャードを見られる日を待ち続けて早5年。画面に3Dでリチャードの姿が映った瞬間、やっぱり感無量でした〜。




リチャードが演じるハインツ・クルーガーは、アメリカにスパイとして潜入していて、キャプテン・アメリカの改造場面に立ち会います。短い自己紹介の台詞がありましたが、メガネをかけてベージュのスーツに身を包んだその姿に見とれていたのと、うわ、うわ、リチャードの声だ〜〜!とすっかり舞い上がっていたのとで、正確な台詞、覚えていません。(最初に登場した時に使っていた偽名は、聞き取れなかったのですが、調べたところ、原作のコミックでは
Frederick Clemsonということなので、多分そう言っていたのでしょう。もう一回見に行って確かめてみなきゃ〜。(^_-))

このハインツ・クルーガーは、キャプテン・アメリカが最初に戦う相手です。車で逃げても、潜水艦で逃げても、にくったらしいキャプテン・アメリカが追いかけてきて、最後は馬鹿力で殺してしまうのです。ええええ〜〜〜、もう殺されちゃったのお!

映画が始まってわりとすぐ最期を迎えてしまったので、がっくり。生き延びて、ヒューゴ・ウィーヴィングのレッド・スカルと一緒にもう一暴れしてくれるのかと思っていたのでしたが、残念。潜水艦の窓をぶち破られて溺れそうになるシーンでは、うわあ、かわいそう、水の嫌いなリチャード、つらかっただろうなあ〜、それによくもあんなに殴ってくれたじゃないさ、とますますキャプテン・アメリカが不愉快になる。もうこのにくったらし〜若造、もうリチャードが見られないじゃないよ!ともう思いっきり反感の塊になってしまったのでした〜。(^_^;)

リチャードがもう登場しないと分かった途端、連日寝不足だったためもあり、急に疲れて後はど〜でもよくなって、はっきり言って退屈でした。娯楽映画としてよく出来ていたとは思いますけれど。リチャードがいなくなった後は、H.ウィーヴィングの毒気たっぷりの悪役ぶりが救いでした。赤い顔のオークみたいな鼻してたけど、ほんとに悪役が板についてますね。

一緒に見に行ったアメリカ暮らしが長かった友人曰く、キャプテン・アメリカやった俳優って、いかにも中西部にいそうな(設定はブルックリン育ちということでしたが)、すっごく典型的なアメリカ人っぽいキャラだそうで、ああいう若者が老けるとどういう顔になっていくかも分かっちゃうとのことでした。要するにそこらにいそうな兄ちゃんって感じで、きっとアメリカ人には親近感があるんでしょう。

ところで、おそるおそるパンフレットを確認したところ・・・やっぱり「アーミテージ」と表記されていました。ほんとに失望しましたよ、パラマウントさん。なんでせめて「アーミテジ」にしてくれなかったの?今回が実質上、映画初登場なんだから、この機会に間違いを正してほしかった。

コメント

_ jade ― 2011/10/14 22:19

あ、そうかぁ!今日はいよいよ公開だったのですね。記念すべき日ですね。

じつは、これ読んで笑っちゃいました。GM さまがどんな顔をしてらしたのかが浮かんで来ました。(⌒▽⌒)

でも、せめて「アーミテジ」にして欲しかった。

_ cherry ― 2011/10/15 00:36

はじめまして。
半年くらい前から・・カナ?
すごく楽しみに読ませてもらっています♪

キャプテンアメリカ。早く観たいです!!
スクリーンに映し出されるRAと、彼の声。楽しみです~~♥

これからも、いろいろ教えてください(*^^)

_ ym ― 2011/10/15 06:54

久々にブログを拝読しています。RA愛を感じますね。

昨日ご一緒させて頂いた映画のRA氏が演じていた役の自己紹介セリフをはっきりとは覚えていませんが、扮していたアメリカ人の名前+State Department(米国の国務省、日本の外務省のようなところ)と言っていたような気がします。

後でトミー・リー・ジョーンズ 演じる大佐が主人公の肉体改造場面に立ち会った上院議員に「どうやってスパイが国務省に潜入し、あなたが連れてくることになったかが知りたい!」と怒っていた場面もありました。

印象的だったのはトミー・リージョーンズの老け加減。缶コーヒーのコマーシャルのほうがまだ肌艶が良いです。

あとRA氏が特に背が高く見えなかったが不思議でした。みんながそんなに背が高いわけではないと思うのですが。

主人公の俳優さんは、20年くらい経つと目がもっと垂れ、ほっぺたも重力に少し負けて垂れ下がり、肌に無数の細かい浅いしわができ、目じりにそれより少し深いしわが現れ、ちょっと粉をふいたような乾いた肌質になると予想します。お酒が好きだと鼻や頬が赤みを帯びます、飲んでいないときでも。

というなんとも失礼な予測。自分の老けてゆくのを全く棚に上げて書いてしまうのがインターネットの恐ろしさ。でもクリス・エヴァンズがそのように年を重ねても男性だから許容範囲内だし大人のカッコよさとして捉えられるけど世間は女優達にはそんなに優しくないですね。

長くなりました。また遊びに来ます。

_ grendel's mum ― 2011/10/15 22:04

jadeさま、

jadeさまはお金を払ってまではきっと見てくれないだろうと思ったので、一緒に見てもらいたいと、私今回は10ぐらいの試写会に申し込んだのですが、見事に全部はずれました。(v_v)

まあ、RAにしか興味のないおばんさんだって、きっとばれたのでしょう。

_ grendel's mum ― 2011/10/15 22:11

cherryさま、

まあ、うれしい!!新しいRAファンがいらして下さって感激です!\(^O^)/

『キャプテン・アメリカ』でのRAは、なにしろナチの悪役でして、アゴの持ち上げ方の微妙な角度とか、身のこなしとか、悪役らしさを上手く表現していて、さすがだと思いました。

上の記事に付け加えた、車の窓からガンを撃つ場面、ぞくっとするほど、素敵でしたよ〜!それに映画館のステレオでリチャードの声が聞けるというのもうれしいです。

是非とも感想をお聞かせ下さいね!

_ grendel's mum ― 2011/10/15 22:18

ymさま

わ〜い、とうとうコメントして下さったのね、うれしいです!

昨日はお付き合いいただき、ありがとうございました。
リチャードがもう出ないと分かった途端、興味を完全に失って、あ〜、キャプテン・アメリカなんてど〜でもいいから、早く終わらないかな〜と退屈してしまった不謹慎な私とは違って、いろいろアメリカ人観察で楽しんでいただけてよかったです。

言われて見ると、クリス・エヴァンズ(記事書いた時には、名前すら思い出せなかった^_^;)って、きっと予想なさったとおりの老け方すると思います。

ymさまに一つおねだり。是非CATSのyoutubeの動画、見て下さいませ〜!RAの踊っている姿、見ていただきたいのです。

_ dante ― 2011/10/15 22:50

おめでとうございます〜!!
瞳のアップなど、吸い込まれそうだったことでしょう。
そんなに早く殺されちゃうなんて、もったいない。

名前の表記は困ったものですね。でも、昔から、雑誌によって
違う人とか、作品によって違う人とかあったから、
ホビットの時こそ、しかと訂正されますように!

_ grendel's mum ― 2011/10/16 22:22

danteさま

ありがとうございます!(って私が言うのも何ですが)。

せっかく今回は間違いを修正するいいチャンスだと思ったのに、パラマウントさん、なんであえて間違いを増幅することを選んだんでしょうね。まあ、な〜んにも気にしていないっていうのが実情なんでしょう、残念ながら。ほんとに『ホビット』の時にはなんとか訂正してもらいたいものです。

_ Lucille ― 2011/10/18 08:34

あああ~やっぱり表記がアーミテージに…
grendel's mumさんが懸念している事がまたもや…
これってどこぞに正式に働きかけられないものなのでしょうかね?
ともあれ…
日本の映画館初登場おめでとうございます!
日本のファン、これからだんだん増えるわね~
(CATSのyoutubeの動画って何?)

_ jade ― 2011/10/18 15:02

Lucilleさま

CatsのYTは、こちらのブログの「Cats のリハーサル模様」1,2のエントリーをご覧下さい。

_ grendel's mum ― 2011/10/18 15:36

Lucilleさま、

どこに働きかけたらいいものやら。配給会社に手紙は出したのですが、無視されただけ・・・。

22歳の時のリチャードが見られるCATSのyoutube動画ですが、jadeさまも書いてくださったように、このブログに二つアップしてあります。踊りの素養のあるLucilleさまに是非とも見ていただきたいわ!!

_ applefield ― 2011/10/19 16:43

お久しぶりでございます。
私は普段から全然エンタメ情報収集に気合いを入れていないのですが、その限りではキャプテンアメリカは、TVでは見かけず、でも街ではポスター(あまり大きくない)を見かけ、好意的批評の載ってる雑誌も見ました。パブリシティはそこそこといったところでしょうか。
批評でハインツ・クルーガーが無視されていて残念だったのですが、すぐ消えてしまうのでは仕方ないですね。何分くらいで消えるのか知りたいです。
grendel's mumさんには申し訳ないのですが、私は髭のドワーフ姿のRAに萌えられず… ドーランのっぺり顔でもクルーガーのほうがかっこいいのかも、と密かに思っておりました。『アゴの持ち上げ方の微妙な角度とか、身のこなしとか』というgrendel's mumさんの観察文を拝見してキュゥンときているところです♪
何とか公開中にこっそり見に行きたいと思ってます(家族にはRAラブは内緒なので。私がアメコミ・アクション映画を見に映画館に行くなんて言ったらアヤシすぎる!)

_ grendel's mum ― 2011/10/19 20:11

applefieldさま、

お久しぶりです!是非とも映画館に足を運び、3Dでリチャードが大画面に映る感激、味わってきて下さいませ!!
キャプテン・アメリカに「おまえは何者だ?!」って胸ぐらをつかまれる場面のRAのブルーの瞳の美しさったら〜。

実は今日、二回目の鑑賞に行って参りました。RAのハインツ・クルーガーが死んでしまったところで、もう退出してしまいましたが。15:15からの回でしたが、多分映画が始まったのが15:30ぐらいかな。そして劇場から出て時計を見たら16:10でした。RAが出ている場面自体は10分もないかも。後はとても二度見る気にはならないので、悪いけど出てきちゃいました。

RAの演技ですが、アゴの角度もですが、背中の微妙な丸め方もそこはかとなく嫌な感じが漂うことに気づきました。口元の表情だって、なんとも言えず嘲笑的な感じがするのです。

ところで、ドワーフ姿のRA、だめですかぁ?むむ、あのね、これは彼の演技を見るまで、判断を延ばして下さいね。絶対すばらしくヒロイックで惚れ直しますってば。

_ ym ― 2011/10/19 22:04

grendel's mumさま

Catsの動画拝見しました。私はみなさまのようなRAの熱狂的なファンでないからか、どれが彼なのかがわからず、矢印があっても「どれどれ?」とコンピュータの画面に顔をくっつけてみていました。背が高く、髪の毛を後ろにまとめているのが彼ですね。gmさまの愛しのRAさまは、時にはのびのびと、時にはきびきびと踊っていましたね。とても上手でした。もっとも、プロとしてミュージカルの舞台に上がる人はみな踊りはうまいです。それにしても多彩な方ですね。

そこで勝手に妄想。gmさんとRAが外国(たとえばアメリカ)の同じ結婚式に招待されたら、披露宴の食後のダンスの時間にRAの踊る姿をすぐそばで見ることができますね。欧米では、サービス精神旺盛でダンスの上手な新郎新婦の男友達は、まだダンスフロアにでていない女性を誘って一緒に踊ってくれたりしますよ。RAがそういう人だったらgmさんを誘って踊ってくれるかもしれませんね。その時のgmさんを想像して面白がっています。

そこで勝手に人の妄想ついでに質問:一緒に踊るならどんな曲?どんな踊り?

ymより

_ jade ― 2011/10/20 00:15

ymさま

どうせなら、「結婚式に招待される」のではなく、ドーン・フレンチのコメディみたいに「結婚式を挙げたい!」でしょうよ。妄想爆発。(^▽^)

_ ym ― 2011/10/20 08:31

jadeさま

なるほど、なるほど。これが傍観者とファンの違いなのですね。どうも失礼いたしました。

ワクワクするような妄想は体と心にとても良いのだとか。どうぞ爆発する妄想をお楽しみください。ym

_ grendel's mum ― 2011/10/20 09:26

ymさま、jadeさま、

ドーン・フレンチのVicar of Dibleyは、まさに中年女性の妄想大爆発ですね。(^_-)-☆ これ、ymさま見たことないですよね。大笑いですよこれ、今度お貸しします(押し売り)。

私なんて、ほんものの生身のリチャードが目の前にいたりしたら、踊るどころか、その場で溶けて腰が抜けるのがオチ。無理、無理!

それにそういう妄想するなら、自分の変身っていう虚構を伴わないかぎり無理なので、そうなると、結局フィクションを読む/鑑賞するのと同じになっちゃう。

虚構の自分とRAの妄想って、たぶんfanficを書くようなものでしょうかね。私、けっこうfanficを読むのは好きだけど、自分で書こうとは思わないわ(というか、書けない=一人称の妄想は苦手)。

_ applefield ― 2011/10/20 11:39

クルーガーは正味10分ですかぁ(シュン) でも大画面だもんね!(シャキ)
もちろん演技の魅力は写真では全然わからないので、ホビットも見たいです。

『妄想大爆発』いいですねw
VoDの、パジャマ花嫁を動じずに迎える出来すぎ花婿のRAは、私もとってもツボでした。
もしも一緒に踊るなら。やっぱり19世紀風のワルツでしょうか、クラバットもしていただいて。身長差がありすぎると、女性は男性の胸で視界が全く遮られる気もしますが…。
ま、一生関係ない問題ですけどね♪

_ grendel's mum ― 2011/10/20 21:07

applefieldさま

19世紀風のワルツって、現代のとどう違うのですか?
クラバットしてMr Thorntonに扮したRAとなら、たしかに踊ってみたいものです。どうせならタンゴがいいわ!RAがタンゴを踊る姿、すてきでしょうねえ!

ところで、H.クルーガーが最初に登場する時、後ろ姿なんです。その背中の微妙な丸め方が、そこはかとなく胡散臭い感じがして、きっと計算された演技なんだろうなって思いました。

_ Senko ― 2011/10/26 21:54

はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
キャプテン・アメリカ、リチャード見たさに2回観ました!夢のような時間でした・・・(出演の短さも夢のよう・・・ああ・・・)。
イギリスでNorth and Southを観て以来(イギリスよ、どこにこんな素敵な人を隠していたんだ!と思ったものです)、彼の魅力にすっかり参ってしまい、いつか本格的に映画に出てくれたらいいなぁと思い続けていただけに、本当にうれしいです。

grandel's momさまのブログ、毎日チェックするのが楽しみです。これからもどんどん、ガンガン続けていってください!

_ grendel's mum ― 2011/10/26 22:50

Senkoさま、

初めまして!!おお、感激!新たなるRAファンの登場、うれしいです。

二度見られたんですね!North and Southを観て以来・・・という経緯、私も全く同じです。Senkoさまもperiod dramasがお好きでN&Sに出会ったのでしょうか?

一緒にRA談義してくださいね〜!

_ Senko ― 2011/10/27 22:21

grendel's mom様(先日の投稿ではお名前を間違えていました。申し訳ございません!)
わざわざお返事ありがとうございます!はい、N&Sを観たきっかけも、period dramaが好きということからです。
新聞のTV番組表か何かに、N&Sが新番組として紹介されていて、「私好みだなー」と思って観て以来、今に至っております。
以前は海外のファンサイトが頼りでしたが、今はこちらのブログで情報収集できてうれしいです。いつも楽しみにしておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

_ grendel's mum ― 2011/10/28 21:07

Senkoさま、

ええ〜!N&Sって日本で放映されたことあるのですか?それは新事実!いつ、どのチャンネルで放映されたのか覚えていらしたら、教えてくださいませ。

私もジェイン・オースティン経由というか、コリン・ファースのP&P経由でN&SのRAにたどり着きました。リチャードにはまたいつの日か、period dramaをやってもらいたいですね。彼のクラヴァット姿、最高ですもの〜。

_ Senko ― 2011/10/29 22:32

Grendel's mom 様、こんにちは。
私がN&Sを観たのは、イギリスにいた時です。2004年の放映当時、ちょうど語学留学中だったので。
英語が100%わかる状態ではなかったので、セリフがよくわからないところがたくさんあったのですが、それでもリチャードの繊細な演技で理解できて、のめりこんで観ていました!
日本で、日本語字幕付きで放映してほしいですね。吹き替えはイヤです~。あの素敵な声が聞けなくなってしまう!

本当に、リチャードにはまたperiod dramaに出てもらいたいです。年月が経って、N&Sとは違った、また新たなリチャードが見られるのでは・・・と思っています。

_ grendel's mum ― 2011/10/29 23:10

Senkoさま、

まあ!ではSenkoさまの方が私よりRAを発見したの早いんですね!私は2001~2003年にイギリスにいたので、ちょうどN&Sは見逃してしまいました。RAのことは、DVDで初めて知ったのです。わあ、私、このブログの紹介に「日本最古のファンを自認しています」なんて書いてしまったけど、取り消さなきゃ!

ところで、もしN&Sを日本で放映するとしたら、そりゃ吹き替えなんて論外です!でも・・・字幕にしても、一体ソーントン氏が"Miss Hale"って言う時、なんて訳すんだろう、とかいろいろ考えると、字幕もやだ〜と思ってしまいます。

_ jade ― 2011/10/30 15:16

字幕も嫌だとなると、やっぱり二カ国語で放送してもらって、副音声で見るのが一番かな。でも、それなら、別にDVDでも構わないじゃないよ。
あ、そうか、それじゃもっと多くの人に見てもらえないか。NHKに買ってくれるよう嘆願しましょう。

_ grendel's mum ― 2011/10/30 16:06

jadeさま、

もちろん、もうすでに複数回NHK宛てに嘆願書書いてますよ、私。LaLa TVあたりがやってくれないかなと思うのですが、あのチャンネル、「アーミテージ」っていう誤表記の元凶だからねえ。ほんとに『ロビン・フッド』の時のあの誤表記の罪、重いわ〜!何度も「アーミティッジ」に訂正してくださいってお願いしたけど、もちろん無視されました。

_ Senko ― 2011/10/31 09:24

いえいえ、grendel's mom様が最古のファンでいいと思います!
私はひっそりこっそり好きだっただけですし・・・今回は、キャプテン・アメリカへの出演がうれしくて出てきてしまいましたが。
ブログをされたり、リチャードの情報をいろいろつかんで発信していただいたりして、私のリチャード愛より、ずーーーっと強いです!
というわけで、私は2番目あたりで・・・。

N&Sの放送、私もNHKにお願いしたことがあるのですが・・・。BBCのドラマ、たまに放映してくれるのに、なんでN&Sはしてくれないんでしょう~。
LaLaだと観られる人が限られてしまうので(私も含めて)、ぜひNHKで!と思うのですが。

_ grendel's mum ― 2011/10/31 09:46

Senkoさま、

とんでもない、ちゃんと最古のファンの称号はSenkoさまにお譲りいたします。
でも『キャプテン・アメリカ』でde-lurkしてくださってよかったわ〜!案外他にもひっそりというファンがいるのかもしれません。『ホビット』ではそういう方々もきっと出てきてくださることでしょう。
私は気まぐれに、ちっとも系統立ってもいないこんなブログをやっているだけですが、きっと今に日本でもきちんとしたRAのウェブサイトが林立する日が来ますよね。

『ホビット』でリチャード・アーミティッジの名前が知れ渡れば、NHKも動いてくれるかも?その頃を見計らってまた嘆願しましょう。

_ Senko ― 2011/10/31 17:09

いえ、もう、ホントに2番目でいいです~。もう絶対にgrendel's mom様の愛には及ばない!と痛感する日々なので(笑)。
リチャードを最も愛するファンは、grendel's mom様で間違いないです!
ところで、発売中の映画雑誌「スクリーン」にホビットの情報が少し載っているのですが、いっしょに掲載されている写真に、リチャード演じるトーリンがうっすらと・・・。
時間が無くて、書店でササッと見ただけなので、違っていたら恥ずかしいのですが・・・
既出だったらすみません!!

_ applefield ― 2011/11/09 11:05

亀レスですみません。

>>もしも一緒に踊るなら。やっぱり19世紀風のワルツでしょうか
>19世紀風のワルツって、現代のとどう違うのですか?

「19世紀風に、ワルツでしょうか」と書くべきでしたね。Mr. Thorntonが頭にあったので。でも変えます、タンゴがいいです! 踊れないけど。

_ grendel's mum ― 2011/11/09 11:56

applefieldさま、

あはは、そうですよね、やっぱりタンゴでしょ!

ところで、Captain Americaはご覧になりましたか?

_ grendel's mum ― 2011/11/09 11:58

Senkoさま

なぜかコメントいただいていたのに気づかなくて失礼しました。

え〜、『スクリーン』にホビットの記事?それは知りませんでした。わあ、大変!今日早速チェックしてみます!!情報、ありがとうございます!

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